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政治と社会学に関するytnのブックマーク (4)

  • Critique and communication: Philosophy's missions | Eurozine

    Decades after first encountering Anglo-Saxon perspectives on democracy in occupied postwar Germany, Jürgen Habermas still stands by his commitment to a critical social theory that advances the cause of human emancipation. This follows a lifetime of philosophical dialogue. Michaël Foessel: It has become commonplace to link your work to the enterprise that the Frankfurt School initiated in the 1930s

    Critique and communication: Philosophy's missions | Eurozine
  • (思想の地層)国会前を埋めるもの 日常が崩れゆく危機感 小熊英二:朝日新聞デジタル

    8月30日に、国会周辺を万余の人が埋めた。その背景は何だろうか。 この運動は、「68年」とは異質だと思う。「68年」の背景は、経済の上昇期に、繁栄と安定に違和感を抱く学生が多かったことだ。そこには、安定した「日常」からの脱却と、非日常としての「革命」を夢見る志向があった。当然だがそうした運動は… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (思想の地層)国会前を埋めるもの 日常が崩れゆく危機感 小熊英二:朝日新聞デジタル
    ytn
    ytn 2015/09/12
    北田暁大の批判対象はこれらか。
  • 政治と「社会」 – sociologbook

    生まれて初めて当に戦争になるんじゃないかと思っている。 たぶん次の戦争は国民を総動員するような全面戦争にはならないだろう。国民全員の精神や身体を管理しなくても、一部の「戦争装置」によって、一般の市民にリアリティが伝わらない方法でひっそりとおこなわれるにちがいない。 それはたぶんはじめに「被害者面した絶対的な正しさ」を押し付けてくる。いま領土を守らなかったらこの国がやられる。いま先手を打って攻めていかないと平和が守れない。おそらくそんなふうに、反論しにくいようなロジックで、感情に訴えかけるやりかたで。 いますぐではないかもしれないが、数年のうちには憲法も改悪されてしまうだろう。人権に関する条文は大幅に後退し、かわりに国家があらゆる権力を掌握してしまうだろう。 だが、国民の精神や身体をまるごと抱え込んで統制するのではなく、国民を分断することによって、よりスムーズに戦争は遂行されていくだろう。

  • 「承認欲求」という言葉の歴史的起源をさぐる

    よく耳にする「承認欲求」という言葉の歴史的起源について。ありそうな説としては (1)A・マズローの欲求のピラミッド起源 (2)チャールズ・テイラーの承認をめぐる政治の議論が起源 (3)宮台真司と愉快な仲間たちが起源 の三つですが、はっきりした起源は未だに不明です。

    「承認欲求」という言葉の歴史的起源をさぐる
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