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agileに関するwwolfのブックマーク (23)

  • XP lives, XP dies, XP lives again !!

    2010年11月27日土曜日FlexUserGroup勉強会 第125回 京都 Flex & Google App Engine for Java & ...Sadao Tokuyama

    XP lives, XP dies, XP lives again !!
  • 野中郁次郎先生の講演資料の解説記事 - プログラマの思索

    Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013で野中郁次郎先生の講演資料の解説記事が公開されていたのでメモ。 SlideShareの資料だけでは読み取りにくい内容がうまく説明されていて理解しやすくなっている。 【元ネタ】 プロジェクトリーダーに必要な6つの能力。スクラムの生みの親が語る、絶えざるイノベーションの創造(前編) - Publickey プロジェクトリーダーに必要な6つの能力。スクラムの生みの親が語る、絶えざるイノベーションの創造(後編) - Publickey アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」:An Agile Way:ITmedia オルタナティブ・ブログ 野中先生の資料を読むと、古き良き時代の日企業の経営手法からエッセンスを取り出して、知識をベースとした組織のあるべき構造を説明されようとしているように思える。 で

    野中郁次郎先生の講演資料の解説記事 - プログラマの思索
  • スクラムで陥りがちな罠24個

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Agile Adviceの24 Common Scrum Pitfalls Summarizedより、スクラムで陥りがちな間違い24個がまとめられていたので、抜粋・意訳にてご紹介します。 スクラムはフレームワークとしてはそんなに複雑ではないですが、実践するのは結構難しいのが実情です。 よく聞くのがデイリースクラムが15分では終わらずに1時間かかるとか、出荷可能な製品をスプリント毎に作れないとかいったものです。 そして多くの組織において、基としてのスクラムを実現できない(という思い込み)が故に、何かを変えたり、来のスクラムの価値を失った間違ったやり方をしています。 以下にあがっているような症状があるのであれば、もう一度原理原則に立ち返って考えなおしてみるべきでしょう。 過剰な準備や計画作成:スクラムにおいては定常的な大きな前払いの計画作成は必要で

    スクラムで陥りがちな罠24個
  • アジャイルUX物語

    Demystifying quality management for large scale manufacturing in modern contextYasuharu Nishi

    アジャイルUX物語
  • ユーザ機能駆動開発FDDを再考 - プログラマの思索

    アジャイル開発手法FDD―ユーザ機能駆動によるアジャイル開発」を読んで、Agile開発のスケールアップに必要な概念が揃っている感覚に陥って驚いた。 考えたことをメモ。 間違っていたら後で直す。 【元ネタ】 ユーザー機能駆動開発 - Wikipedia トカゲの独り言: 『アジャイル開発手法FDD』読了 銀行システムの失敗から生まれた開発方法論 - 日経コンピュータ・コラム:ITpro Twitter / @akipii: FDD(Feature Driven Development)を読んだら、まるでデジャブみたいだった。概念モデル設計=ドメイン駆動設計(DDD)。フィーチャ=ユーザ機能リストorバックログ。フィーチャの進捗=パーキングロットチャート。 Twitter / @akipii: FDDのクラスオーナーはConwayの法則の観点からも正しい。SW組織はテクノロジラインではなく

    ユーザ機能駆動開発FDDを再考 - プログラマの思索
  • 日経ITProの記事にケチつけておく - masayang's diary

    日経ITPro: アジャイルはウォーターフォールよりも難しい 何を持って簡単・困難を定義するのかがわからないけど、「アジャイルはウォーターフォールよりもごまかすのが難しい」というのであれば、その通りだろう。 そもそもアジャイルは、大規模プロジェクトを想定していないし、請負契約が多い国内のプロジェクトは、要求の増加に歯止めが利きにくいアジャイルと相性が悪い。 そもそも大規模プロジェクトを想定して生まれた手法は存在しないわけで。 ウォーターフォールは他に選択肢がなかったために大規模に適用されてきたけど、それが適切だったかはなんとも言えない。失敗しても他に選択肢がないんだから「ウォータフォールが悪い」って言えなかったしね。 ただ、最近は大規模でのAgile事例は増えてきている。日ではまだ少ない、というところでしょ。 「要求の増加に歯止めが利きにくいアジャイル」というのも変だよね。 当初の一欄に

    日経ITProの記事にケチつけておく - masayang's diary
  • ウォーターフォールはアジャイルよりも難しい - イトウ アスカ blog

    きっと同じような記事を書く人がたくさんいるんだろうなぁと思いつつ。 アジャイルはウォーターフォールよりも難しい | 日経 xTECH(クロステック) ↑こちらの記事に触発されて、私がウォーターフォールやりながらアジャイルでやりてぇと思ったときの経験を書いてみる。 難しさ(1)落ちない水。隠れた溯上用水路 ウォーターフォールとは、滝のことです。各プロセスが手戻りすることなく、次々にこなされている様が、また、ガントチャートなどで書き表わした場合の様がその滝のように見えますね。 さて、このプロセスって、ちゃんと予定通りこなすことってできるんでしょうか? まず無理でしょう。なぜなら、見積り工期の根拠が乏しいからです。ふたを開けてみたら「思ったより時間がかかった」という経験を持っている方は少なくないでしょう。 また、やってみたら「この仕様じゃダメじゃね?」となったこともあるか思います。と言いますか、

    ウォーターフォールはアジャイルよりも難しい - イトウ アスカ blog
    wwolf
    wwolf 2010/08/25
    あるあるww>溯上用水路
  • Agileの現状に対する漠然とした不安 - masayang's diary

    去年のAgile2009では漠然としか感じていなかったのだけど、今年のAgile2010ではその不安がより確実になってきた。去年はCode Smellのたとえで言えば「どこかでタバコ吸ってる人がいるな」くらいの感覚だったのが、今年は「同じ部屋でタバコ吸ってるバカがいるぞ」、みたいな。 ただしCode Smellみたいなものなので、何かおかしいぞ、という程度の感覚でしかないのも事実である。 その漠然とした不安を抱かせる要因は何かというと「Agileのコモディティ化」なのであります。 自己紹介に「Certified Scrum Masterです」と説明を入れたり、「アナーターハーCSMデースカァー?」みたいな質問をしてきたりする人が今年は昨年よりも確実に目立つ。 あるいは...「わが社は自分では作りません。計画管理と実装は、コントラクタ(契約ベースで請け負う別会社)に任せてます。」みたいな丸投

    Agileの現状に対する漠然とした不安 - masayang's diary
    wwolf
    wwolf 2010/08/12
  • それでもアジャイルに未来があるとすれば - GoTheDistance

    前回のこのエントリの続き。 アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance 受託開発との相性の悪さについて問題提起をしてみたのですが、アジャイル開発って内製向きだよね以上のことが言えなかったので、もうちょい掘り下げてみます。 アジャイルや受託という切り口で書いてみたんですが、僕も頂いた様々なフィードバックを鑑みて考えたところ、受託も内製も滝も俊敏も関係なくて、要は「前工程の成果物を後工程で活用できず断絶されている」ということが全ての根幹にあるように感じた。 ソフトウェア開発は「設計→実装→テスト→改善」のサイクルを回して初めてPDCAが回るのに、我が国では何故か「設計でPDCA」→「実装でPDCA」→「テストでPDCA」という感じになっていて、前工程の成果物が後工程でフィードバックができず、やる必然性の無いことを違うレイヤーで繰り返しているんですね。で、当然

    それでもアジャイルに未来があるとすれば - GoTheDistance
  • アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance

    全くもって、その通りだなぁと思った。 初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決定をしようとするのがアジャイルのやり方です。 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey 「ウオーターフォールとは」のラベル貼りの議論になるとめんどくさいから、とりあえず「初期段階ですべての意志決定をしようとするシステム開発の進め方」という定義で話を進めたいと思います。 滝 「要件定義」→「設計」→「実装」→「テスト」という一連の流れがあって、ウオーターフォールなるものは前工程が100になるまでひたすらそこでPDCAを回します。100になると言う意味は、ソフ

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance
  • 制度会計とAgile開発・"Stupid Finance team!" - masayang's diary

    Scrumのメーリングリストで興味深いネタがあがっていた。 まず質問した人 our Finance team has instructed us to code all of our hours to one of the following categories: Analysis, Design, Build, Test, Post Launch Support. 弊社の経理チームが、私たち開発チームの勤務時間を「分析」「設計」「開発」「テスト」「サポート保守」に区分して報告するように要求してきました。 Obviously, this feels pretty non-agile. The response to questions on this has been that this coding follows Generally Acceptable Accounting Pri

    制度会計とAgile開発・"Stupid Finance team!" - masayang's diary
    wwolf
    wwolf 2009/12/03
    >要は空欄埋めてもらえればそれでハッピーになれるような人達です。< #この言い回しにグッときた
  • Agileでやってるけどデスマったw

    Agileでデスマになったのでそのログです。 この後同じことを繰り返すと馬鹿なので、まだデスマ中だけど、問題点と反省点を書いておこうと思う。 こういうのは渦中にやっておかないと終わった後だと「大変だけど終わって良かったね」で終わってしまいがちなんだよね。 これを読まれている方は反面教師にしてください。 契約と総生産量の関係性 期間と費用が決まっている場合、総生産量には当然上限がある。生産量はチームのベロシティが分かっていれば、ストーリーポイントに換算できるので、開発開始時点で、総生産可能ストーリーポイントについては明示すべきだった。土日出て頑張れ!とか残業して頑張れ!とかいうのはAgileを知らない証拠。 上記に関連して、プロダクトバックログにストーリーを追加することが出来るのは、プロダクトオーナーの権利なのだけれども、優先度高としてストーリーを追加したところで、バーター可能なストーリーが

    Agileでやってるけどデスマったw
  • ポケットサイズのガジェットの作り方

    イベント・セミナー集客プラットフォーム 「こくちーずプロ」を使えば、驚くほど簡単で安全なイベント告知・集客ができます。誰でも使えるシンプルさ、とことんまでイベント集客の手助けができる拡張性、大規模なイベントの大量な申し込みも安心して受付ができる高機能を併せ持っています。 一般的なイベントだけでなく講演会や、定期的に開催する地域セミナー、クローズドな社内勉強会、大規模な学会など様々なイベント形態にあわせた募集が可能です。 サービスのトップへ セミナー会場検索サービス 「こくちーずスペース」は、イベント・セミナーの開催に適したセミナー会場(貸し会議室・ホール)を所有する全国2,700箇所以上の公共施設を掲載!リーズナブル・格安で安心して利用できる貸し会議室やレンタルスペースを中心にイベントの規模や設備など目的にあった施設を簡単に検索できます。 今まで見つけにくかった公共施設の詳細な情報をまとめ

    ポケットサイズのガジェットの作り方
  • Agile2009二日目 - masayang's diary

    日聞いてきたお話。 基調講演: I Come to Bury Agile, �Not to Praise It(PowerPoint資料) シェークスピアを読んでないと理解できない題名。 当然俺はなんのことかわからなかった。 「Agileを葬る」といっても、もうAgileが終わりということではない。 「Agileが普通になる」という宣言。 How the FBI learned to catch bad guys one iteration at a time 政府系受託開発のお話。 日でいうSI屋さん。 お客はFBI。 FBIにおけるシステム開発の失敗事例は色々有名らしい。 そのFBIシステム部門がAgile開発を受け入れることで体質が変わりつつある、というお話。 二週間の周回開発。 計画ポーカー採用。 ペアプログラミング。 継続的統合。 一方で、CMMI Level-3は満たしてい

    Agile2009二日目 - masayang's diary
    wwolf
    wwolf 2009/09/02
    最近テンション下がってたけど、ちょっと興奮した
  • Rintaさんの質問に答える - masayang's diary

    http://d.hatena.ne.jp/Rinta/20070814#p1 長いので引用はしないよ。質問は4点あるようで Agileはプロジェクト管理の失敗をケアできるものなの? 少人数のイタレーションでプロジェクトをまわしてくAgileでは大規模に対応できないのでは? テストベンチはAgileだけの特徴ではないよね? 設計書なしで保守をどうするの? Agileはプロジェクト管理の失敗をケアできるものなの? 次の質問への答が参考になるはず。失敗とはなにか?も参照のこと。 少人数のイタレーションでプロジェクトをまわしてくAgileでは大規模に対応できないのでは? ウォーターフォールと同じものをAgile開発に期待するのなら、その通り。少人数でまわせば時間がかかるようになるだけ。 ここでいう「同じもの」というのは 全く使われない要件(フィーチャ) ほとんど使われない要件(フィーチャ) 使わ

    Rintaさんの質問に答える - masayang's diary
    wwolf
    wwolf 2009/05/22
  • 翻訳 - 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約

    以下の文章は、Peter Stevensによる「10 Contracts for your next Agile Software Project」の日語訳である。 Creative Commons ― 表示-非営利 3.0 Unportedの条件下で、ここに掲載する。 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 2009/4/29 by peterstev ソフトウェアサービスの顧客であれサプライヤであれ、ソフトウェア開発プロジェクトの最初の頃というのは、口約束だけでいろんな仕事をやらなくちゃいけない。 契約書というのは、言ってしまえば、競技のルールがだらだらと書かれてあるものに過ぎない。 ルールが正しければ、顧客にとってもサプライヤにとっても、成功する確率が高まる。 ルールが間違っていれば、お互いに協力することも難しいし、進捗だって妨げてしまう。 それでは、アジャイル

  • アジャイル開発者の習慣 <br> 第四回 ドキュメントを大切にする

    All + All - アジャイル開発者の習慣 第四回 ドキュメントを大切にする ソースがドキュメントだ。バグも完全に記述されている。まつもとゆきひろ + - NG:アジャイルだからドキュメントは書かない ドキュメントはシステムの質的な構成要素 ドキュメントとコードは同じぐらい大切 ドキュメントにはプログラムも含まれる アジャイル開発で無駄とみなして削除するのは、中間成果物としてのドキュメントだけ アジャイルマニフェスト 包括的なドキュメントよりも、動作するソフトウエアを + - アジャイル開発とドキュメント + - 中間成果物としてのドキュメント 要求定義→設計→実装→テストといった開発工程の区切りで作成されるドキュメント 仕様書、外部設計書、詳細設計書、テスト仕様書、テスト実施報告書など アジャイルでは、中間成果物としてのドキュメントを極力減らす スト

  • Agile失敗パターン三部作 - masayang's diary

    Allan Kelly氏の「Agile失敗三部作」を適当に日語訳してみた。 Agileで失敗する時 続・Agileでうまくいかないとき まだあった・Agileでうまくいかないとき 読めばわかってもらえると思うけど、「Agileだからうまくいかない」というわけではない。 未知の技術を採用したり、未知の領域のアプリを開発したりするような場合には、プロジェクトはそれなりの(把握できない)リスクを抱える事になる。だとしても、プロジェクト終盤で問題が発覚することが多いウォーターフォール型開発よりは、比較的早い段階で問題を把握できるAgileの方が有利ではある。ただしそれも、「問題が起きている」ということを把握できる実力がAgileチームにあれば、の話である。 二番目と三番目は、それぞれAgile計画管理、そしてAgile開発手法に特化した話だが、ぎゅっと圧縮すれば「経験がなければ問題が起きている事

    Agile失敗パターン三部作 - masayang's diary
  • フィーチャで考えると見えてなかったものが見えてくる - masayang's diary

    その1 最近Agileに切り替えたとあるプロジェクトのリーダーは、こんな事を語ってくれた。 以前は進捗会議の話題が「納期」や「予算」に話が偏る傾向があった。 切替後は、開発されたフィーチャやこれから着手するフィーチャについて議論されるようになった。 →いかに中身を見ないでお金や納期の話をしていたか、ということが浮き彫りになった。 その2 Agile採用を検討しているプロジェクトのリーダー曰く: フィーチャで考えるのは難しい。 ユーザがどんなフィーチャを欲しがっているのか、意外にわかってない。 →フィーチャで考えるという事は、受入れテストの必要条件を考えているのに等しい。そこを曖昧にしたまま包括的に記述してしまう従来型の要求定義だと、受入れテスト〜納品の段階で非常にややこしいことになる。フィーチャで考えるのは大変だが、プロジェクト最終段階でのゴタゴタを前取りしていると思った方が良い。

    フィーチャで考えると見えてなかったものが見えてくる - masayang's diary
  • 要件定義とか設計とか真面目に考えてみよう - masayang's diary

    画面設計とか外部設計とか、もうやめようよに対し色々意見をいただいた。感謝。 要点繰り返し 自分は「画面の見を使ってフィーチャを抽出する」というやり方に反対はしてない。 ただし、その「見」が妙に具体的かつ詳細になってくると、来フィーチャではないものまでフィーチャとして取り出してしまい、後続の工数が膨れちゃうよ、ということを警告しているのである。 「妙に具体的かつ詳細な見」ってのは、世の人がいう「画面設計書」でしょ? なのでそんなのはやめちゃえ、ということ。 以下、頂いた意見に対しての感想などを。 家やマンションに例えない 「家やマンションは最初に完成像をみてもらい納得してもらう必要がある。システム開発も同じだ。」みたいな意見があった。 画面の見があれば完成像を想像しやすくはなるけど、実際に動く見があれば想像する必要はなくなる。 むしろ、操作することで「紙芝居」ではわからなかった要

    要件定義とか設計とか真面目に考えてみよう - masayang's diary