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thinclientに関するwwolfのブックマーク (10)

  • 安易なシンクライアント化を絶対に阻止する:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ

    シンクライアントとは「ダム端末」のこと。「ダム端末」とは1970年代から80年代にかけて一世を風靡したIBM3270に代表されるオンライン端末のこと。インテリジェンスがないから「バカチョン端末」とも呼ばれていた。あれから30年。パソコンが端末になり、マンマシンインターフェースがどんどんよくなり、パソコン管理の面倒くささからWebになり、さらに操作性を改善したRIA、リッチクライアント技術が台頭し、ようやく理想の形になってきた。 そこへシンクライアントだ!。何を考えているのか。シンクライアントが出てきた背景は、セキュリティー問題に尽きる。後ろ向きな理由だ。この動きは、ユーザが獲得してきた自由の世界に真っ向から反対するものだ。「角を矯めて牛を殺す」とは、まさにこのこと。商売を考えているメーカーと責任回避をしたい企業のIT部門の思惑が一致しただけに過ぎない。まさにユーザ不在。 決定的なことを言お

    安易なシンクライアント化を絶対に阻止する:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ
    wwolf
    wwolf 2008/07/18
    コンピュータを利用する仕事なら導入の意味はない。アプリを使用するだけならシンクライアントで十分だと思うけどな。#シンクライアント=リッチ入力端末と考えればよい
  • @IT Special: よりセキュアに、より環境に優しく、 ――シンクライアントSun Rayの実像

    シンクライアント(Thin Client)と呼ばれる製品は、さまざまな種類のものが市場に出回っている。その中でも、Sun Rayは特にユニークな製品である。 「シンクライアントを導入しようとする企業ユーザーの多くが最も重視するのは、セキュリティです。Sun Rayは、シンクライアントと呼ばれる製品の中でも特に情報漏えいのリスクが低く、攻撃ツールやウイルスなどといったセキュリティ上の脅威に対して安全性が高い仕組みになっています。ICカード1枚でどの端末からでも自分のデスクトップ環境に即座に接続できる便利さは、ユーザーに大変好評です。消費電力が少なく、冷却ファンの騒音もありません。オフィスで働く人々にとっても、地球環境にとっても優しい製品といえます」 このようにSun Rayの特徴を語るのは、 サン・マイクロシステムズの白川晃氏(写真1)である。 Sun Rayに対して、UNIXサーバ専用クラ

    wwolf
    wwolf 2007/09/27
    コンセプトを聞くだけでワクワクできるのぉ…
  • ソフトもCPUも搭載しない仮想デスクトップ・クライアントが登場――ウイルス感染の心配がなく、消費電力5ワットで動作 | OSDN Magazine

    Panoは、銀色の小さな立方体の筐体で、マイクロプロセッサ、メモリ、ソフトウェア・ドライバ、OSなどは搭載せず、ユーザーのキーボードやマウス、ディスプレイなどの周辺機器をUSBで接続して、リモート・サーバ上で稼働するWindows VistaやWindows XPシステムを利用できる。 マイクロプロセッサ、メモリ、ソフトウェア・ドライバ、OSを搭載しない「Pano」の筐体。消費電力5ワットで動作する。 Panoのアプローチは、各ユーザーのデスクトップ上で実行される演算処理やデータ・ストレージ処理を軽減するという意味で、HP、ワイズテクノロジー、ネオウェアなどのシン・クライアントやクリアキューブ・テクノロジーPCブレードに近い。 これらのベンダーは、データをリモート・サーバに保存することでITセキュリティを高めると同時に、管理者も個々のクライアント・マシンではなく、集中化されたサーバ上で

    ソフトもCPUも搭載しない仮想デスクトップ・クライアントが登場――ウイルス感染の心配がなく、消費電力5ワットで動作 | OSDN Magazine
    wwolf
    wwolf 2007/08/29
    萌えた
  • NTTデータがネットブート型シンクライアント「Core Boot」を開発 | 経営 | マイコミジャーナル

    NTTデータは25日、高いユーザビリティを確保し、情報漏えい防止や運用管理コスト削減を実現できるネットブート型シンクライアント「Core Boot」を開発したと発表した。ディスクレスPCを利用することで端末運用管理の効率化が可能となるほか、ハイエンド3D-CADアプリケーションにも対応できる。同社は今後、NTTデータエンジニアリングシステムズ(以下NDES)と共同で同製品を核とした製造業向けの情報漏えい対策ソリューションを展開していくとしており、販売開始は10月中旬を予定している。 Core Bootは、PCのOSやアプリケーションなどのプログラムとユーザが作成したデータなど全ての情報を、中央に配置したiSCSIストレージ装置に集約し、必要に応じてそれらの情報をクライアントのハードディスクが取り外されたディスクレスPCに読み込んで利用する。標準化されたiSCSIプロトコルを採用することで、

  • 第2回 シン・クライアント vs 次世代PC

    シン・クライアントとvProテクノロジーをはじめとする技術を実装した次世代PC。企業は,クライアントのリプレースに際して必ず選択を迫られる。それぞれの特徴を比較してみよう。 シン・クライアントの専用機が今注目されている最大の理由は,ハード・ディスクを持たない点である。顧客情報などをダウンロードしようにも保存先がないため,漏えいリスクを下げられると見るユーザーが多い。 シン・クライアントには大別して2種類がある。画面転送型と,ネットワーク・ブート型だ(図1)。画面転送型はサーバー・ベース型とも呼ばれ,アプリケーションをサーバー側で稼働させ,各ユーザーが共有する。ソフトのインストール,バージョンアップ,パッチ適用といった作業は,すべてサーバー側で一括実行でき,端末1台1台を管理する手間を省ける。 図1●シン・クライアントの形態 OSとアプリケーションをすべてサーバー側で動作させ,画面情報だけを

    第2回 シン・クライアント vs 次世代PC
  • 家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 : 404 Blog Not Found

    2007年04月15日01:45 カテゴリiTech 家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 私はnaysayersは嫌いだが、それでもこの件に関してはまだnayと言わざるを得ない。 家庭にはPCの代わりにThinClient(シンクライアント)を ビジネス用途でばかり注目されがちなシンクライアントだが、こと日においては、実は家庭向けにこそ通常のパソコンよりもシンクライアントが向いている。ブラウザーでかなりの用事が済むようになった現在、フルセットで10万円オーダーのパソコンを買うのはバカらしくも思える。そしてブラウザーを動かすのに、フルセットのパソコンはいらない、という意見はわかる。私自身そういう実験があったら一家で参加してみようと思わぬでもない。が、私がそれに投資するかといえば、今は躊躇の方がはるかに大きい。以下、その理由を箇条書きにしてみる。 以下

    家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 : 404 Blog Not Found
  • シンクライアント製品がヒットする環境が整いつつある ― @IT

    特集:インフラベンダからの、いまの売れ筋はこれだ!(5) シンクライアント製品がヒットする環境が整いつつある 2007/2/19 大宅宗次 ヒット商品のなかには長い間鳴かず飛ばずであったものが、あるときを境に急速に売れ出したというパターンのものがある。それは、その商品を使う必要性が出てきた、欠点がなくなった、種類が増え価格が安くなった、など売れ筋になるためのいくつかの要因が重なった場合に見られる現象だ。 今回紹介する「シンクライアント」も長い間ヒットが期待されているがなかなか飛躍しない商品の1つだ。一般的にシンクライアントとは、自身はハードディスクを持たずに画面の出力表示とキーボードやマウスなどの入力操作のみに特化し、アプリケーションやファイルの処理や管理をすべてサーバ側で実施するシステムの端末を意味する。 クライアントを簡素化することで端末機器の故障やコストを減らし、アプリケーションやフ

    wwolf
    wwolf 2007/02/19
    個人ユーザー向けにも売り出してくれればいいのに
  • 潜在的にはビジネスPCの70%がシン・クライアントに---NEC執行役員専務の小林 一彦氏

    管理コストの増大やセキュリティ対策など,企業向けPC(ビジネスPC)については課題が山積している。例えば,初期コストが10万円のビジネスPCを導入した場合,その後3年間の管理コストは約70万円にも上るという。そのようなビジネスPCの課題を解決する1つのソリューションが仮想化を利用したシン・クライアントだ。NECが11月6日に発表した新しいシン・クライアントのシステムに関して,同社執行役員専務の小林 一彦氏がITproの単独インタビューに応じた。この新しいシステムの特徴について聞いた(聞き手は山口 哲弘=ITpro)。 なぜ仮想化なのか。RDP(Remote desktop Protocol)を利用して接続するならば,既存のターミナル・サービスでもよいのではないか。 小林氏:シン・クライアントはセキュリティとTCO(Total Cost of Ownership)を解決するソリューションだ。

    潜在的にはビジネスPCの70%がシン・クライアントに---NEC執行役員専務の小林 一彦氏
  • 「シンクライアントの2大弱点を克服した」、NECが音声・動画に強いシステム開発

    NECは11月6日、音声・動画の処理能力をパソコン並みに引き上げた仮想PC型のシンクライアント・システム「VirtualPCCenter」を発表した。音声・動画を端末側で処理するために開発した専用LSIを他社にも提供して量産効果を得るとともに、仮想PCサーバーをアプライアンス化したことなどで、初期費用を、20台導入時で1台約19万円と、約4割引き下げた。「マルチメディア処理性能の弱さと高いイニシャル・コストというシンクライアントの2大弱点を克服した」(NECの小林一彦 執行役員専務)という。 今回発表したシンクライアント端末「US100」(写真)は、MPEG1/2形式の動画や、G.711/722などの音声符号化方式のハードウエアのデコードに対応する機能を1チップにまとめたLSI「NetClient」を搭載している。このチップは米サーバーエンジンズとの共同開発で、NECエレクトロニクスが製造

    「シンクライアントの2大弱点を克服した」、NECが音声・動画に強いシステム開発
  • [ThinkIT] 第3回:徹底比較!!シンクライアント (1/4)

    個人情報保護法の全面施行、Winnyなどによる情報漏洩問題などによって、多くのベンダーがシンクライアントシステムあるいはシンクライアント端末を開発・販売しています。連載の第3回では、様々なベンダーから販売されているシンクライアントシステムやシンクライアント端末について比較していきましょう。 「第1回:シンクライアントとは何か」のシンクライアントシステムの定義から、シンクライアントシステムには以下の4形態があります。

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