佐竹実(日本経済新聞/Nikkei) @SatakeMinoru 日本経済新聞欧州総局の記者です。欧州の企業を中心に担当。社会部、証券部、マニラ支局、企業報道部を経てロンドン。Nikkei correspondent based in London. https://t.co/Xpw9pngfhA 佐竹実(日本経済新聞/Nikkei) @SatakeMinoru ロンドンはほとんどの人がノーマスクです。イギリスが新型コロナを風邪と扱うようになってから半年近くが経ち、コロナ禍は過去のもになっています 一方でいつまでもマスクが外せない日本 日英の違いの一つは、子どもの成長や暮らしを優先しているかどうかだと思います ↓ nikkei.com/article/DGXZQO… 2022-08-05 19:04:52 リンク 日本経済新聞 コロナ共生、広がる日英格差 厳格対応が招く弊害 新型コロナウイ
パンデミック中、英国中の人々が公的医療機関NHSに感謝し、応援していました。(写真:ロイター/アフロ) 英国は「マスクを外してコロナ禍が終わった」国という理解が広まっていますが、本当の状況はかなり異なります。本記事では、英国におけるコロナと医療の全般的な状況を説明します。 英国がマスク着用をやめた理由 英国がマスク着用義務などの生活規制を撤廃したのは、ワクチン接種が国民に広く行き渡ってから重症患者の顕著な急増がみられなくなり、病院の状況が「通常の範囲内」であると判断した結果の政治判断です。 しかしながら、英国の公的医療NHSは日常的に深刻に崩壊していますので、日本の参考にはなりません。その現状を以下に書きます。 パンデミック以前から崩壊していた英国の医療 英国のNHSは無料で診察してもらえますが、診てもらえるのは基本は一般医(GP)のみで、たとえば皮膚科や耳鼻科、循環器科といった専門医にみ
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