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大学院と社会に関するytnのブックマーク (4)

  • これから人文系大学院へ進む人のために

    これから人文系大学院へ進む人のために かつて私は、ある大学院に所属し、失意の内に中退するという経験をしました。ここに公開する覚え書きはその経験を基にしたものです。現在ではインターネットに大学院のダークサイドについての様々な情報がありますが、その頃は出版物にそのような情報が載ることはまずありませんでした。私も大学院についての様々な情報をあらかじめ知っていたなら、もう少し違う結果が出ていたかと思うと非常に残念です。そういう意味でこれから大学院に進もうという人は恵まれています。大学院という特殊な世界を生き延びる際に、私の時代に比べてより多くの情報を生かすことが可能だからです。私の失敗例をネット上に公開するのは、少しでも得られる情報を増やすことに意義があると考えたからです。またネット上の大学院情報が理科系に偏っているという現状で、文科系の場合を公開することにはいくらかの意義があるとも考えています。

  • ssig33.com - 大学

    はなんだかんだで学歴差別があんまないので(学士でも大企業入れるし、中途採用だと結構な確率で学歴不問)、日から基出るつもりがないなら、出なくていいと思う。 欧州やアメリカの人間は判断力が低いので学歴で激しく差別してくるので大学とか大学院とか出てないと苦労します。直近でそれで苦労したのがありました(就職とかそういうのじゃないんですが)。なんとかなるけどだるいので今高校生の若者とか大学出てもいいと思う。出なくてもいいけど。 欧米の一般の学士とかあきらかに日の高卒ぐらいの知能しかないのだけど(その分修士から先は地獄っぽい)、逆に言うとむこう高卒はこっちの中卒ぐらいなわけで、高卒と言うとそういうふうに思われてしまうというのがあるのだと感じました。 back to index of texts Site Search

  • マミートラック塩漬け腐敗女の私が語ります - モビゾウ研究室

    2014-03-04 マミートラック塩漬け腐敗女の私が語ります 盛り上がってますね、盛り上がってますねー。人に「イラッ」とさせる爆弾を定期的に投げ込める才能って、ある意味すごいことだと思います。私は嫌いじゃありません。正論だらだら述べたブログなんかより、ずっとムシャクシャする感じで楽しいです。 「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type [ウーマンタイプ] 私もかつては社会学分野で博士課程までいたので、このお方は割と身近な人でした。東大の彼女のゼミと掛け持ちしている先輩(♂)もいましたが、その先輩は残念ながらあまり容姿端麗ではなかったせいか、彼女には嫌われていたそうです。まあいいや、なんでもいいや。 実は上野先生のこのコラムを読んで、自分が大学院まで行って研究を続けようと思った動機を思い出したのでした。 私、社会学のこの

  • 首都大学東京ビジネススクール不合格記 - Kentaro Kuribayashi's blog

    首都大学東京ビジネススクールの2014年度入学試験を受験し、不合格となりました。エントリでは、この日をもって終わった久々の受験生生活をふりかえります。 受験の経緯 このブログでしばしば書いている通り、去年は勤務先でスクラムを導入したりしていました。ソフトウェア工学的な意味での開発プロセスとして興味深いのはもちろん、僕にとってそれはむしろ、組織とはなんなのか、企業組織とはいかにして可能なのか、そしていかにしてそれを良くし得るのかという、どちらかというと組織論(とか組織社会学?)的な問いを喚起するものでした。 ちょうどそういうことを考えていた折り、尊敬するジム・コープリエンさんらの『組織パターン』というが訳されて、さっそく読みました。それがとても面白く、実践的にも役立ったので、もう少し組織論を学習してみようと思ったのです。次に読んだのが『組織論 補訂版 (有斐閣アルマ)』という教科書。簡潔

    首都大学東京ビジネススクール不合格記 - Kentaro Kuribayashi's blog
    ytn
    ytn 2014/03/04
    日本の場合、MBAといえど研究色が強かったりするのでねえ。研究色が強いということは、研究計画書の内容と構成で「自分は『研究』できます」と示せなければ、まあ落ちる。組織社会学と経営学的組織論はだいぶ違うのよ
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