タグ

ロケットストーブに関するytnのブックマーク (3)

  • 原理の理解のために。もしくはサバイバルなロケットストーブの作り方 | 焚き火小屋の備忘録

    未曾有の大惨事に混乱・困窮される人々のためのささやかな支援に、おいらの作るロケットストーブがどれほどの意味があるのかなど解らない。 しかも、役に立つことがあっても、物資搬入のための道路網の寸断や物流システムの崩壊を考えれば、「もの」を送る以前にするべきことがあるように感じられ、これにどうすべきかを考えてみた。つまり、災害の現地におられる人々に即効性をもって役に立つと思われる知恵とはなんだろうと…。 これに出来ることなど多くはない。だが、とりあえず、災害の現場に容易に手に入りそうなものを使ってロケットストーブを作ることが出来れば、多少は健全な調理や暖をとる環境を取り戻すことが可能なのではないかと…。 こういう大きな災害がなければ、われわれは、言うなればそれぞれが「我が家」ならではのの環境を中心に家族としてあるのだろう。そして、そこにこそ、それぞれの自律した暮らしや生き方や、子どもたちの育ち

    原理の理解のために。もしくはサバイバルなロケットストーブの作り方 | 焚き火小屋の備忘録
  • エコストーブ(ロケットストーブ)の作り方。試作第二号で一応は成功しました♪

    前回の試作品第一号を作った時は、土壌改良剤(パーライトなど)を入れていなかったり、塗料がベッタリついた一斗缶を使ったことでエコストーブごと炎上し、危うく火事になるとこでした… 試作品第1号(失敗作)の作り方・失敗した点などの記事はこちら そして今回、満を持して試作品第2号を作成。 作業時間は2時間半…前回よりも1時間半も伸びてしまいました… が、炎上はしていないし、完成度は前回より高めです♪ エコストーブは、『エコ』と言うだけあって、電気・ガスを使わないところが特徴とされますが、それ以外にも色々と素敵なことがあります。 エコストーブ(ロケットストーブ)のいいところ 熱効率が良く、少ない燃料で煙突内は500~600℃まで上がる。 間伐材や廃材、小さい薪、竹など、燃やすものを選ばない。 薪ストーブに比べ、灰が溜まる量がはるかに少ない。 持ち運びが簡単。(重さ:5kg程度) ガスボンベはいらない

    エコストーブ(ロケットストーブ)の作り方。試作第二号で一応は成功しました♪
  • 鉄と木の店:ロケットストーブ20のウソ

    ロケットストーブ20のウソ 私はロケットストーブを密封型の薪ストーブに仕立てて日で一番最初に製作販売しました。しかし、オリジナル薪ストーブとうたう模倣品もあるようです。 開発販売の時期はともかく、私の薪ストーブは、どこにもないロケットストーブであると自負しております。 それはロケットストーブの燃焼方式ながら従来のロケットストーブにない、火力調整弁を内蔵した唯一の元祖サイクロン燃焼の薪ストーブなのです。 ものが燃焼するには3つの条件が必要です。可燃物(ガス)、高温の環境、新鮮な空気(酸素)これらの3要素が渦燃焼により撹拌し渦の中心に集中して、理想的に小さく高温に燃焼させることが可能なのです。 この後にも記述をしておりますが、一般的な住宅の暖房に使う熱エネルギーは多くを必要としません。いかに小さく高温に燃焼させて、その熱を室内に輻射熱として放熱するのかが重要なのです。 このページではロケット

  • 1