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人生とビジネスに関するytnのブックマーク (2)

  • 読書とは知識を吸収するためのものではなく知識の体系を築くためのもの | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    稀代の読書家として知られるライフネット生命会長の出口治明氏が書いた『の「使い方」』。このは単なる読書ではなく、人生における知の楽しみ方のと言える。 1万冊読んだ人だから言えること 書籍のジャンルの中で、「読者」をテーマにしたものは数多く出版されていますが、これほど読書質に迫る書籍はなかったのではないでしょうか。ライフネット生命会長の出口治明さんが書かれた『の「使い方」』です。 サブタイトルには「1万冊を血肉にした方法」とさり気に書かれていますが、1万冊とは尋常ではありません。50年(著者は64歳)で換算しても年間200冊。つまり週4冊ペースの読書を50年にわたって続けてこられたことになります。 しかも、その読書スタイルが半端ない。速読はしない。1行たりとも読み飛ばさない。読書は著者との真剣勝負と位置づける著者は、人の話しを聞くように書籍と対峙する、と言います。寝っころがって人

    読書とは知識を吸収するためのものではなく知識の体系を築くためのもの | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 意識高い(笑)と小馬鹿にしてる人に哀れみを感じる。 - 拝徳

    最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog 周りで評判になっていたこの記事を読んだのだけどすごくハラオチした。 僕は普通に社会人やっていたらちょうど3年目の計算になるのだが、今の自分はまったく誇れるような仕事ができていないので、当にこれは良くないなと思ってものすごい危機感に苛まれ猛省した。 他の人はどんな意見なんだろうと思って、はてブのコメントを見たら、 「意識高い系(笑)」「社畜ガー」 云々みたいなコメントで大半が埋め尽くされていて、残念というか哀れみの気持ちでいっぱいになった。 はてな界隈で残念に思うのは、意識高いのを小馬鹿にして、賃金を対価として正当にもらっているのが最善みたいな風潮である。 意識が高いとか低いとかで重要なところって、別に世界を一周するとか、利益度外視で仕事にガムシャラに打ち込むとかそういう行為じゃなくって、 普段の物事の見方や考え方が変わっ

    意識高い(笑)と小馬鹿にしてる人に哀れみを感じる。 - 拝徳
    ytn
    ytn 2014/03/15
    諸々の定義を脇に置くとして、意識高いことが「成功」の必要十分条件ってなぁウソだよ。最近の意識高い()系は自己啓発本読んで「ンッギモヂイイッ」って射精しながら、仕掛ける側に転がされてるから馬鹿にされんだよ
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