「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 フィンランドと言えば北欧の1国ですが、日本から遠く離れているだけに、その国民性まで知る人は限られているかと思います。 「フィンランド人はよっぽど他人が嫌いに違いない」と、フィンランド人気質を伝える写真が海外サイトに投稿され、話題を集めていました。 バス停の写真をご覧ください。 これはバス停で、人々がバスを待っている写真だそうですが……。 横の人とのスペースが広すぎ! しかもこの写真がたまたまそうだったわけではなく、フィンランドではよくある光景だと言うのです。 誰しもパーソナルスペース(他人に近づかれると不快に感じる空間)を持っているものですが、さすがにここまで開いているのを見たらフィンランド人は他人が嫌いだと思われても無理はありません。 この写真に対して、いろいろな国から意見が寄せられていました。 ●私たち(フィ
訪れた日:2014年8月中旬 オーロラやムーミンが思い浮かぶフィンランドは、寒そうで遠く行きにくそうなイメージはないでしょうか。しかしよく見ると日本の隣の隣の国です。 しかも成田空港、中部国際空港、関西空港からフィンランドへは直行便があり、片道10時間程度で到着します。他のヨーロッパの国へ行った時以上に、乗り換えもなく体力的にも余裕があり疲労が心配な方におすすめです。 日本からフィンランドへの直行便がある航空会社 「Finnair フィンエアー」から北欧デザインに触れられる 成田空港、中部国際空港、関西空港からフィンランドの「ヘルシンキ・ヴァンター国際空港」直行便がでています。どこからも片道10時間程度です。 「Finnair フィンエアー」は、フィンランド生まれのファッションブランド「marimekko マリメッコ」とパートナーで機内のブランケットや枕、コップまでマリメッコによるデザイン
仕事のからみでフィンランドに長期滞在して、いろいろな人とあって話を聞いたので、さらす。 現実なんてこんなものさと思っていただければ。 ※ 午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とはで、まるで天国/素晴らしいみたいな書き出しだったので、反論しとく。 国内産業は飽和状態 国内産業はすでに飽和してますので、基本的に、相当優秀な方でなければ、フィンランドで生まれてもフィンランドに残ることすらできません。じゃあ、職にあぶれたフィンランド生まれの人はどうなるかって?国により強制収容されるか、EUの仕組み(EU加盟国内であれば、なんら問題なく移動して生活可能)でどんどん他の国に排斥されていくのさ。だから、現在フィンランドで働いている人は、上澄みの人ばかり(要は、フィンランドで食っていけることができた人のみフィンランドに居残れるのさ。) 英語の他に数ケ国語しゃべれなければ死活問題 若い
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