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社会学とルーマンに関するytnのブックマーク (2)

  • 酒井泰斗+小松丈晃「『リスクの社会学』を読む(質疑応答)」

    この頁には、2015年4月から6月にかけて朝日カルチャーセンター新宿にて開催した「ルーマン解読1」講義における質疑応答などの一部を収録しています。 小松丈晃さんによる著作紹介、講義当日の応答の再録と講義後にいただいた質問に対する回答が含まれており、署名のない項目はすべて酒井によるものです。 「ルーマン解読」講座シリーズの紹介 第一回講義と質疑応答 (2015.04.20) a. 対象文献の内容に関わるもの Q1a01 p.14 「全体社会の反省」 Q1a02 p.15 「システム準拠」 Q1a03 p.43 〈内容的|社会的|時間的〉 Q1a04 [そのほか用語説明のリクエスト] b. それ以外 Q1b01 ルーマン理論の概略について Q1b02 「もっぱら理論的」な研究とは Q1b03 ルーマンが調停しようとしていたのは Q1b04 ルーマンの「自由」に関する議論は Q1b05 構造機能

    酒井泰斗+小松丈晃「『リスクの社会学』を読む(質疑応答)」
  • リーダーシップを発揮するのは誰か?それはどのようにして可能となるのか? - delirious thoughts

    一般に「リーダーシップがあるひとをリーダーと目する」と考えられているのとは反対に、公式組織上の役職はリーダーシップを不要にする。正確には、リーダーシップがあるから役職につくのではなく、役職がリーダーシップを根拠付けるのである。 そもそも、いちいちの案件についてリーダーシップを発揮しなければ仕事が進まないようでは、組織は回らない。そのため、役職を設置し、その役についている者に周囲が自動的に付き従うことを、役職者もそのフォロワーも期待することを公式化するのである。ここまではルーマンのいう通り。 しかし、現代のビジネス環境は、公式化された期待が頻繁に揺り動かされ、充分に機能できないほどの不確実性がある。もちろん、組織もそれに対応してあれこれと変化しているわけだが、それとともに、従来のリーダーシップをさらに広く取り、役職 = 管理者 = マネジャーとは別の非公式的要素として、さらには、誰もがそれを

    リーダーシップを発揮するのは誰か?それはどのようにして可能となるのか? - delirious thoughts
    ytn
    ytn 2014/03/04
    ルーマンに対する誤解と期待が大きそう。経験科学とルーマンって相性悪いよ。
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