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sierに関するwwolfのブックマーク (20)

  • 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態

    今週月曜日に公開した記事「特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩順三氏の述懐」は、記事に対して数多くのブックマークやツイートが行われ、大きな反響をいただきました。 その萩氏から「問題提起だけで終わるのではなく、こうあるべきだという提案もしたい」、という依頼をいただいたので、記事にいただいた反響への返答という意味も込めて、萩氏の提案についても掲載したいと思います。 以下からは萩氏の文章となります。 これまでのIT業界の慣習を捨て去り、あるべき姿へ 僕が日記(注:記事の元になったFacebookへの書き込み)を書いたのは、二度とこのような案件が出ないよう質的な問題提起をしようと思ったからです。 それが僕の責任だと思いました。 質的問題を提起したつもりですが、しかし当に理解していただいたのかというのが心配でもあり、また理解していただいたとしても、今後何

    特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態
  • 特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ | スラッシュドット・ジャパン IT

    特許庁が5年前から進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトについて、中止する方針だと日経コンピュータが報じている。要件定義と設計が難航。稼働を3年遅らせたが結局中止となるという。 現場は相当酷いデスマーチ状態だったと推測出来ますが、結局2004年のシステムが最良だった言うのが最高の皮肉でしょうか?

    wwolf
    wwolf 2012/01/25
    ヒャッハー
  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
  • 日本のソフトウェアが世界で通用しないまとめ。 - このブログは証明できない。

    WEB+DB PRESSで中島聡さんの記事を読んで気になったので、ゆるく調べてみました。日のソフトウェアがダメなんじゃなくて、アメリカがひとり勝ちしてるだけじゃないのか。他の国はどうなのか。ということを気にしながら。無理やり1行でまとめてますが、すべて私の主観なので、筆者の主張と一致するとは限りません。あと、記事についたブコメもあわせて読むといいかもしれません。 まずは、WEB+DB PRESSに掲載されている中島聡さんの記事。 第3回 なぜ日のソフトウェアが世界で通用しないのか:Software is Beautiful|gihyo.jp … 技術評論社 日のソフトウェア業界は、ITゼネコンビジネスモデルである。また、ソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎる。 やっぱり日がダメという論調で、日だけがダメなのか疑問です。 この記事を受けての意見。 日のソフトウェアが世界で通用しな

  • 大企業は社内調整が忙しくて、顧客に構っている暇はない:それでも開発は続くよ - CNET Japan

    大企業の社員ともなると、暇が無くて大変なのである。 社内調整がとてつもなく忙しくて、顧客なんかに会っている時間はないのである。 もちろん、新しい事業などと関わっている暇はない。 「稼ぐ」などとは無縁である。そんな下賤なことは販社、代理店でやればよい。 仕事とは手続き・調整であり、決定権ですらどこにあるか分からない中で、その都度その都度手順を踏んでいかなければならない。 様々なテンプレートから書式を選ぶところから仕事は始まる。 発注者になる@システム部門は窓際である これはもう、大変である。一言では説明しきれない。 SIベンダへの発注を例にとってみよう。 窓際であるシステム部門の課長、部長にとっての予算執行は一大行事である。 どう見ても一人で2週間で出来る仕事を、数人で何ヶ月、の仕事に引き延ばす。 システム開発なり、大規模改修における発注担当者の動きは1000万を超えようものなら、手続き・調

  • 人月から解放される方法 - ねこかわいい

    http://d.hatena.ne.jp/Nagise/20080629/1214740915 * 技術がいらない会社 * 技術が必要な会社 * 技術を生み出す会社 ってのがあって、パーセンテージは90,9,1って感じだと思えばいい。 とりあえず私は9で働いています。というか、90も9もある会社なんだけど「9じゃないとやらねーYOバーヤバーヤ!」っていって強引に9の仕事をやっています。これからもそうするつもりです。 そんなわけで、技術力をうまく金に換えたければ、腕を誇示して月の単価を引き上げてもらうか、出向いて仕事をするって方向性から決別して自社で開発をする「持ち帰り」と呼ばれる形態にする。 結局、大抵は全社の単金引き上げ交渉ぐらいしかしないのだけど、それで増える金額なんてたかが知れている。その辺に転がっている連中から2割ぐらい高値で取引できたら相当に頑張った方。そんなものは30時間ばか

    人月から解放される方法 - ねこかわいい
  • 優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud

    はてなの日記を見ていると、「技術者に対して正しい評価がされない」ということを問題視しているエントリが多いように感じる。これは、はてなで日記を書いている人にプログラム大好きなエンジニアが多いことが要因だと思う。 そもそもとして、SI企業がプログラマ/SEに対して求めていることは技術力ではない。(大げさに言うと) そこらへんのGapについて納得感のあるエントリがスーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記。 いわゆる"業務知識"という名の暗黙知 SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 http://d.hatena.n

    優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud
    wwolf
    wwolf 2008/06/23
    あれか。BクラスはCクラスを尊ぶ的な。
  • 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基本編】

    全世界の企業会計を1つの基準に統一するコンバージェンスへの対応で、日の会計基準も変更されることになった。システムインテグレータ(SIer)や受託のソフトウェア開発企業に大きな影響を及ぼしそうなのは「工事進行基準」の導入だ。SIerや受託開発のビジネス、開発の仕方を大きく変える可能性が高い。しかも適用されるのは2009年4月。時間はない。ベリングポイントのシニアマネジャーで公認会計士の山田和延氏に基を分かりやすく説明してもらった。 「工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【対応編】」はこちら 売上計上を複数タイミングで 工事進行基準を一言で説明するなら、売り上げを計上するタイミングがこれまでと変わる、ということだろう。従来、ほとんどのSIerや受託開発企業は工事完成基準と呼ばれる考えで売り上げを計上してきた。工事完成基準では工事が完成し、引き渡しが完了した日に工事収益を認識する。システ

    工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基本編】
  • 中小ソフト開発会社が下請けから脱出する道

    「顧客を獲得できる力と、しっかり仕事ができること。これが下請けから脱却する条件」。中小ソフト開発会社向けコンサルティングを手掛ける船井総合研究所の長島淳治・戦略プロジェクト部チームリーダーは08年3月に開催された日経ソリューションビジネスの講演会で、高収益型への転換を提案した。 全国にソフト会社は1万社以上あり、その8割が年商10億円未満と言われている。しかし、利益率は極めて低い。日経ソリューションビジネスの調査でも、ソフト会社の営業利益率は平均約4%だが、年商10億円未満の7割超がその平均値を下回っている。長島氏は「人を増やしてシステム開発需要に応える労働集約型だが、時流は作るから使うに移ってきた」と指摘し、労働集約型に限界が出てきたとする。だから、年商3000億円を目指す最近の業界動向に疑問を持つ。人を増やしても付加価値を見出すことにつながらないからだ。 こうした中で、長島氏は中小ソ

    中小ソフト開発会社が下請けから脱出する道
    wwolf
    wwolf 2008/03/26
  • 第37回 「常識ではあり得ないこと」がまかり通る現場

    「会議に30分遅れても平気」「1人日=18時間で見積もる」など,プロジェクトによっては,常識ではあり得ないことが普通にまかり通っている。こうした驚くべき組織文化に遭遇したときは,どんなに高等なマネジメント技法も通用しないだろう。相手には常識が通用しないのだ。PMOは,その根的な原因を断つことから始めなければならない。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ マネージャー PMP プロジェクトの現場では,普通なら考えられないようなことが起こります。以下は,私がいままで目にしたことのある現場の状況です。皆さんもこのような事態が起こっている現場を見たことはないでしょうか。 ・仕事の目的が,自分(自分の組織)を守ることになっている ・約束や期限が守れないことに,何の罪悪感も抵抗感もない ・現場の運用改善に無関心(いくら忙しくても,今の状況を変えたがらない) ・会議に平気で30分以上遅れる(主催

    第37回 「常識ではあり得ないこと」がまかり通る現場
    wwolf
    wwolf 2008/03/19
    あるある過ぎて困る。本当に困る。てか○したい。
  • ニュースウォッチ2ちゃんねる -nw2- - FC2 BLOG パスワード認証

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    wwolf
    wwolf 2008/03/11
    もし理由が度重なる仕様変更が~とかの典型的なデスマ事例ならIBMは相手をフルボッコにして良い前例を作って欲しい
  • またやりましたね、東証システム障害・前回の教訓が生かされず ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    またやりましたね、東証システム障害・前回の教訓が生かされず ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • ITオフショアリングは思ったほどうまくいかない | スラド デベロッパー

    Techdirtの記事より。InternetNewsの記事によれば、多くの米企業のCIOは、最近ではソフトウェア開発などIT業務のオフショアリングに否定的であり、できるだけ身近にIT部門を置こうとする傾向があることが分かった。一時はコスト削減を目指してインドや中国等にソフトウェア開発の拠点等を移す動きが活発となり、国内技術者の仕事が奪われるとして米国でも政治問題化しそうになったが、近年では実際にオフショアした企業の多くがその判断を後悔しており、またイノベーティブな企業はあまりオフショアリングをしていないという。ただし、大企業になればなるほどオフショアに乗り出す率が高いそうだ。 オフショアリングが思ったほどうまく行かない理由としては、そもそも元から何らかの質的問題を抱えた部門を海外に移すだけになりがちなこと、はるか遠方で言語や文化、タイムゾーンが異なる人々を管理するコストが思ったよりも大き

    wwolf
    wwolf 2008/02/18
    >インドには珍しい実力重視の世界がインドIT産業であります<そんな側面が
  • 【IT Service Forum 2007】「摺り合わせ文化など日本には日本の良さがある」,国内SIベンダーの強みを力説

    SIベンダーが顧客に付加価値を提供する。その結果,顧客の会社が強くなる。これがITサービス事業者であるSIベンダーの目的のすべて。この目的を遂行するためにSIベンダーが目指さなければならない姿は,2つある。(1)提案から設計,開発,運用までをトータルで請け負うワン・ストップ・サービスを提供し続けることと,(2)これだけは他社に負けないという特化した専門性を持つことだ---住商情報システムで代表取締役社長を務める阿部康行氏は「IT Service Forum 2007」で講演し,SIベンダーの仕事をこう定義した。 講演で阿部氏は,業務のやり方が標準化されつつある点に着目し,これに警笛を鳴らした。標準化によって無駄を省くという考え方自体は素晴らしいとしたものの,何でもかんでもグローバル・スタンダードのまねをする動きは「極めて注意を要する」と警告する。「日には摺り合わせ文化があり,日独自の文

    【IT Service Forum 2007】「摺り合わせ文化など日本には日本の良さがある」,国内SIベンダーの強みを力説
    wwolf
    wwolf 2007/12/21
    「社会基盤が異なる国で生まれた~」ならコンピュータも捨てるよな?
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    wwolf
    wwolf 2007/12/20
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    wwolf
    wwolf 2007/12/18
  • IT産業衰退はユーザーにも責任

    IT産業が崩壊の危機に瀕している。国内に大きな市場があり、従来型ビジネスに固執したことに起因する。90年代に急速に勢いで普及したインターネットやオープン化などへの対応が遅れたことに加えて、ITユーティリティ・コンピューティングに必要な仮想化や統合化、自律化などの研究開発に出遅れた結果、日市場で大きなシェアを持つ大手ITベンダーの営業利益率は3%以下という経営状況になった。請負開発に依存した事業を続けるソフト会社も、不採算案件の多発などで苦しい状況から脱せられない。 国内のIT需要が伸びなければ、経営環境はますます悪くなるばかりだが、世界のIT市場は着実な伸びを見せている。米IBMや米HP、米マイクロソフト、独SAPなどの業績を見れば明らかである。インドの大手IT企業も旺盛なIT需要に対応するため技術者を大幅に増員する。ウィプロは2010年に倍増の15万人超体制にするという。大手のタ

    IT産業衰退はユーザーにも責任
    wwolf
    wwolf 2007/12/05
  • minor tranquilizer » じゃ自分は化粧しないので6Kか:ところでIT業界というのはどの業界?

    IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ(2007年10月31日 @ITIPAフォーラム2007で討論してきた(2007年11月1日 東大MOT学生の奮闘記) 件、すでにネット界隈では炭火っぽく燃えていて「今更」感アリアリだが、流行には乗っておきたい性分なので、このイベント自体、壮大な釣り企画?とも勘ぐりつつ、感じるままに駄文を散文してみる。 テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」。びっくり。テーマから既にネガティブ表現で、開始0秒で負け決定。 学生さん可哀想に。さぞ消化不良だったろうなあ。 やっぱり「大人」チームで呼ぶべきは、現役ラインか、あるいは5万歩ゆずって経営層を呼ぶとしても、次の次くらいの社長候補を持ってくるべきだよね。 あと、この面子でもって「IT業界」っていうまとめ方に、すごくひっかかりを感じる。 今回の議論、Yahoo!楽天、Mi

  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • SIerに求められる2010年の技術(1)

    2010年、システムインテグレータ(SIer)に求められる技術は何か。SIサービスにおける品質と生産性という2大問題を解決しながら、次世代のビジネスモデルを築くためだ。そこで、先端技術動向を調査・研究する専門部署を抱えているNTTデータ、日ユニシス、野村総合研究所(NRI)、新日鉄ソリューションズ(NSSol)の技術担当責任者らに、「SIerに求められる2010年の技術」を聞いた。第1回はNTTデータである。 同社の松隆明技術開発部長は「今後のシステムやサービスの方向性を考える上でのキーワードは、所有から利用への流れ」と予想する。所有から利用へと進む背景に、技術革新の速さがある。自社だけで対応したシステムやサービスは直ぐに陳腐化してしまう恐れがあるので、世の中にあるものを活用していく方向に進む。ネットワークのブロードバンド化やTCO(所有総コスト)削減、オープン化の加速、ハードウエア

    SIerに求められる2010年の技術(1)
    wwolf
    wwolf 2007/02/22
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