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アニメと文化とゲームに関するFFFのブックマーク (3)

  • 東京・六本木、国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展 | ファッションプレス

    「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展が2015年6月24日(水)から8月31日(月)まで東京・六木の国立新美術館で開催される。また、兵庫県立美術館にて2015年9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで同名の展示会が開催。兵庫の展示会は、東京の展示会を再構成したものとなる。 ここからは東京での展示内容を説明。展では、1989年から現在までの25年間に焦点をあてる。複合的メディア表現として深化する、日のマンガ 、アニメ、ゲームを総合的に展望し、想像力と創造力を再発見する機会を提供することが狙いだ。 左) 「天元突破グレンラガン」©GAINAX・中島かずき / アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通 右) 「シドニアの騎士」©弐瓶勉・講談社 / 東亜重工動画制作局 各章ごとにテーマを設け全8章で構成。社会現象や技術革新が時代と共に、作品そして作品の受け手である読者やプレーヤー

    東京・六本木、国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展 | ファッションプレス
  • 「“アニメの殿堂”必要」――里中満智子さんら、「原画やゲーム基板の保存場所を」と訴え

    「このままでは、漫画やアニメ、ゲームの資料を後世に残せない」――「国立メディア芸術総合センター(仮称)」設立に批判が集まっている件で、漫画家の里中満智子さんらが6月4日、都内で記者懇親会を開き、施設の必要性を訴えた。 国立メディア芸術総合センターは、漫画やアニメ、ゲームなどを展示・収蔵する国の施設として2009年度補正予算に117億円の建設費が盛り込まれている、いわゆる“アニメの殿堂”だ。 文化庁傘下の「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」が昨年7月から設立を検討してきたもので、検討会の報告書によると、都内に地上4~5階の施設を建設。運営は民間に委託し、年間60万人の来場者を目標としている。 同施設については、民主党の鳩山由紀夫代表などが国会で、「“国営マンガ喫茶”は不要。税金の無駄遣いだ」などと痛烈に批判。先行きが不透明になっていた。 そんな中、施設が必要と考える有識者が「計

    「“アニメの殿堂”必要」――里中満智子さんら、「原画やゲーム基板の保存場所を」と訴え
    FFF
    FFF 2009/06/06
    ゲーム基板はメーカーにすら存在しないものもあるからなー
  • 携帯電話が邪魔な時 - eiji8pou's diary

    作劇上、携帯電話が邪魔な時がよくあると言う。 「ひぐらしのなく頃に」でも時代設定を昭和58年(1983年)にしたのはそれが理由の一つだと言う。トリックのいくつかが携帯電話で無効にされてしまうからだそうだ。 C68の時にビデオ屋との与太話で出たのだが、「かみちゅ!」もまた昭和を舞台にしており、その理由が「(だらだら中学生日記をやるためには)携帯電話が邪魔」だからだそうな。 同様に、零(asin:B00005RIWA)も携帯電話が(あると「じゃあ連絡つけろよ」となるので)邪魔なので、やはり1983年にしている訳だ。 ちなみに、http://www.stanford-jc.or.jp/research/publication/HE/pdf/SHE-2005-001-J.pdfによると、日での個人携帯可能な電話は、1985年になっている(6ページより)。 電電公社がNTTになった年と言うのも印象

    携帯電話が邪魔な時 - eiji8pou's diary
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