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モノに関するytnのブックマーク (2)

  • インフォグラフィックスで学ぶ、あらゆるモノの動く仕組み

    インフォグラフィックスで学ぶ、あらゆるモノの動く仕組み2014.12.21 20:005,693 たもり わかりやすいって大事。 コレってどんな仕組みで動いているの? そんな疑問を解決してくれるインフォグラフィックスがコチラ。Jacob O'NealさんのサイトAnimagraffsでは、インフォグラフィックスを使って銃やスピーカーなどのあらゆるモノの内部構造やその中で使われている技術、仕組みを解説しています。アニメーションの特性を生かした説明はわかりやすいだけでなくなんだかカッコいい! 思わず読みふけってしまいますね。 拳銃についての解説ページはコチラ。 スピーカーについての解説はコチラ。 ジェット機のエンジンについての解説はコチラ。 クルマのエンジンについての解説はコチラ。 Jacob O'Nealさんはポートランドを拠点として活躍するグラフィック・デザイナーです。ご紹介したメカニック

    インフォグラフィックスで学ぶ、あらゆるモノの動く仕組み
    ytn
    ytn 2014/12/22
    面白いけど、これだけだと肝心の装填排莢システム、作動方式はお茶を濁されてる感。
  • かちかちアイス溶かす魔法スプーン 鋳物業者が開発 ハーゲンダッツの目にとまりドイツで好評販売中 - MSN産経west

    かちかちに凍ったアイスクリームでも簡単にすくえる-。富山県高岡市の鋳物メーカーが開発したアイス専用スプーンが好評だ。熱伝導率が高いアルミを使い、体温でアイスを溶かす。まるでスプーンが吸い込まれるような使い心地が、世界的なアイスブランド「ハーゲンダッツ」の目に留まり、5月から、ベルリンの店舗で販売されている。 開発したのは昭和22年に創業した高田製作所。当初は仏具専門だったが、最近では、インテリア小物や器の製造販売も手掛けている。常務の高田晃一さん(40)や担当のデザイナーがアイスをべようとしたときにスプーンが刺さらなかった実体験から開発を思い立った。 材質には、同社が扱う銅やスズと比較して熱伝導性の高いアルミを採用。長さ約10センチのへら状で、取っ手の部分には体温を滞留させるため約2センチの厚みを持たせ、熱がスプーンの先端まで伝わるようにした。 試行錯誤を経て3年前に発売。今では、生産

    かちかちアイス溶かす魔法スプーン 鋳物業者が開発 ハーゲンダッツの目にとまりドイツで好評販売中 - MSN産経west
    ytn
    ytn 2014/07/17
    口に入れるものにアルミはなぁ
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