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storageに関するwwolfのブックマーク (5)

  • 分散KVSの使い方 - sdyuki-devel

    今流行のkey-value storageの利点と欠点など。小さいデータをたくさん扱うタイプで、単純なkey-value型のデータモデルを持つ分散KVSについて。 Webアプリをとりまく最近のKVS事情、雑感を読んで、ちゃんと整理して把握しておかないといけないな、と思ったので少し整理。 それは違うぞーという事があったらコメントくださいm(_ _)m ※2009-11-17 追記:現在、KVSという用語の意味は定義されておらず、使う人によって揺れています。ここで言うところの分散KVSは、Dynamo や kumofs や ROMA など を想定しています。 分散KVSの利点 スケールアウトできる 簡単にサーバーを追加して性能を上げられる 単体の性能が高い スキーマレス 最初は少ない台数で安く、後からサーバーを足してスケールアウト!という運用ができる。アプリケーションに影響せずに、ストレージ側

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  • データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば

  • 「100年データ保存」が可能な新技術――米大学が開発

    米カリフォルニア大学サンタクルズ校(USCS)は4月21日、デジタルデータを長期保存できる技術「Pergamum」を開発したと発表した。 開発したのは、同校のコンピュータサイエンス担当准教授であるイーサン・ミラー氏と、大学院生のケビン・グリーナン氏、マーク・ストラー氏。 「現在のところ、50年から100年の長期間にわたって稼働する大規模なデータストレージシステムを構築するには問題がある」とミラー氏は指摘する。データ保存にはテープストレージが広く使われているが、保存メディアとしては耐久性など不都合な部分も多い。 Pergamumはメディアとしてテープの代わりにハードディスクドライブ(HDD)を使う。ただし、HDDだけではなく、フラッシュメモリ、iPhoneに使われているARMのような低価格プロセッサを組み合わせ、イーサネットを備えたシステムを1ブロック(tome)とし、そのブロックを多数そろ

    「100年データ保存」が可能な新技術――米大学が開発
  • TDK、「Solid State Drive」でパソコン向け記憶装置事業に参入 | スラド

    日経ネットの記事によると、TDKはパソコン向けの記憶装置事業に参入することを表明した。 商品化するのはフラッシュメモリを使うSSD(ソリッドステートドライブ)で、容量64GBのタイプ。2007年10月からのサンプル出荷では「価格10万円」とのことだが、2~3年以内には供給価格を「1万円前後」に引き下げられるという。 ところでCOMPUTEX TAIPEI 2007では、台湾PQI社が「サムスン電子の8GBを1チップに集積した大容量のフラッシュメモリーを用いて、SLCながら2.5インチで容量128GBを実現できる」と説明し、2007年第4四半期をめどにサンプル出荷できるとしていた。またシーゲイト・テクノロジーは2008年中にSSDベースの製品を投入するとも言われている。 今年は工人舎からSSDを搭載したミニノートPCが発売されたが、ノートPCのHDDを低価格SSDに換装する流れは今後、より加

  • A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術 - sta la sta

    Store 256GB on an A4 sheet | Data | Techworld こちらの記事によると、インドの学生Sainul Abideenさんが、A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術を発明したそうです。 従来のデジタルデータの保存は0と1の組み合わせで実現されていましたが、このSainulさんの発明では色と形でデータ保存をするそうです。 その名も『Rainbow Technology』。夢のあるネーミングです。 Rainbow Technologyでは、テキストや写真、ビデオといったあらゆるデータを『Rainbow Format』と呼ばれるカラフルな丸、三角、四角などに変換してデータ保存するそうで、1平方インチあたり2.7GBのデータを保存可能とのこと。A4用紙で計算すると256GB程度になるみたいです。 現行のDVDが4.7GB保存可能であるのに対して、このRa

    A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術 - sta la sta
    wwolf
    wwolf 2006/11/27
    将来的にこの情報を直接読める人間が生まれて、新たな情報格差が…起きない
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