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  • 社外のコミュニティに参加しませんか

    社内に手となる先輩・上司がおらず,自分の将来像を描けない。仕事がマンネリ化して充実感が乏しい──。懇意にしているITエンジニアから,こんな話を聞くことがある。たとえ優秀なITエンジニアであっても,一定のスキルが身に付き一人前として周囲に認められると,現状に甘んじて次なる目標を見失うことになりがちなのだろう。厳しい言い方をすれば,中だるみを招いてしまうというわけだ。 一方で,周りの誰からも認められる存在になっても,中だるみとはまるで無縁。自らのスキルを伸ばすべく,精力的に仕事に取り組む。そんなITエンジニアが,あなたの周りにもきっといるだろう。その差はどこから来るのだろうか。ミドルウエアの開発・販売やシステムの受託開発を手掛けるサイバーテックの白井千晶氏(取締役 ソフトウェア開発部 部長)の場合,活力の源にしているのは社外のコミュニティである。 社外のコミュニティに参加し,自らも立ち上げる

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  • 【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に

    Ruby利用者/開発者の支援を目的とする日Rubyの会の高橋征義会長は,2006年10月28日に開催されたイベント「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Fall」で,「日Rubyの会を考える会」と題して会の現状を報告した。その中で,ごく一部の活動メンバーに負荷が集中している問題が浮き彫りになった。 これまでの日Rubyの会の活動は,「ドキュメント整備」「イベントへの参加」「日Rubyカンファレンスの開催」の主に三つ。このうちドキュメント整備では,「Rubyist Magazine(るびま)」というWeb雑誌を2004年から発行している。現在までに16号を発行した。内容が充実しているため,読者には好評を博している。問題は作る側だ。原稿執筆者はまだ何とかなっているが,編集者が問題になっている。るびまの編集者はすべてボランティア。高橋氏は「特定の人に仕事が重なりやすく,その

    【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に
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