タグ

オフィスに関するytnのブックマーク (2)

  • オフィスの煙草部屋文化が嫌い

    煙草の分煙は良いことだと思うのだが、オフィスに煙草部屋があると、そこで必ずコミュニティができる。 それが嫌いだ。 そこでは他愛のない話が垂れ流されるのは良いが 社内の政治的な話、男女の下世話な話、他人の悪口など いわゆる秘密の話を煙草部屋のコミュニティの中でだけできるシステムが存在するからだ。 小部屋になっており、会話が外部に漏れないからだろう。 煙草部屋のコミュニティの住人達は、そこで秘密を共有し、妙な仲間意識を持つ。 自分達が、皆の知らない事を知っていると一歩先に立っている優越感に浸る。 その部屋に盗聴器を設置し、社内のいたるところにスピーカーを起き、垂れ流してみたい。 煙草を吸いながらしょうもない話をする馬鹿達はいたたまれなくなるだろう。 ちなみに自分は煙草部屋の人々と仲良くする非喫煙者だが 煙草部屋から聞こえてくる笑い声や、飲み会の席での煙草部屋の住人達の程度の低さに辟易している。

    オフィスの煙草部屋文化が嫌い
    ytn
    ytn 2015/08/02
    タバコ部屋文化を労働分析にどう組み込むかは確かに迷う。
  • オフィスのトイレ個室がいつも埋まってて困ったので社員数と個室数の法律を調べて驚いた | 初代編集長ブログ―安田英久

    トイレの個室の数は、社員の数に対してどう決まっているのか、法律を調べてみました。今日は、ちょっとWebのネタから離れて、オフィス環境の話ですが、たまにはいいですよね。 御社のオフィスでは、社員何人に1つぐらい、トイレの個室がありますか? いつも人が入っていて困ったりしませんか? インプレスが市ヶ谷から神保町に移ったのが2014年11月、その後1月にグループ会社の山と渓谷社やリットーミュージックの人も神保町に移って来て、みんなが同じフロアになりました。 で、困ったことが。トイレの個室がいつも空いていないのです。特に昼後は、それが顕著に。 どうにも困るので、「トイレの個室の数と社員の数の関係」に関する法律(というか決まり)がないか、調べてみました。すると、あったんですよ。 事務所衛生基準規則労働安全衛生法に基づく省令ですね。 これは、事務所(建築物またはその一部で、事務作業に従事する労働者が

    オフィスのトイレ個室がいつも埋まってて困ったので社員数と個室数の法律を調べて驚いた | 初代編集長ブログ―安田英久
    ytn
    ytn 2015/01/20
    あるんだ、法律。
  • 1