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rubyに関するwwolfのブックマーク (10)

  • Rubyを日本から国際標準に,2009年前半に仕様案を完成

    Rubyを日から国際標準に,2009年前半に仕様案を完成 Ruby作者 まつもとゆきひろ氏 IPA Ruby標準化検討WG委員長 筑波大学名誉教授 中田育男氏 プログラミング言語Rubyを国際標準とする作業が進んでいる。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)オープンソフトウェア・センターは,Ruby標準化検討ワーキンググループを設置,2008年末から会合を行っている。委員長にはまつもとゆきひろ氏の恩師でもある筑波大学名誉教授 COINSコンパイラ・インフラストラクチャ協会理事長 中田育男氏が就任。標準仕様草案作成はまつもと氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が担当する。2009年の前半には標準仕様の草案を作成し,最終的にはISO(国際標準化機構)に提案する予定だ。中田氏とまつもと氏に,標準化の目的や進め方を聞いた。 標準化の目的は。 中田氏:Rubyは日で作られ,世界で使われている

    Rubyを日本から国際標準に,2009年前半に仕様案を完成
    wwolf
    wwolf 2009/01/08
  • マスゴミ屋さんとJava屋さんの区別がつきません(もちろん部分集合) - kなんとかの日記

    すでに取り消し線が引かれているけど。 結論 アンチ Java の人が多い理由が分かった気がする。 何でかといえば そーゆーのって、個人に依存するのかなーとか思っていたのですが、界隈での共通の意見なんだね。何というか、一種の宗教性や強迫観念を感じた。もし、これから、Ruby(もしくは、Rails 経由で Ruby)を始める人がいて、次回以降の RubyKaigi2009 に参加しようと考えている人がいたら、まじめに、勉強してから行くことをおすすめする。俺にとっては、結構トラウマものだったな、まじで。 ...(snip)... ただ、『Java は、近代の言語。Ruby は、現代の言語』で会場中が爆笑できるほどの状況ならば、Java をフィールドに活動している人間にとっては、気持ちいいものではない。 http://d.hatena.ne.jp/yuta4839/20080622#1214155

    マスゴミ屋さんとJava屋さんの区別がつきません(もちろん部分集合) - kなんとかの日記
    wwolf
    wwolf 2008/06/29
    結論はともかく、あのエントリが不快だった理由を端的に表してて良い
  • Ruby・Python・JavaScript・PHPについてどう思いますか?:Tim Brayに聞いてみた - builder by ZDNet Japan

    サステナビリティの今と未来 企業戦略としてのサスティナビリティ推進 世界の通信インフラを支えるコルトの取組み 膨大なアクセスを支える屋台骨 高い安定性とパフォーマンスを両立 ZOZOTOWNが選んだストレージ基盤を解説 MSセキュリティ担当者が紹介 マルチクラウド環境の保護を追求する Microsoft Defender for Cloud 勝つためのクラウド活用術 New Value on Azure ビジネスを次のステージへ! ID管理の基礎知識 新しい働き方におけるITガバナンスの 向上にむけて 高い従業員満足度と安心・安全 新時代にむけた理想の業務環境こそ Anywhere Workspaceが目指す未来 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして

    Ruby・Python・JavaScript・PHPについてどう思いますか?:Tim Brayに聞いてみた - builder by ZDNet Japan
    wwolf
    wwolf 2008/05/10
    PHPて本当に不憫な娘だよね・・・//忘れ去られてるPerlよりはマシ?
  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

  • [ruby-list:41416] Rubyでこういうの作れますか?(中央銀行編)

    Subject: [ruby-list:41416] Rubyでこういうの作れますか?(中央銀行編) From: Omoti <omoti@ 4 e Date: Sat, 29 Oct 2005 15:33:45 +0900 Rubyで中央銀行システムを作りたいんですが、できますか? 詳しい説明ですが、まずみなさんが金融や経済について、どれくらい 基礎知識があるのか、確認したいです。 いったい、どこから説明していいものやら。 カンタンにいうと、こんどツク森というサイトを買収する予定なのですが、 ここにサイト内だけで通用するサイト内通過の「ツクモリン」を発行、流通させ て、このツクモリンをサイトの中では通貨の日円のように使用させたいわけで す。 それで、ツクモリンを発行する中央銀行を一つ作って、その通貨を民間銀行を一 つ作って貸し出して、金利(公定歩合)を取って中央銀行から民間銀行に貸し出

    wwolf
    wwolf 2007/10/14
    これはすごい
  • Japan.internet.com Webビジネス - 民間刑務所で Ruby によるソフトウェア開発者を養成、アウトソーシング業務を

    wwolf
    wwolf 2007/05/01
    この前はてなで質問してた人がいたような…
  • [ThinkIT] 第15回:世界に知られるオープンソース言語「Ruby」を作った、まつもとゆきひろ

  • 【次世代開発フォーラム 2006 Winter】「ツールの進化で少人数での“大規模開発”が可能に,必要なのは割り切りと信頼」---まつもとゆきひろ氏

    「生産性の向上により,今まで大規模開発とされていたものでも,少人数での開発が可能になる領域ができてきた。必要なのは割り切りと信頼」---11月30日,日経ソフトウェアと日経SYSTEMSが主催した「次世代開発フォーラム 2006 Winter」の「ソフトウェア開発の新潮流~Rubyの場合~」と題した基調講演で,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏はこう語った。 ソフトウエア開発の現場には,高品質,短納期,低価格という相反する,厳しい要求が突きつけられている。この矛盾を解消する方法としてまつもと氏がすすめるのが「少人数での開発」だ。小規模開発はコミュニケーションのコストが低く,変更も容易で生産性が高い。そのことはソフトウエア開発者なら誰しも肌で感じている。かつては少人数では小規模な開発しかできなかったが,フレームワークなどツールの進化により,以前の“大規模システム”が少人数で開発できるようになっ

    【次世代開発フォーラム 2006 Winter】「ツールの進化で少人数での“大規模開発”が可能に,必要なのは割り切りと信頼」---まつもとゆきひろ氏
  • オブジェクト指向開発にRubyを使うメリット - 特集 オブジェクト指向は難しくない!:selfup

    皆さんは,業務や研究などでソフト開発を行う際に,どんなプログラミング言語をお使いでしょうか。試しに筆者が勤務する会社の知人に聞いてみると,COBOL,FORTRAN,C,C++,C#,VisualBasic(VB),Java,ABAP*1といった答えが返ってきました。皆さんの中には,これらの言語のほかにPerlPHPといったスクリプト言語をお使いの方もいるかもしれません。 ここで紹介するRubyについて名前だけは聞いたことがあるという方も多いと思います(カコミ記事「Rubyの特徴」参照)。PerlPHPと同じスクリプト言語です。ただし,Rubyはオブジェクト指向を意識して設計されているので,オブジェクト指向スクリプト言語と呼ばれることが多いようです。そのため,オブジェクト指向設計(Object Oriented Design)に基づいたプログラミングをする際にRubyは大きな効果を発揮

    オブジェクト指向開発にRubyを使うメリット - 特集 オブジェクト指向は難しくない!:selfup
    wwolf
    wwolf 2006/11/24
    明日読む
  • 【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に

    Ruby利用者/開発者の支援を目的とする日Rubyの会の高橋征義会長は,2006年10月28日に開催されたイベント「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Fall」で,「日Rubyの会を考える会」と題して会の現状を報告した。その中で,ごく一部の活動メンバーに負荷が集中している問題が浮き彫りになった。 これまでの日Rubyの会の活動は,「ドキュメント整備」「イベントへの参加」「日Rubyカンファレンスの開催」の主に三つ。このうちドキュメント整備では,「Rubyist Magazine(るびま)」というWeb雑誌を2004年から発行している。現在までに16号を発行した。内容が充実しているため,読者には好評を博している。問題は作る側だ。原稿執筆者はまだ何とかなっているが,編集者が問題になっている。るびまの編集者はすべてボランティア。高橋氏は「特定の人に仕事が重なりやすく,その

    【OSC2006 Tokyo/Fall】「日本Rubyの会」の高橋会長,会の現状を報告。活動メンバーが固定化しているのが問題に
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