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組織と会社に関するytnのブックマーク (4)

  • 責任感にただのり

    仕事が好きではないから定時で帰る、有休も残さず消化する、飲み会にも参加しないとかなんとかいろいろ。気持ちはすっげぇよくわかる。 でも、それは、他人の責任感にただのりしているんだ。 遅くまで働いている人たちがいる。その人たちだって早く帰りたい。そんなことは知っているんだけど、責任感からそれをしないだけなんだ。その人たちの責任感の結果、いろんなことが進んでいく。すこしづつ仕事が変わっていく、よくなっていく、と信じて、責任感を発揮している。君からしたらその責任感はばかばかしく見えるのかもしれない。しかし、組織が運営されるのはそのおかげだということは理解してほしい。

    責任感にただのり
    ytn
    ytn 2015/06/25
    いやー立派な責任感をお持ちなようで、ぜひダンピング合戦に参加せず定時でお帰りいただけると更にお説に説得力が増すかと。
  • 竹中克久「組織文化論から組織シンボリズムへ――<シンボルとしての組織>概念の提唱――」 - Kentaro Kuribayashi's blog

    「組織シンボリズム」という言葉を目にしたので、なんだろうそれ?と思って、組織文化論との対比について述べている論文を読んだ。 組織文化論は、組織文化という「非合理」な要素をもって、60〜70年代のコンティンジェンシー理論を補完するものとしてあらわれたよ 組織文化論は、文化を操作対象とみなし、それを操作しうる特権的な立場のひとの実践のためのものとしてあったよ 組織シンボリズムは、人工物の分析や、ひいてはリーダーや組織そのものをシンボルとみなし、それを組織成員がどう解釈するかに着目するよ 組織シンボリズムの、組織文化論と比した有効性が語られるが、何が有効なのかよくわからなかった。 竹中克久(2002)「組織文化論から組織シンボリズムへ――<シンボルとしての組織>概念の提唱――」『社会学評論』 Vol.53(2002-2003)No.2, P 36-51 https://www.jstage.js

    竹中克久「組織文化論から組織シンボリズムへ――<シンボルとしての組織>概念の提唱――」 - Kentaro Kuribayashi's blog
    ytn
    ytn 2015/05/07
    MBA受験エントリ以来ちょいちょい読んでるが、組織論を組織論単体でつまみ食いしてしまっている印象が強い。学問ごとの人間観の違いを考慮に入れてないというか。
  • サービス終了のお知らせ

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    ytn
    ytn 2014/03/24
    組織の論理に唯々諾々と従うクズを量産するための記事。
  • 正社員なんてなるべきじゃない。

    うちの会社は営業の9割を外注にやらせています。管理職だけ据えて後は他社からエージェント雇い入れてる。役員いわくそっちのがトータルで安くなるんだと。営業だけでいえば空気はかなり良くなった。前は罵声が飛び交う体育会系の部署だったがそれもなくなり、業績も伸び始めている。ただ、良いのは営業部署だけ。ちなみにうち会社はここ15年でほとんどの部署を外注か派遣、契約社員にやらせるようになって正社員比率がついに5%を切った。その結果他部署の正社員は責任の比重が重くなり、上司、役員と非正規の労働者との間で擦り切れて辞めていく。責任と給与が割に合わない。皮肉なことに長年働いた社員がやめてもうまく回る仕組みができている。擦り切れて病気になるぐらいなら責任の無い非正規で細々稼ぐのが労働者にとって正解なのかもしれない。ツイートする

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