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computerに関するwwolfのブックマーク (8)

  • 1バイトの都市伝説

    1バイトは何ビットか? 「1バイトは何ビットでしょうか?」 こう尋ねると多くの方が「1バイトは8ビットに決まっている」と答えます。 でも「どうしてそう思うのですか?」と更に尋ねると、「だって、みんなそう言っているじゃないですか」という曖昧な答しか返ってきません。 もしかすると「1バイトは8ビット」というのは、多くの技術者が「何となく信じている都市伝説」なのではないでしょうか? 画像は研究社の英語語源辞典の「byte」の項。これを見る限りでは8bitの様ですが… そこで「1バイトの都市伝説」と題して、真相を探ってみることにしました。 「都市伝説シリーズ」は「教科書」ではありません。勿論「学術論文」でもありません。「Wikipedia」でもなければ、「貴方のレポートを手助けするボランティア」でもありません。「出典を明示せよ」とか「証拠を示せ」などという野暮な事を言うのは御遠慮下さい。信じる信じ

  • 日立製作所はまともな会社になるべき

    すいませんね。はてな匿名ダイアリーとか増田とか、そんなこんな、どういう空気か存じ上げないものですから。なんか、ココの雰囲気になじまない内容だったらすいません。 表題の日立製作所はひどいという話です。私は同社の取引先でメインフレーム・コンピュータを導入している組織なのですが、日立のメインフレーム・コンピュータって馬鹿高いんですよ。 同じ程度の性能の日IBM機の約3倍。日IBMもアメリカで売っているのより2、3倍高いっていうから世界水準からすると目茶苦茶高いわけです。それでもって、普通何億もするコンピュータなら、なぜ高いのか理由を説明する責任があるじゃないですか。日立って一部上場企業で名門企業でしょう。でも営業担当者は、こちらの説明要求を無視するんですよ。また、うちの上司に酒を振舞ったり、銀座のクラブに接待したり、タクシー券握らせて、いい気持ちにさせているんです。そんな、営業活動に乗るうち

    日立製作所はまともな会社になるべき
    wwolf
    wwolf 2008/07/20
    何か違和感。や、接待営業は胸糞悪いけど。
  • 「小さな冷蔵庫」でPCを冷却する技術、米大学が研究

    PC内部に取り付けられる小さな冷蔵庫のような冷却システムを開発していることを、米パーデュー大学の研究者が明らかにした。 ファンを使って空気を循環させる従来の冷却システムとは異なり、この小型冷却システムは取り除ける熱の量を劇的に増加させると、同校スレシュ・ガリメラ氏らは主張している。 研究チームは、冷蔵庫に不可欠なコンプレッサーとエバポレーターという部品の小型化に注力しており、コイン程度の大きさの隔膜を使って冷却剤を送り出すコンプレッサーを設計するための分析モデルを開発し、実験データで検証した。その結果、ノートPCに収まるサイズのプロトタイプを設計することが可能だと示されたという。 ただし、「この技術を実用化するにはまだ多くの困難がある」とガリメラ氏は語り、小さなコンプレッサーを効率的かつ確実に動作させることが難しいと述べた。冷却システムに十分な冷却を送り出すために、多くの隔膜を同時に動作さ

    「小さな冷蔵庫」でPCを冷却する技術、米大学が研究
    wwolf
    wwolf 2008/06/24
    記事とはあまり関係ないけど、サーバ機は液冷(十分な管理前提)、クライアント機は空冷が良いと思った。信頼性とか管理者のスキルを鑑みて。
  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (109) ノイマン型コンピュータと非ノイマン型コンピュータ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ノイマン型コンピュータ チューリングマシンは理論的な骨組みとしては強力であるが、計算機械としては実用的ではなく、その意味では、実用的なコンピュータの構造は、ノイマン型と言われる構造である。ノイマンはJohn Von Neumannと言い、高名な数学者である。しかし、この方式のコンピュータはEckert(エッカート)とMauckly(モークリー)がEDVACを設計した時に考案したもので、ノイマン先生は数学的な裏づけを行ったと言われている。しかし、エッカート氏とモークリー氏もノイマン先生の名声を利用してこのアーキテクチャの箔付けをしているので、ノイマン先生が名声を横取りしたというわけでも無いようである。 ということで、慣用に従って、ノイマン型コンピュータと呼ぶが、ノイマン型コンピュータは、演算装置、制御装置、メモリ、入力装置、出力装置とこれらの間を接続するデータ伝送機構から構成されている。そし

  • 「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 | WIRED VISION

    「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 2007年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年10月26日 複雑系理論の権威であるStephen Wolfram氏が、あるチューリングマシンを提案し、これが考えられるありとあらゆる計算問題を解く能力を持つ、考え得る限りで最も単純なコンピューターであることを証明するよう呼びかけた。 それからわずか47日後、イギリスのバーミンガム大学コンピューター科学部の学生Alex Smithさん(20歳)が、見事にこれを証明して見せた。 チューリングマシンは、コンピューターの世界に偉大な貢献をした数学者、アラン・チューリングが1936年に提案したものだ。 今ではハードウェアをソフトウェアと切り離すことは当たり前になっているが、チューリングはこれを理論として考え出した最初の1

    wwolf
    wwolf 2007/10/26
    登場人物がどれも天才すぐる
  • 集中と分散を繰り返すクライアント環境の歴史 - @IT情報マネジメント

    2000年以降のインターネット関連技術の動向と、それが企業向けシステム(ここでは主に中規模以上の企業における業務システム)の開発に及ぼした影響について概観する 伝統的なコンピュータアーキテクチャの終焉 まずちょっとした昔話から。読者諸兄は2000年問題(通称Y2K問題)を覚えておいでだろうか。西暦の下2桁しか想定しない仕様でシステムを構築した結果、2000年になった途端にあらゆるコンピュータが誤動作を起こして世界的な大混乱を引き起こすと予想され、IT業界全体が大わらわになった問題である。結果的にこれらは社会インフラが停止するほどの危機的な事態には至らず、後で振り返るといたずらに騒がれ過ぎた感があったが、この一大イベントもその後のハイスピードな技術の変化に向けた壮大な打ち上げ花火であり、そして20世紀中盤から歴史を刻んできた伝統的なコンピュータアーキテクチャ(実装方式)の終焉と次世代技術の進

    集中と分散を繰り返すクライアント環境の歴史 - @IT情報マネジメント
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

    wwolf
    wwolf 2006/12/12
    ああ、これはたまに考える
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

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