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systemに関するwwolfのブックマーク (9)

  • みずほ銀行のシステム障害調査報告書が、涙あり笑いありで面白かった

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/06/05 15:02:302011年3月、大震災の後に発生したみずほ銀行のシステム障害。 その障害に関する調査報告書がみずほ銀行ホームページの一角に配置されています。 システム障害特別調査委員会の特別調査報告書 http://www.mizuhobank.co.jp/oshirase.html この調査報告書、最近読んだ文書では特におもしろいものでした。 ただの報告書かと思っていたら、涙あり・笑いありの波乱万丈な内容だったからです。 ・笑いどころ えっ、そんな障害対応してるの?www 信じられないwww 素人さんが管理監督してるんですか?wwwwww という箇所がいくつかありまして。 手動対応してさらに障害が拡大するところとか、かなり笑えます。 そんなのが複数個所にあるんですよね~ ・泣きどころ みず○ほのえら

    wwolf
    wwolf 2011/06/07
  • GoogleAppsを会社に導入したら大変だった。

    suggoihetakuso @suggoihetakuso 越えられない壁はない、ちゃんと壁を認識できなければずっと見えない壁にたちふさがれていく。 正しく認識し、正しく考え、乗り越えられるように頑張ろう。 2010-10-20 06:20:29 suggoihetakuso @suggoihetakuso GoogleAppsのサイトから直接scriptがかけるようになっている。 勘弁してください。また考え方をやり直さなくては・・・・ でも結構嬉しい。 2010-10-24 11:56:31

    GoogleAppsを会社に導入したら大変だった。
    wwolf
    wwolf 2010/12/04
    GoogleAppsが…と言うか導入計画が杜撰だったとしか思えない件
  • 一定規模以上のWebサイトを運営しているエンジニアの方、業務時間外の障害対応ってどういう風にやっていますか? - 人力検索はてな

    一定規模以上のWebサイトを運営しているエンジニアの方、業務時間外の障害対応ってどういう風にやっていますか? ルールとか体制とかを中心に教えてほしいです。 ちなみにぼくの会社では、監視ツールや自作監視スクリプトでアラートをエンジニア社員全員に送って、誰かが対応することになっています。(たまに誰も対応やレスをしなくて上司に怒られます) これはぼくら社員にとって正直ストレスになるので、なにかよいルールや体制を上司に提案したいなと考えています。 ぜひみなさんの会社のやり方を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 「うっかりミス」は叱っても減らない

    システム責任者が顔を真っ赤にして,データセンターに乗り込んできた。ある企業でシステム障害が発生した直後のことである。システム責任者がデータセンターに足を運ぶことはめったにない。トラブルを知って駆けつけたのだ。 障害の原因は,運用オペレータの操作ミスだった。システム責任者は「どうしてミスをしたんだ」と作業者に詰め寄る。オペレータが「申し訳ありません」と頭を下げると,システム責任者は「謝るだけでは分からない」と迫る。 「いつもはきちんとやっていたのですが」「自分でも分かりません」「うっかりミスです」。オペレータが言葉を並べても,システム責任者の怒りは収まらない。「ミスしたのに,さらに言い訳するつもりか」と追及する。 そこに,システム責任者の部下の課長がやってきた。課長もオペレータに怒りをぶつける。課長の後はリーダー,担当者と順番にオペレータをしかりつけ,データセンターを去っていった--。 怒る

    「うっかりミス」は叱っても減らない
    wwolf
    wwolf 2008/07/17
    ミスに対して、とりあえず怒鳴りつけることが『指導』だと思うおっさんは多い。
  • 記者が引き継いだ“Excelレガシー”

    「日経コンピュータ」の7月1日号で、「"Officeレガシー"は宝に変わる」という特集を執筆した。読者の中には昨年7月、日経コンピュータで特集した「Excelレガシー再生計画」を覚えている方もおられるかもしれない。現場で開発した“Excelシステム”が張人の異動や退職などで、メンテナンスできなくなっているというものだ。その記事を執筆した記者はこの春に異動したが、当時は読者や取材先から予想以上に大きな反響があった。 レガシーを英和辞書で引いてみると、「(祖先や先人からの)遺産、遺物」。まさに記者も「Excelレガシー再生計画」記事を遺産として先人から引き継いだ格好になった。ロジックを理解して現状に即した記事を書かなければ・・・ 2週間ほど悩み続けた結果、Excelレガシーを「お荷物」ではなく「宝」としてとらえられないかと考えるようになった。現場がそれほどに使い込んでいるExcelシステム。

    記者が引き継いだ“Excelレガシー”
  • 「このシステムは落ちます」と言えますか?

    落ちないシステムなどない----。ITプロフェッショナルにとっては当たり前だ。冗長化していても「RAIDのコントローラそのものが故障してデータ復旧に2日徹夜した」などと目も当てられない話も聞こえてくる。要件のあやふやさやテスト不足によるバグも無くなりはしない。だが,ITプロフェッショナルはこの音を“タブー”としてひた隠しにしている。 あるユーザー企業で基幹システムを担当する情報システム部長は口にする。「利用部門は100%の稼働率を前提にしている。だが現実としてコストも限られている。100%の稼働率を保証するのは無理で,落ちないシステムなどない」。部長は続ける。「稼働率では利用部門と話せない。落ちるのは確率の問題で,例えば『今後3年の間のどこかで5時間ダウンするかもしれませんし,しないかもしれません』と利用部門に説明したところで『困る。どうにかしてくれ』の一言が返ってくるだけ。我々は100

    「このシステムは落ちます」と言えますか?
    wwolf
    wwolf 2008/04/17
    何故か前の戦争の時の日本軍をイメージしてしまった>タブー云々
  • SIM搭載でPCがケータイ化する - @IT

    年内にもService Pack 1が出るとされるWindows Vistaだが、普及が伸び悩んでいるといわれている。私はOSやソフトウェアの購入は業界の会費のようなものと割り切っているので、出るたびに必ず自腹で購入するようにしている。だが、Vista、Office 2007にバージョンアップすると10万円近くかかる。さすがに自腹だと費用対効果にはシビアになる。使いこなしてみるとさまざまな改良点にあふれているのだが、これがないと困る、あるいは、Vistaでなければ動作しないといった、キラーアプリケーションが見当たらないのも事実だ。大手企業のITマネージャーに話を聞いてもSP1が出たらVista導入を検討するという人が多い。 端末化するPCとソフトウェアの割高感 ためらう理由を聞いてみると、企業内システムとしてのPCの地位低下が挙げられる。すでにシステム構築はサーバーサイドに傾斜している。こ

  • 【続報】スカイプが障害を説明、世界中のPC再起動でP2Pが資源不足に

    スカイプテクノロジーズは8月20日、IP電話サービスの「スカイプ」で同月16日から2日間続いた大規模障害について調査結果をブログで発表した(関連記事)。原因はスカイプの根幹を支えるPtoPネットワークへの負荷増大だった。 同社によると16日、世界中のスカイプ・ユーザーの多くのパソコンが再起動。スカイプのサーバーにログイン要求が短時間に集中し、スカイプのネットワークを維持するためのシステム・リソースが不足した。PCが再起動したのは、マイクロソフトが定期的なソフトウエア更新である「Windows Update」を配信したためという。 スカイプはユーザーのPC同士が直接つながるPtoP通信でサービスを実現している。ユーザーのPCの中から、サーバーの役割を担う「スーパーノード」が選ばれて“親玉”となる。今回、このスーパーノードへのログイン要求が集中し、さらに音声や映像のPtoPのネットワークにも

    【続報】スカイプが障害を説明、世界中のPC再起動でP2Pが資源不足に
    wwolf
    wwolf 2007/08/20
    こういう問題もあるのか
  • 読者10人と考えた「Excelレガシー」再生への道

    6月25日に公開したコラム「記者のつぶやき」の中で,“Excelレガシー”に関するご意見を募ったところ,ITpro読者10人の皆様から頂くことができた。この場を借りてお礼を申し上げる。“Excelレガシー”は,企業の業務部門が表計算ソフトExcelとその関数やマクロを使って自ら開発し,利用を続けてきた業務アプリケーションである。先のコラムにおいて,日経コンピュータ誌は「Excelレガシーが継続利用できない状況にある」という問題を提起した。以下では,読者から寄せられた意見をもとに,Excelレガシーが直面する問題について一緒に考えてみたい。 その前にお知らせが二点ある。ITpro読者からご意見を頂きつつ,日経コンピュータ7月9日号に「“Excelレガシー”再生計画」と題した特集記事を掲載した。Excelと上手に付き合っているユーザー企業やExcelの利活用に詳しい識者を取材し,Excelレガ

    読者10人と考えた「Excelレガシー」再生への道
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