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siに関するwwolfのブックマーク (3)

  • 2009年SIer業界、どうなる - novtan別館

    僕の選ぶ2008年SIer3大ニュース。 インテックとTIS合併 IBMリストラ 三菱東京UFJ無事システム統合 さて、2009年ですが、かなり先行き不透明です。IT投資は企業にとって競争力を保つためにはやらないわけには行かないものですが、安く早くという要求はますます増えてくるでしょう。そんな中でも、お役所のうるさい官公庁とか銀行とか公共交通機関は多額の投資を強いられますが。 なんとなく、見えているところだけ、予想とか妄想。 金融業界 システム統合というつまらなく、かつ大変な仕事を終え、いよいよ新しいチャレンジを行うはずだった三菱東京UFJもサブプライム問題の波で投資を抑えてきていますから、前半はあまり動きなしか。後半は景気底打ちを見て少し増やしてくると思いますが、銀行の予算なんて一年単位で決まる大枠があるからそれほどは伸びない。となると、今まで三菱東京UFJで仕事をしていた人たちがどこの

    2009年SIer業界、どうなる - novtan別館
    wwolf
    wwolf 2009/01/05
  • 工事進行基準と偽装請負・・・:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan

    昨年は請負契約をしながら実態は派遣という問題が業界を賑わしました。報道の大きさの割には、業界内ではやや収束した感が否めません。この問題、上場企業の場合は内部統制関連で対応せざるを得ないので、単独の課題としては注目されなくなったのかもしれません。 それよりも今の業界を騒がしている問題。これが工事進行基準への対応です。これは案件の規模の基準以外、企業規模や上場の有無に関係なく適応される会計基準です。日経ソリューションビジネスでのセミナーでは満員御礼で急遽第2回目が開催されると言う活況ぶり。この問題、やはり再び偽装請負問題にもスポットが当てられる様になります。 そもそも請負契約とは成果物に対する契約となります。準委任契約や派遣契約は労働時間に対する契約となりすので、根的に内容が異なります。ところが、実態は派遣だが派遣契約が出来ない事実がそこにあります。それが多重派遣の問題です。これは職業安定法

    工事進行基準と偽装請負・・・:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan
    wwolf
    wwolf 2008/01/12
    んー…
  • ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」

    システム・インテグレータなどITサービス会社は間もなく,トップマネジメントから現場の営業,開発に至るまで抜的な変革に迫られる。これは「そうしなければ勝ち残れない」といった類の話ではない。2009年4月にも予定される会計基準の変更がITサービス業を直撃するためで,顧客との厳格な契約と正確な原価見積もり,精緻なプロジェクト管理などが実践できない限り,事業の継続自体が不可能になりかねないのだ。 今回の会計基準の変更では,SI(システム・インテグレーション)案件などで「工事進行基準」による会計処理が事実上義務づけられる。現行の「完成基準」は,システム開発が完了し検収書を受け取ってから売上を計上する。これに対して,工事進行基準はプロジェクトの進ちょく状況に合わせて売上を“分散計上”する。一見すると,単なる会計処理の方法の変更だが,営業担当者やSEの業務にも多大な影響を及ぼすことになる。 工事進行基

    ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」
    wwolf
    wwolf 2007/11/19
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