タグ

youtubeに関するwwolfのブックマーク (3)

  • 【インタビュー】これがYouTubeスタイル - Googleの技術を活用しさらなる成長を目指す (1) 「Original YouTube Style」とは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    動画共有サービスを世に知らしめたのは米YouTubeといっても過言ではないだろう。設立後のしばらくの間は伸び悩んでいたものの、2005年12月から爆発的な勢いで成長。それから1年もしない2006年10月9日(米国時間)には米GoogleがYouTubeの買収に合意したという発表が行われ、トップ企業の傘下となった。YouTubeはGoogleに買収された後も、独自のブランドを保持したまま運営を続けている。 動画共有サービス「YouTube」 今回、来日したYouTubeのEngineering ManagerであるSougou Marane氏および同社のSoftware EngineerであるMatt Rizzo氏から、Googleの傘下になった後のYouTubeのようすなどについて話を聞きいた。 米YouTubeのEngineering ManagerであるSougou Marane氏 米

  • 現役エンジニアが語る、YouTube旗揚げの知られざる秘話

    最大規模のネット動画サイトとして定着した「YouTube」。2005年にサービスを開始し、2006年10月にはGoogleの傘下入りを決めた。そして2007年6月には9カ国の言語に対応するなどサービスを拡大し、利用者は増え続けている。開始からわずか2年間。これだけの影響力を持つ動画サイトに成長するまで、どんな軌跡をたどってきたのか。エンジニアリングマネージャーのスグ・マラン氏と、YouTubeの黎明期からエンジニアとして籍を置いているマット・リッツォ氏に聞いた。 ●YouTubeのサービスはどんな形で生まれたのでしょうか。 リッツォ氏(以下R氏):元々、スティーブとチャド(YouTube創業者のスティーブ・チェンCTOとチャド・ハーレーCEO)と僕ら(リッツォ氏とマラン氏)は、オンライン決済サービスを手がけている米PayPalの社員でした。スティーブとチャドが独自のサービスを始めたのは20

    現役エンジニアが語る、YouTube旗揚げの知られざる秘話
  • 「日本発コンテンツは一度リセットせよ」--YouTube問題、国内権利団体が2回目の協議開催ニュース - CNET Japan

    国内24の著作権関係権利者団体・事業者は2日、米動画投稿サイト「YouTube」上に多数の映像作品が無断掲載されている問題で、7月31日に行われたサイト運営側代表者との協議内容を発表した。 YouTube側から説明を受けた投稿動画における削除の現状や動画・音声を自動識別する「フィンガープリント技術」に対して、24団体はYouTube側の活動に一定の評価はしたものの、「現在の著作権侵害行為への対応は極めて不十分であり、(新技術実用化までの間も)YouTubeの責任において速やかに対応を行うべき」と改めて対応強化を求めた。 さらには、24団体側から日発のコンテンツを「まずは一度、リセットせよ」との強攻策が提案されるなど、依然として両者の間に埋めがたく深い溝があることが露呈された。 今回の協議はYouTube側の申し入れを受けて行われたもので、2007年2月に続き2度目。協議では「規約を3回違

    「日本発コンテンツは一度リセットせよ」--YouTube問題、国内権利団体が2回目の協議開催ニュース - CNET Japan
    wwolf
    wwolf 2007/08/02
    ウヒョー
  • 1