思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
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8月も明日で終わりですね。今年の夏は夏バテせずなんとかのりきったな…なんて勝ち組気取りでしたが、今朝(日曜)すっかり月曜と完全に勘違いして身支度終えて、玄関出るところで気付きました。 「あ、そいうや日曜の選挙行ってないわ…」って。確実に暑さでやられていってるみたいですね。 ちょっと前の日記でも書いたように、「行こう!神戸」キャンペーンで神戸市立王子動物園も無料開放*1していたので首からカメラぶら下げて動物激写してきましたよ! やたらと円形猛獣舎にいたので閉園してしまいましたので毎度の妄想まじりで写真貼っていきます。 王子動物園にはパンダがいる 王子動物園の一番の人気ものは二頭のパンダです。 タイヤに座ってお食事なんて、自分の魅力を知り尽くしてるね。イイネ! 舌だしてる!動物のぬいぐるみって舌出しバージョンみるけど、過剰な可愛さ演出だ。んなわきゃない、なんて思ってたけど、出してるね、舌。 「
アンコール遺跡で迎える最後の夕陽を、バライからのんびりと眺めることにしました。 プラサット・クラヴァン パノラマ写真に初挑戦。下の写真は、クリックすると大きくなるよ! ガルーダにまたがったヴィシュヌ神など、浮き彫りの彫刻が面白かったです。 タ・ケウ インカだかマヤだかの太陽のピラミッドを連想させられる。階段の落差がありすぎて大変危険だし、今にも崩れそうで大変怖かったです。 頂上には祠が。左隅でスヤスヤと寝ている女の子は、地雷にやられたのか足が片方ありませんでした。 物売りの子供たち 後でお布施を要求されたら嫌だなあと思いつつ、老婆の導きにしたがい遺跡の奥深くへと向かっていく場面*1。 遺跡をめぐっている最中に困りものだったのが物売りの子供たちで、たとえばレストランで食事をしていても、食卓に写真絵葉書を開陳しながら「これハ、アンコールワット!」「これハ、タ・プロム」「これハ、バイヨン!」など
ろうそくの灯りが幻想的で美しい「燈花会」に行ってきました。 2009年の開催期間は8月5日から14日の10日間でした。13日〜15日は東大寺夜間特別拝観が行われており無料で大仏殿に入ることができました。 奈良公園には2、3ヶ月に一度は訪れます。奈良公園が好きな最大の理由は鹿がいるから!ということでもちろんフォトジェニックな鹿を求めうろつきます。 美鹿発見。 親子かしら… 鹿男的指令を受けるブログ主(イメージ) 19:00 ろうそくの灯り始めました。 先ずは東大寺から。 観相窓が開いている!大仏様のお顔が! ドーーーン こんなこと書くと不謹慎かもしれないけど、カッコイイ。 こんなこと書くと不謹慎かもしれないけど… 最近では、この手を前にするポーズを見るとアレを思い出しちゃって…ホラ、断るナンチャラ…。 右は奈良を満喫するギャル2名。 そんな満喫するギャルたちに向けてかどうか知らないですけどこ
米人気歌手、故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんに似ているとされる、米シカゴ(Chicago)のフィールド博物館(Field Museum)に展示されている3000年前の古代エジプト人の胸像(撮影日不明)。(c)AFP/The Field Museum 【8月8日 AFP】人気歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんが6月25日に急死して以来、米シカゴ(Chicago)のフィールド博物館(Field Museum)に展示されている約3000年前の古代エジプト人の胸像が話題になっている。ジャクソンさんの顔に驚くほど似ているからだ。 この胸像は、エジプト新王国時代(紀元前1550年ごろ-紀元前1050年ごろ)に制作されたものとみられ、1988年から同博物館に展示されている。 素材は石灰石でモデルは名前不明の女性。目立って上向きな鼻と大きな丸い目を持
2009-06-29 始まるまえから終わってた生あたたかい屍Y150についての覚え書き 関内 日記 http://event.yokohama150.org/ 「生きているかと思ったら死んでいた」のではありません。ましてや、「死んでいたと思っていたら生きていた」ということもない。あるがままに生あたたかい屍、そのようなものを、私は6/27、みなとみらいで、見たのです。生あ… 2009-06-29 生まれて初めてラノベを読んだ〜『涼宮ハルヒの憂鬱』〜 感想文 SF ラノベと俺 俺、三十年生きてきて、ラノベ、ライトノベルを読んだことなかった。俺、中学〜高校のあたり、中二病とでもいうのかな、「ラノベなんて幼稚だ」って、いや、違うな、もっとすごい、「フィクションなんて幼稚だ」って、そんな思いにとらわれていて…
何も山奥ばかりが、秘境というわけではありませんよ。 隊員Aの言葉だ。今回の探検は、ここから始まる。都市に出現した、偉大なる空白。そこに真っ黒なインク染みをなすりつけるのは、いつだっておれたち秘境探検隊の役目だろう。とはいえ、今回の目的地は羽田空港。近場だ。おれたち秘境探検隊本隊を動かすほどの作戦とはいえない。協議の結果、おれたち探検隊の別動隊であるところのおれたち高速機動隊を動かすことになった。おれたち高速機動隊の最大の特徴は、その移動手段にある。自転車。この原始的な人力機械は、都市の探索にはうってつけだ。 東京は高度に公共交通機関が発達した都市だが、だからこそ、その網からこぼれ落ちた場所は、第一級の秘境となりうる。その素質は、そんじょそこらの田舎町とは比較にならないほどだ。そんな秘境をさすらおうと思うなら、おれたちはやはり自転車に跨るしかない。先ほどは、探索する、なんて言葉を使ってしまっ
ジャム婆が河原で摘んできた、アカシアの花。なんとも甘くやさしい香り。薔薇や百合を柔らかくしたような芳香。アカシアの花、正式な名はニセアカシア。ハリエンジュとも言います。この季節になると、いつもどこかの河原から、婆が摘んできてくれます。どこの河原で摘んでくるのか、いまだに私は知らない、教えてくれたことあったのかもしれないけど、忘れてしまったのかもしれない。婆が天ぷらに揚げてくれました。新玉ねぎと、新じゃがと、ウドの先の葉っぱのところも一緒に揚げました。衣をつけて油に入れる瞬間、つぼみがぱあっと開いて香りがたつのが楽しいと、アカシアの花揚げるたび、毎年、婆がそう言います。アカシアの天ぷら、あんまり味がしないけど、何もつけず心澄ますように口に入れると、遠くかすかに花の香りと蜜の味。うどんを茹でて食べました。花の余りは、ジャムにしました。どんな風に煮るか、少し迷いました。花ごと煮るか、花びらだけ煮
いまさらですが、どうやら文章だけを書き連ねているブロガーよりも、写真が撮れて文章が書けるブロガーのほうが人気がでる、という事実に気がつきましたので、今後は私も嫌がらせのような長文をこれまでどおり書く一方で、写真を適当に載せようと思い立ち、本日は駒場公園にいってきました。透き通る新緑がとても綺麗で良かったです。 ここには元々加賀百万石の領主であった前田利為公爵の邸宅だったそうで、公爵が住んでいたお屋敷が一般に無料で公開されています。公演の東門から入るとまず前田公爵邸和館がある。 なかはだだっ広い畳の間なんだけれど、細部の作り込みが良い感じです。あとものすごくスクエアなものを感じる空間の作りになっていて、足を踏み入れただけで背筋が伸びそうになります。 欄間。 ランプシェード。なんかかわいい。 しばらく歩くと洋館が見えてきます。カッコ良い! 中はかなり広くて、歩いていると自分がどこにいるか把握で
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