なんかこう、広告とかでもやもやした気持ちのまま日記とか書くのつらいのでスパッとやめます。やめてやるぞはてなダイアリー!またどこかで書くこともあろうがまあこの場所は今日で終わりにします。多分終わりです。書いた日数は2763日でした。
なんかこう、広告とかでもやもやした気持ちのまま日記とか書くのつらいのでスパッとやめます。やめてやるぞはてなダイアリー!またどこかで書くこともあろうがまあこの場所は今日で終わりにします。多分終わりです。書いた日数は2763日でした。
空き巣にあった。しかも夜寝ている間に。こっそり忍び込まれてピンポイントで財布ばっかり盗まれた。普通は起きないもんかなとも思ったけど、これで起きてたら逆に危なかったかもしれないのでまあよかったのかもしれない。命より金の方が大事な時もあるかも知らんがとりあえず今は命の方が大事なのでよかった。とりあえず今は金を取られたことの悔しさよりも、自宅に人が侵入した事実の方がむかつく。なに人ん家勝手に上がってんだよと。お邪魔しますくらい言ったのかよと。いやお邪魔します言われても断るけどさ。いやまあ実際こういう経験をしたらなんかものすごい感情になってどうにもこうにも大変な感じになるのかと思っていたけど、意外と冷静な自分がいて妙な感じである。まあやりきれなさとかはあるけども。あとテンションがおかしい。とりあえずクーラー代けちって窓開けて寝てたのが間違いなので、速攻クーラー買いに行ってもらった。高い空調代になっ
知人と話していて、正直あんまりオナニーしたことないんだよね俺…って言われた時にはまたそんな事言ってーって聞き流していたんだけど、本当に真剣な顔で今まで片手で数えるほどしかオナニーしたことないって言い始めたので、そんなやつは人間として信用できないし、腹割って話せる関係になんて一生なりっこないねって言って軽い対立関係になったことがあるんだけど、今は普通に結構話せる関係になってしまい、オナニーの回数だけで人間はなかなか対立できるものでもないのだなあとか思ったりしている。わりと話せる関係になった今でもやっぱりあんまりオナニーしたことないって言うから、やっぱ本当にあんまりしないんだろうけど、他にその話を聞いてた人間とそんなやついるわけないよなーって話しを結構したので、やっぱどっかしら信用してないというか心の底から解り合えてるとは思えないっつうかなんの話しがしてえのだか俺は。
ヒゲの回。ヒゲが濃い人たちがいかに苦労してメンテナンスしているのかという話であり、ゾーリンゲンと戦ったりしていた。というか小倉久寛のヒゲは一日三回くらい剃らないとやばいというのをだいぶん前に見たことあったので将来あんな風になったらどうしようと不安になっていたことを思い出した。幸いというかなんというか、安斎さん程度のヒゲに落ち着いているのでよかったです。つうかあの空耳によく出てくるヒゲ濃い人が非常に中途半端な所でヒゲ剃り終了していたのが気になるところでありました。ともかく一番面白かったのは岩尾のヒゲ剃り顔。なんであんな顔できるんだ。空耳は耳かき一つに手ぬぐい二枚。なんか空耳見てて急に思い出したけど、空耳を最初に見たころってまだ深夜番組おおっぴらに見ていい感じじゃなかったような記憶があって、なんか妙な背徳感みたいなのがあってほんで面白さが増していたのかも知らんなあとかなんか急に思った。エロかっ
嫁が忙しすぎるので洗濯物がたまりにたまっており、これはどうしたものかという感じで思案して、洗濯機にぶっ込んで洗剤入れて回すところまでは簡単なのだけども…って干す所が非常に面倒くさいわけであり、どうやってモチベーションをたかめましょうかと悩み、では洗濯している間に焼きそばを作ってそれを食べるときにビールを飲むという至福の時間を迎えるためハードルとして洗濯物干しというタスクを設けるというのはどうかしらと思ってやってたら気合い入れて干せた。しかし俺には美味しそうな食べ物写真を撮る才能が欠落しているのではないだろうかと思いますよ。なんかコツがあるのかね。盛りつけが雑というのもあるだろうけど。あとデジカメのバッテリーが上手く充電できないので今悩んでいるところです。
俺もう別れそうなんだよ…といった類の話を聞くときに、あんまり別れたりして欲しくないと思ったときには、相手の愚痴に超同意します。こういう事があったと言われれば、そんな事ありえねー!と大袈裟に驚き、こういう所があわないとか言ってれば、それはもう一生駄目でしょうなあと突き放し、今回はさすがに別れることになるだろうと言われればそれは別れた方がいい絶対別れた方がいい間違いなくそれは!などと煽り立てること火の如しということでですね、これくらい言うとそこまで酷くないと思うのか、俺はそこまであいつを嫌いじゃないだろうとか思い直すのか、それとも俺に話した事にはなにも左右されてないのかもしれないけど、結構普通に復縁してくれるので、戦略的には間違ってはいないのだろうと思う。というかこれに気がついたのは、本気で別れた方がいいと思った友人に本気で何度も何度も忠告しても別れようかな止まりで決して別れないというようなこ
俺がカレーを作るときには、まず玉ねぎを大量に切るところから始めます。ルーに書いてある分量よりちょっと多めなくらいの大量に切った玉ねぎをバターで炒める。炒める炒める。飴色とまではいかないけど、どぎついきつね色くらいまでには炒めます。その炒めている間に肉を切ります。これはもうだいたい鶏肉。最近は鶏もも肉が多いですが、むね肉も結構好きです。手羽元なんかもわりと好き。でまあざっくりざっくり切りました鶏肉を炒め終わった玉ねぎを寸胴鍋に放り込んで空いたフライパンで焼きます。ジュージュー焼きます。その間に人参の皮剥いたりなんだりしつつ、いい感じに焼き色が付きましたなーって感じになったら、肉を寸胴へ。そのまま今度は人参も炒めますよーってやってる間にトマト缶を投入。ほんでもってトマト缶の水分も考慮に入れルーの分量より結構少なめの水を寸胴に入れまして、ローリエなんかも入れちゃったりして、炒まった人参も投入。強
なんかもう、悲しいとか辛いとかご冥福をお祈りとかそういう心境には全くなれないというか、何かの冗談であろうとかしかいまだに思えないのだけど、ただものすごい喪失感だけがあるというか、まあなんだかんだいってノアは三沢さんがいれば大丈夫と思ってたのにその三沢さんがいなくなるとかやっぱり何かの冗談としか思えない。それも試合で亡くなるとか全くわけがわからない。だってあの三沢ですよ。タクシーをドロップキックで止めようとしたらタクシー飛び越してしまったという超人の三沢がですよ。いや全然理解出来ない。なんか橋本が死んだときの気持ちとは全然違う。なんかもう俺プロレス見られないかもしれない。だって今まで四天王プロレスとか見てて死んじゃう死んじゃう思ってたけど、それは死なないからそう思って見ていられたわけで、プロレスラーも死ぬと思ったら見られねえよもう。根性ないかもしれないけど、だって三沢が死ぬんだよ。あの三沢が
仮面ライダーの最終回を見るのもこれで何度目か解りませんけども、通して見た仮面ライダーとしては三作目であり、カブトも電王も最終回にはなんだか穏やかな気持ちになれたものですが、キバの場合はちょっと…最後に一回広げておいてから収束がものすごく強引というか、なんつうんすか、一回こぼしてしまった砂的なものを一回手でかき集めただけのようなエンディングといいますか、もうほんとざっくり終わらせたよ!という感じであり、せめてあと三十分あったらなあ…という印象っつうか、おめえその、やっぱり母親が無事ってどういうことですかあなたという話でもありまして、これまた全体を通してそういう流れはあったものの、非常に大急ぎで名護さんと恵が結婚てお前それ最終回でフラグ立てて結婚てちょっと急ぎすぎじゃないですかね…と思いつつ、まあこうやって丸く収めるのか…つうか目は…?でもまあこれはこれで…ねえ…いいか…襟立も出てきたし…と若
今年あんまり日記読んでない実感があったのでやめようかと思ったのだけど、世の中の全ての日記を読んでいるような日記魔神ではないし、まあ自分の読んでる中から選ぶものでありましょうから、今読み返してみてやっぱ面白いねえと思った日記を羅列する形にさせてもらいたいです。と思ってブックマークを漁っていましたら、面白い日記はたくさんあったけどもブックマークした日が非常に偏っていてなんかちょっと申し訳ない感じもするので、やっぱはてなダイアリーアワードの1個目と2個目だけやります。1. 2008年度で面白かったダイアリーを教えてください(上限5つ)d:id:Nakamyurad:id:ichinicsd:id:maikuhamad:id:kuchid:id:akemisan2. 2008年度に投稿されたエントリの中で、面白かったものを教えてください(上限5つ)惜しくもロングシュートは外れた - とても嘘だとは
船でヒラメを釣りに行ってきた。つうかこう、頻繁に釣り日記を毎回書いているとそのうち釣り仲間ばれをしてしまうのではないかという一抹の不安があったりなかったりするんですけども、まあ書くことがそんなにあるわけでもないので釣りに行った日くらい釣りのことを書かなくて何が日記書きかというあれなので書きます。前回前々回と軽度の船酔いで苦しんだ俺は、今回前日から船宿泊まりでいくということでわりと安心していたのだけど、なんだか船宿に着いた頃には夜の11時を回っており、結局あんまり寝られないじゃないかというかこれで素泊まり何千円も取られるなんて…なんてぼろい商売…とか思いつつ、就寝して、酔い止め飲んでさあ出港つったらなんかものすごい船が揺れる。ぐらんぐらんたてに揺れるんですよな。まあこういうのは朝のうちだけでいずれ収まるだろうと思っていたら、雨まで降って来ちゃって、わりとサバイバルな感じに。しかしそれでもなん
なんとなく思うのだけど、こう、プロレスを観る感覚とアダルトビデオを観る感覚ってどことなく似てるものがあるよなとかいうことを思う。ここでお互いの特徴を細かく挙げていって、どこが似ていてどこら辺は違うというのを検証したりすると面白いのだろうけど、なんか今頭の中に浮かんでいるイメージとは違うものになりそうなので簡潔になんでそう思ったのかだけを今書きながら考えてた。とりあえず幻想の感覚が似てる。いろんなものが見えてるっつうか屋台骨も見えちゃってるくらい内情的なものは解っているのに、それに乗っかっていく感じとか。でもまあガチなのかヤオなのかだいたいヤオだよなあと思いつつもガチなんじゃないのかとか思う瞬間の喜びとか。あとメジャーとインディーの関係も結構似てるような気がする。あとまあジャンルそのものの立ち位置も若干似てるような。だからってプロレス好きな人はAV好きであり、またその逆も当然であるという風に
重曹とはなんなのかよく解っていなかったけれども重用している人は結構いるということは知っておったのですが、結局なんなのだ重曹…重曹の曹なんて軍曹か曹操ぐらいでしか見たときないっすよとかそんなことを思いつつ、これは片栗粉と間違えやすそうな存在感であらせられるわけで、結局一体全体なんなのさと時々重曹について考えていたのだけど、なんか最近ちょいちょい足のにおいがすっかい時がありまして、こういう匂いには酢水がいいとか聞いたことがあったので黒酢湯に足を浸けてみたところ、匂いは軽減されたのかもしれないけれども結局の所お酢ですから結果的にすっかい匂いがするわけでこれじゃあんまり意味ないつって、嫁の所有する重曹が効くらしいということで足にふりかけてもしもししてたら完全に無臭になったので重曹すげえと思ったわけでありますが、俺の重曹初体験がこういう足の消臭っつうものだったので、重曹といえば足のにおいとかそういう
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