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  • 中国、月面で360度撮影成功 裏側着陸の探査機(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【北京共同】中国の国家航天局は11日、世界で初めて月の裏側に着陸した無人探査機「嫦娥4号」に搭載したカメラで、周囲360度の地形を鮮明に撮影することに成功したと発表した。写真を通じ着陸した周りの地形について初歩的な分析を行ったとも明らかにした。 また、11日午前8時の時点で嫦娥4号や月面を走行する探査車、地球と通信するための中継衛星の状態は安定しており、計画通り調査を進めていると紹介した。

    中国、月面で360度撮影成功 裏側着陸の探査機(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • CNN.co.jp : 土星の環、1億年足らずで消滅か NASA研究

    (CNN) 土星を取り巻く大きな環は、あと1億年もたたないうちに消滅してしまうかもしれない――。米航空宇宙局(NASA)の研究チームがこのほど、探査機「カッシーニ」の観測などをもとに、そんな説を発表した。 土星の環は主に水と氷でできている。NASAの観測によると、この環は土星の重力によって分解されつつあり、「環の雨」となって土星の表面に降り注いでいるという。 土星の環から降り注ぐ雨は、オリンピック用のプールが30分でいっぱいになるほどの量に相当すると研究チームは推測。それだけでもあと3億年で環が消滅する計算だが、それに加えてカッシーニが環から土星の赤道に降り注ぐ物質を測定した結果、環に残された寿命は1億年に満たないと思われることが分かった。 土星の環については、土星や太陽系が誕生したのと同じ40億年前ごろに形成されたという説もある。 だが今回の研究では、環が形成されてからまだ1億年も経って

    CNN.co.jp : 土星の環、1億年足らずで消滅か NASA研究
  • NASA探査機ボイジャー2号、星間空間に到達  写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ヘリオポーズ(太陽圏界面)を突破した米航空宇宙局の探査機ボイジャー1号(上)と2号の想像図。(c)NASA/JPL-CALTECH / AFP 【12月11日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は10日、1977年に打ち上げた探査機ボイジャー2号(Voyager 2)が、太陽系を包み宇宙線から保護する泡構造の太陽圏を離れて星間空間に突入した2番目の人工物となったと発表した。 ほぼ同時期に打ち上げられた双子の探査機ボイジャー1号(Voyager 1)が「ヘリオポーズ(太陽圏界面)」を突破したのは、今回の発表の6年前だった。ヘリオポーズは高温の太陽風が星間物質として知られる低温で高密度の星間領域に接する境界。 11月5日にヘリオポーズを通過したボイジャー2号は現在、地球から180億キロ以上の距離に達している。 NASAの太陽系物理学部門を統括するニッキー・フォックス(Nicky Fox)氏は「今

    NASA探査機ボイジャー2号、星間空間に到達  写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「おやすみ、ケプラー」最後のコマンド送信 ケプラー宇宙望遠鏡、引退 - ITmedia NEWS

    Goodnight」(おやすみ)――NASAは11月17日、宇宙望遠鏡「ケプラー」をシャットダウンする最後のコマンドを15日に送信し、ケプラーが受信したことを確認したと発表した。9年にわたる同望遠鏡の運用が、完全に終了した。 「Goodnight」(おやすみ)――米航空宇宙局(NASA)は11月17日(米国時間)、宇宙望遠鏡「ケプラー」をシャットダウンする最後のコマンドを15日に送信し、ケプラーが受信したことを確認したと発表した。9年にわたる同望遠鏡の運用が、完全に終了した。 「Goodnight」は、システムをオンに戻す可能性のある「安全モード」を無効にし、送信機をシャットダウンして地球との通信を切断することで、運用を完全に終了させるコマンド。送信された15日が、名前の由来であるドイツの天文学者ヨハネス・ケプラーの命日だったのは偶然だという。 ケプラーは2009年に打ち上げられ、3年半

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  • 6光年先に「スーパーアース」発見、太陽に最も近い単一星を公転 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    太陽に最も近い単一の恒星バーナード星を公転しているスーパーアース「バーナードスターb」の想像図(2018年11月13日提供)。(c)AFP PHOTO / ESO 【11月15日 AFP】太陽に最も近い単一の恒星を公転している「スーパーアース(Super Earth、巨大地球型惑星)」を発見したとする研究論文が14日、発表された。地球近傍の系外惑星の研究に光を当てる革新的な発見だという。 惑星は、太陽系からわずか6光年の距離にある赤色矮星(わいせい)のバーナード星(Barnard's Star)を公転しており、現在のところ「バーナードスターb」と呼ばれている。地球から2番目に近い太陽系外惑星で、主星の周りを233日で1周するという。 発見した研究チームは、惑星を「凍結した、薄暗い天体」と表現し、地球の3.2倍以上の質量を持つと説明。銀河系のスケールで考えると、実質的には太陽系の裏庭にあるよ

    6光年先に「スーパーアース」発見、太陽に最も近い単一星を公転 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 太陽系外から飛来の物体「エイリアンが送り込んだ可能性」 米大の仮説が話題に 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

    太陽系の外から飛来した初の天体「オウムアムア」の想像図。欧州南天天文台が公開(2017年11月20日公開)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY / M. Kornmesser 【11月7日 AFP】観測史上初めて太陽系外から飛来した小惑星と2017年に認定された「オウムアムア(Oumuamua)」について、米ハーバード大学(Harvard University)の研究者らが今週、地球外生命体(エイリアン)から送り込まれた「探査機」である可能性に言及し、注目を集めている。ただ、ほかの専門家からは懐疑的な見方が出ている。 【特集】エイリアン?それとも…? 宇宙の「謎」写真集 ハワイの言葉で「使者」「偵察者」を意味するオウムアムアは昨年10月、地球上の複数の望遠鏡によって発見された。全長約400メートル、幅約40メートルの葉巻形で岩石質の恒星

    太陽系外から飛来の物体「エイリアンが送り込んだ可能性」 米大の仮説が話題に 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「ゴジラ座」誕生 NASAが新発見のガンマ線天体から定めた22星座の1つに - ねとらぼ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大怪獣ゴジラが、NASAのガンマ線天体研究チームに星座として認定されました。「ゴジラ座」のある星図は、NASAのサイトで自由な視点から見られます。 ドラッグで視点を回転、マウスホイールで拡大・縮小 星座をクリックするとイラストが表示。ゴジラ座付近には「シュレディンガーの座」も NASAと世界の研究機関からなる「フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡」研究チームは、3000以上の天体を発見し、そこから「ガンマ線天体を線で結んだ22星座」を記念として作成(国際天文学連合が定義する88星座とは別)。ゴジラ座はその1つとして定められました。選定の理由は、研究対象の高エネルギー天体周囲で発生している「ガンマ線バースト」現象が、ゴジラの放つ熱線と似ているからだそうです。 ゴジラ座を形成するガンマ線天体(NASAの資料) 22星座には他にも「エンタープ

    「ゴジラ座」誕生 NASAが新発見のガンマ線天体から定めた22星座の1つに - ねとらぼ
    tkamu
    tkamu 2018/10/19
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,AP通信 との契約の掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • 太陽系外から飛来した小惑星を初観測、葉巻形で岩石質 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    初観測された恒星間小惑星「オウムアムア」の想像図。欧州南天天文台提供(2017年11月20日公開)。(c)AFP/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY/M. Kornmesser 【11月21日 AFP】米ハワイ(Hawaii)の望遠鏡で先月、岩石質で葉巻のような形をした小天体が観測され、研究者らは20日、これは太陽系外の別の恒星系から飛来した小惑星で、過去に前例のない観測だったと発表した。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文をまとめた研究者らによると、この発見により他の恒星系の成り立ちに関する手掛かりが得られる可能性があるという。 ハワイの言葉で使者を意味する「オウムアムア(Oumuamua)」と名付けられたこの小惑星は、全長約400メートルで、幅に比べて長さがおよそ10倍という非常に細長い形をしている。 研究者らの話では、このような形状は、太陽系内

    太陽系外から飛来した小惑星を初観測、葉巻形で岩石質 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 観測史上初、太陽系外から小惑星が飛来 全長400メートルの葉巻形

    NASAが、太陽系外から来た小惑星が観測されたことを発表しました。葉巻のように細長い奇妙な形の小惑星は、観測史上初の「恒星間天体」に認定されています。 NASAが公開した小惑星の想像図 ハワイ大学などの研究チームが、10月に発見。ハワイ語で「初めて来た遠方よりの使者」を意味する「オウムアムア」と命名されました。分析によると全長が幅の10倍ほどに及ぶ約400メートルと、非常に細長い形状。軌道計算では、こと座方面から飛来したものと目されています。 推定される全長は4分の1マイル(約400メートル) これまで太陽系で観測された天体とは明らかに異なる小惑星が発見されたことで、NASAは「他の太陽系がどのように形成されたか、新たな手がかりになる」と述べています。 (沓澤真二) advertisement 関連記事 太陽系を通過する謎の天体 NASAが“太陽系外”からやってきた可能性があると発表 真上

    観測史上初、太陽系外から小惑星が飛来 全長400メートルの葉巻形
  • 11光年先、地球に似た惑星=太陽系に接近中-生命存在か・国際チーム:時事ドットコム

    11光年先、地球に似た惑星=太陽系に接近中-生命存在か・国際チーム 地球から11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128」(画像上の明るい星)と惑星の想像図。生命の存在が期待される(欧州南天天文台提供) おとめ座の方向に11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス128」の周りで地球に似た惑星を発見したと、フランスのグルノーブル・アルプ大などの国際研究チームが15日発表した。太陽系外では4光年先の「プロキシマb」に次いで地球から2番目に近い惑星だが、太陽系に接近中のため、7万9000年後には最も近い惑星になるという。 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト 赤色矮星は宇宙に多数ある小さな恒星で、水素の核融合が穏やかなため暗い。ロス128は質量、大きさとも太陽の2割弱。発見された惑星「ロス128b」は赤色矮星の周りを1周約10日で回り、距離は太陽-地球間の20分の1、質量は地球の1.35倍で

    11光年先、地球に似た惑星=太陽系に接近中-生命存在か・国際チーム:時事ドットコム
  • 「中性子星」合体の現象 重力波で初観測 | NHKニュース

    宇宙のはるか遠くで極めて密度の高い星、「中性子星」が合体する現象を、重力波の観測によって初めてとらえたと欧米の国際研究チームが発表しました。今回の現象は、重力波以外に、光やガンマ線などでも同時に観測され、今後、さまざまな観測方法を組み合わせることで宇宙で起きる現象の解明が進むことが期待されています。 それによりますと、ことし8月17日、アメリカにある「LIGO(ライゴ)」とイタリアにある「VIRGO(バーゴ)」の2つの巨大な重力波観測施設で同時に、地球から1億3000万光年離れた場所から届いた重力波を観測しました。 波形から、半径が10キロ程度で質量が太陽と同じ程度と、極めて密度が高い2つの「中性子星」が合体するときに発生した重力波とわかったということです。 これを受けて、世界各地と宇宙にある70以上のさまざまな望遠鏡で重力波の発信源の方角から届く、光や赤外線などの観測を試みました。 その

    「中性子星」合体の現象 重力波で初観測 | NHKニュース
  • 土星探査機「カッシーニ」 燃え尽きて任務終了へ | NHKニュース

    土星の輪の鮮明な画像を撮影するなど数々の成果を上げてきた探査機、「カッシーニ」は、日時間の15日夜、土星に突入して燃え尽き20年間に及ぶ任務を終えます。 また、ことし4月からは、初めて、土星の表面と輪の間に入り、合わせて22回の観測で、これまでより格段に近い、土星の上空3000キロ付近から大気が巨大な渦を巻いている様子などを撮影したほか、大気の一部を採取することにも成功しています。 カッシーニはまもなく燃料がなくなることから宇宙空間でごみとなるのを防ぐため、日時間の15日夜、土星の大気圏に突入して1分余りで燃え尽き、20年に及ぶ任務を終えます。 土星から地球にシグナルが届くには1時間20分余りかかり、カッシーニとの最後の交信が地球に届くのは日時間の15日午後9時前の予定です。 カッシーニのプログラムマネージャー、アール・メイズ博士は、13日に行われた記者会見で「すばらしい探査機が燃え

    土星探査機「カッシーニ」 燃え尽きて任務終了へ | NHKニュース
  • Cassini: Probe incinerates on entry to Saturn

    The American-led Cassini space mission to Saturn has just come to a spectacular end. Controllers had commanded the probe to destroy itself by plunging into the planet's atmosphere.

    Cassini: Probe incinerates on entry to Saturn
  • Sun Erupts With Significant Flare

  • 「太陽フレア」通常の1000倍規模で発生。GPSなどに影響の恐れも…

    米航空宇宙局(NASA)が9月7日、太陽の表面で起こる爆発現象「太陽フレア」を日時間6日午後8時ごろに2回観測したと発表した。

    「太陽フレア」通常の1000倍規模で発生。GPSなどに影響の恐れも…
  • プレスリリース | 通常の1000倍の大型太陽フレアを観測 | NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日時間2017年9月6日(水)に、太陽面中央に位置する黒点群2673における2回の大型の太陽フレア現象の発生を確認しました。このうち、日時間20時53分に発生した現象の最大X線強度は、通常の1000倍以上に及ぶ大型のものです。この現象に伴い、高温のコロナガスが地球方向に噴出したこと及び高エネルギーのプロトン粒子の増加が確認されました。コロナガスは日時間9月8日(金)15時から24時ごろにかけて、到来することが予測されています。 この影響で、地球周辺の宇宙環境や電離圏、地磁気が乱れる可能性があり、通信衛星、放送衛星などの人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害や急激な地磁気変動に伴う送電線への影響などが生じる恐れがあり、注意が必要です。

  • 太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ | NHKニュース

    太陽の表面で大規模な爆発現象が起きた影響で8日の午後から深夜にかけて電気を帯びた微粒子が地球に到達し、GPSや無線通信などに影響が出るおそれがあるとして、国立研究開発法人の情報通信研究機構が注意を呼びかけています。 情報通信研究機構によりますと、同じ規模の爆発は11年前の2006年に観測されて以降なかったということで、爆発で放出された電気を帯びた粒子が8日の午後3時ごろから9日の午前0時ごろにかけて地球に到達すると見られています。 これによって地球の磁場が乱れて、スマートフォンなどに使われるGPS=位置情報システムに最大で数十メートルほどの誤差が生じたり、無線通信が通じにくくなったりする影響が出るおそれがあるということで機構が注意を呼びかけています。今回の太陽フレアは人体には影響がないということです。 太陽フレアによる影響は過去にも起きていて、1989年にはカナダで大規模な停電が起きたほか

    太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ | NHKニュース
  • 火星、夜間に猛吹雪発生か 研究

    星探査計画「エクソマーズ」の無人探査機トレース・ガス・オービター(TGO)が捉えた火星(2016年10月16日提供)。(c)AFP/ESA 【8月22日 AFP】火星では、猛烈な吹雪が夜間にのみ発生するとの研究結果が21日、発表された。火星の天候に関する従来の理解を覆す結果だという。 火星の天候をめぐってはこれまで、低くたなびく雲から降る雪が、強風がない環境のなか、ゆっくりとまばらに地面に降り積もると考えられていた。しかし、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された最新の研究論文では、氷粒子が数時間かけて徐々に降下するのではなく、嵐の中で数分以内に地表に達することが示唆された。 しかし、論文の主執筆者で仏パリ第6大学(Pierre et Marie Curie University)の惑星大気力学の専門家、アイメリク・スピーガ(Aymeric Sp

    火星、夜間に猛吹雪発生か 研究
  • 月に想定以上の「水」か、水分閉じ込めたガラス玉が広く分布

    (CNN) 月の表面に水分を含んだ「ガラス玉」が広く分布している痕跡が、衛星画像解析によって発見されたことが25日までに分かった。米ブラウン大学の研究チームが科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに論文を発表した。これまで確認されていた以上の水が月に存在する可能性があるという。 研究チームによると、火山の噴火で月面に噴出した古代の火山灰や岩石に含まれるガラス玉の中に、水分を閉じ込めている痕跡が見つかった。 水の痕跡は、ほぼ全ての堆積(たいせき)物で発見されたといい、月の内部の広い範囲に水分が分布していることをうかがわせると研究者は解説。今後の月面探査で火山の堆積物から水を採集できる可能性もあるとしている。 ガラス玉に含まれる水の量はごく少量にすぎないものの、火山の堆積物に覆われた範囲は数千平方キロ、深さは数キロにも及ぶと推定され、「これまでに確認されていた以上の水がある」と研究者は推測する。 水

    月に想定以上の「水」か、水分閉じ込めたガラス玉が広く分布