タグ

出版に関するFFFのブックマーク (131)

  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
  • 平林緑萌 on Twitter: "儂はラノベ天狗をブロックしたぞい。品がないから嫌い。"

    儂はラノベ天狗をブロックしたぞい。品がないから嫌い。

    平林緑萌 on Twitter: "儂はラノベ天狗をブロックしたぞい。品がないから嫌い。"
    FFF
    FFF 2016/03/04
    きょうもえさんもブロックされてるとか
  • 芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?

    こんにちは。先々週も触れましたが(「出版不況は終わった? 最新データを見てわかること」)中堅取次、太洋社の自主廃業方針の表明を受けて、書店の倒産・閉店が相次いでいます。 帝国データバンクによると、2月26日には、東京の高田馬場などに書店を展開している有力書店、芳林堂書店が自己破産しました(帝国データバンク)。芳林堂書店は、筆者も学生時代よく通った書店で、後に述べるように、太洋社の自主廃業表明を受けて新刊の入荷が止まり、出版関係者の間では行方が危ぶまれていました。(2月26日17時57分追記:業界紙「新文化」によると、店舗は別の書店チェーンの「書泉」に譲渡し、営業は継続するとのことです。) 2月11日には、茨城県つくば市の著名書店チェーン、有朋堂が全3店を閉鎖しました。 【友朋堂吾店】友朋堂吾店、閉店いたしました。日はたくさんのお客様にお出でいただき、お声かけていただき、シャッター前で

    芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?
  • かつて書店前に存在した勧誘が今の書店衰退に影響している可能性 - 空中の杜

    高田馬場や池袋などに展開する芳林堂書店が破産というニュースが流れました。 www.itmedia.co.jp 事業は書泉に譲渡されるようですので、池袋のコミックプラザや高田馬場の店もすぐになくなるとは限らないようです。でもあの地域は競争激しいからどうなることか。まあ池袋西口でのマンガ系専門店は少ないのでたぶん残ると予想していますが。 しかしこの数日前、大洋堂の自主廃業についての記事を見た折、芳林堂書店のことについても書いてあったのを見ました。 ■”街の屋さん”が死滅する日(太洋社問題:出版流通はもはや重度の糖尿病患者状態なのか?) | 岩太郎ブログ(お前はただの馬鹿にすぎない) そこには同店が2月初めに太洋社との取引を解消したことで大洋社が自主廃業に繋がったこと、取引解消の理由は芳林堂書店の未払い、芳林堂に週刊誌などの最新号が入荷しないことがあります。まだ確認がとれてないので断定は保

    かつて書店前に存在した勧誘が今の書店衰退に影響している可能性 - 空中の杜
    FFF
    FFF 2016/02/27
    アレに捕まった事が無い、Yahooのモデム配布より酷かったのか?
  • “エロ本除外論”におもねる人々ばかりではない──軽減税率をめぐり、出版業界内でも「軽減税率いらない」論は健在 - おたぽる

    “エロ除外論”におもねる人々ばかりではない──軽減税率をめぐり、出版業界内でも「軽減税率いらない」論は健在 出版業界が「有害図書」を排除する仕組みを創設する運命からは逃れられないのか。出版物への軽減税率の適用をめぐって、政府関係者が要求する「有害図書」の排除。昨年12月25日には、菅義偉官房長官が「出版界が自主規制を行い、議員立法という形で国民から見て『なるほど』という線引きが必要だ」と発言。事実上、出版業界に線引きを丸投げした形になっている。 軽減税率の問題に携わる日雑誌協会など出版4団体の関係者は「なんらかの仕組みを作ることはやむを得ない」として次のように語る。 「東京都の不健全図書指定制度以上のレベルの仕組みをつくることはできないと思っています。例えばの話ですが、東京都や各自治体が不健全・有害図書指定した出版物を軽減税率の対象外とする方式も考えられます」(同関係者) さらに具体的

    “エロ本除外論”におもねる人々ばかりではない──軽減税率をめぐり、出版業界内でも「軽減税率いらない」論は健在 - おたぽる
    FFF
    FFF 2016/01/20
  • 軽減税率、「書籍」の線引きを今国会は見送り 政府・与党 - 日本経済新聞

    政府・与党は消費税の軽減税率で検討課題としている「書籍・雑誌」について、適用に必要な基準づくりを今国会では見送る方針を固めた。対象とする書籍・雑誌の線引きで、有害図書を排除する仕組みづくりに時間がかかるため。2017年4月の軽減税率導入時の適用には間に合わない可能性が出てきた。有害図書に関しては、自治体が独自の判断で青少年に有害とされる図書類を「不健全図書」などに指定している。「有害」の基準は

    軽減税率、「書籍」の線引きを今国会は見送り 政府・与党 - 日本経済新聞
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    FFF
    FFF 2015/12/24
  • そのとき、押切蓮介先生は―― 「ハイスコアガール騒動」が和解を迎えた時の様子がWeb漫画に

    漫画「ハイスコアガール」をめぐる一連の騒動が和解を迎えた時の様子が、押切蓮介さんによる実録漫画「オーディンスフィア レイヴスラシルを追え!!」の中で描かれています。ゲームソフト「オーディンスフィア レイヴスラシル」のサイトで連載中の漫画で、メーカーから依頼を受けた押切さんがゲームで遊んでその様子をリポートするという内容なのですが……。 押切蓮介さんの絵だァァァァァ 「ハイスコアガール」は90年代のアーケードゲームをめぐるラブコメ漫画。作中には「スト2」シリーズをはじめさまざまなゲームが登場し、その中にはSNKプレイモアが権利を持つ「ザ・キング・オブ・ファイターズ」や「サムライスピリッツ」などのゲームも含まれていたのですが、出版元であるスクウェア・エニックスが実際にはSNKプレイモアから許諾を受けていなかったことで大騒動に発展していました(関連記事)。しかし2015年8月26日にようやく両社

    そのとき、押切蓮介先生は―― 「ハイスコアガール騒動」が和解を迎えた時の様子がWeb漫画に
  • もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる

    「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か

    もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる
    FFF
    FFF 2015/12/18
  • 【出版業界】意外に多い連載・出版中止…作家が路頭に迷うワケ - デイリーニュースオンライン

    漫画家のやまもとありさ先生の連載が再び中止になったようです。 今月9日から開始予定でだった連載が諸事情により中止となりました。 ご報告が遅れてすみません。昨年の事もあり竦み上がってなかなか書き込めませんでした。 — やまもとありさ (@slicesareta) 2015, 11月 15 やまもとありさ先生は以前も「あいこのまーちゃん」が連載中止となったことで話題となりました。「あいこのまーちゃん」は結局、別の媒体にて連載が始まり、さらには単行化も無事果たされてめでたしめでたしとなったのですが、今回、二回連続の連載中止にやまもとありさ先生も参っているようです。 こんなにある! 作家が路頭に迷うケース!! しかし、やまもとありさ先生が超特殊なケースというわけではなく、この手の「出版されるはずだったのにされなかった」「連載されるはずだったのにされなかった」という話はしばしば起こりうることで、作

    【出版業界】意外に多い連載・出版中止…作家が路頭に迷うワケ - デイリーニュースオンライン
    FFF
    FFF 2015/12/07
  • 大人の科学のふろく開発者は、メカ、エレキ、ソフト、なんでもござれのスーパーエンジニア!|fabcross

    小美濃芳喜さんは、中学時代にヨットを建造し、日大学理工学部 時代には製作に参加した人力飛行機が飛行距離の世界記録を達成。大学卒業後、アメリカRCA社で電子機器の設計技術を習得した。さらに帰国後は出版社である学研に籍を置き、CCDカメラや教育用パソコンまで、さまざまな機器を開発。メカ、エレキ、ソフトと、なんでも作れるスーパーエンジニアとして活躍してきた。そして、現在は学研の祖業ともいうべき教育出版部門で、「大人の科学」が生み出す数々の魅力的なふろくの開発に携わっている。いつの時代も最先端の技術に接してきた小美濃さんのエンジニア人生を振り返り、その好奇心の源泉を探ってみたい。(撮影:加藤甫) 大人の科学のエンジニア 小美濃芳喜(おみの よしき) 1952年生、東京出身。1985年学研に入社。1990年「〇年の科学」(学年別の科学)のふろくや「大人の科学」の教育教材の企画開発に携わり、現在(大

    大人の科学のふろく開発者は、メカ、エレキ、ソフト、なんでもござれのスーパーエンジニア!|fabcross
  • 日本の発禁書一覧2000冊 読書猿Classic: between / beyond readers

    この記事の末尾につけたリストは、内務省が旧出版法(明治26(1893)年制定)に基づき検閲を行い、「安寧秩序妨害(禁安)」「風俗壊乱(禁風)」に当たるとして発売禁止処分にした図書の一覧である。 国立国会図書館蔵書検索・申込システムで、 (1)請求記号が特501-で始まるもの(内務省から米軍が接収し、1976年から1978年までに米国議会図書館から返還されたもの) (2)同じく請求記号が特500-で始まるもの(昭和12(1937)年以降、内務省から移管された帝国図書館蔵のもの) を抽出してマージして作成した。 ただし押収した図書を保管していた内務省保管書庫は、関東大震災により焼失しているため、(1)(2)とも大正12(1923)年秋以降に処分を受けたもののみで、それ以前のものは残っていない。 発禁書は、「アカ」(マルクス主義に限らず労働運動等にも)と「エロ」(井原西鶴、ゾラから性科学まで)と

    日本の発禁書一覧2000冊 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました

    こんにちは。この連載では、何度か図書館について取り上げてきましたが、昨日(10月29日)、こんなニュースが飛び込んできました。 “図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。(中略)新潮社を旗振り役に大手書店やエンターテインメント系作家らが、著者と版元の合意がある新刊について「貸し出しの1年猶予」を求める文書を、11月にも図書館側に送る予定だ。” 出版不況の一因は、無料でを貸し出す図書館にある。こういうことは昔から言われていたわけで、筆者も一度取り上げたことがあります。ですが、ここへ来て出版界の声が、さらにヒートアップしてきた印象があります。

    「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました
  • 亞書の謎 : 気になる事件

    10月21 亞書の謎 カテゴリ:亞書 事件でも何でもないのだが、最近ちょっと・・いや、かなり気になっているものがある。謎を追うものとしては、調査せずにはいられなかったのでここに取り上げてみようと思う。それはいったい何なのかというと・・・ 亞書1 [単行]アレクサンドル・ミャスコフスキー亞書刊行會2015-02-23 このである。亞書というタイトルで、Amazonでしか販売されておらず、 値段が64800円というにしては異常な値段である。96まで巻数があるのだが、どれも1点しかないというのも不可解。なんといっても表紙が不気味ではないか。不吉な感じがしてならない。どういったなのかなどなんの解説もなく、 わかっているのは作家は「アレクサンドル・ミャスコフスキー」という人物。名前からしてロシア人ぽいが、検索してもそれらしき作家が出てこない。このしか書いていないようだ。ロシア語で検索すると

    亞書の謎 : 気になる事件
  • アレクシエーヴィチの本の販売について - 群像社

    スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが今年のノーベル文学賞を受賞して以降、小社で刊行しておりますアレクシエーヴィチのに多くのご注文、お問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。小社刊のアレクシエーヴィチの『ボタン穴から見た戦争』(三浦みどり訳)、『死に魅入られた人びと』(松妙子訳)、『戦争は女の顔をしていない』(三浦みどり訳)〔刊行順〕は、著者の著作権を管理する代理人からの連絡で、小社が有する権利が消失しているため、あらたに増刷することは認められないという通達を受けました。そのため現在、小社で保有している在庫がなくなり次第、販売を終了することになります。 これまで書店のみなさま、読者のみなさまから多くのお電話、ファックスをいただきながら、小社のひとつしかない電話回線がほぼ常時ふさがってしまい、返信も回答もままならず、大変失礼な対応になっておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

  • 【お詫びとお知らせ】特濃b-BOY①調教特集掲載作につきまして | リブレ出版株式会社

    リブレ出版株式会社公式:ボーイズラブを中心に女性向けの雑誌・単行を発行しております。発行物のご紹介、求人情報など。お詫びとお知らせ(2015.10.13) 2015年10月9日発売「特濃b-BOY①調教特集」(以下当該書籍という)37頁~48頁に掲載されております、はらだ先生の作品につきまして、はらだ先生の担当編集者(以下当該編集者という)が先生の許諾を得ることなく無断で掲載したものである事、また執筆依頼自体が先生になされていなかった事、無断掲載のみならず無断での改題、改変が該当編集者による単独行為だった事が判明してから、弊社では事実関係を調査して参りました。その経緯をご報告させていただいております。 これらの行為は、作家様に対する違法行為に該当するものでございます。また作家様の大切な作品をお預かりする企業として、いうまでもなくその信頼を裏切る、決してあってはならないことでございました。

  • 漫画家に無断で作品を掲載 リブレ出版が謝罪 担当編集者を懲戒解雇に

    リブレ出版は10月13日、漫画家の作品を無断で書籍に掲載したとして謝罪し、書籍の回収や担当編集者への処分を発表した。 リブレ出版 同社によると、10月9日に発売の「特濃b-BOY1調教特集」(※1は丸付き数字)に、漫画家のはらださんの同人誌を担当編集者が無断で改題、改変、掲載したことが判明した。はらださんへの執筆依頼自体がなされていなかったことも分かったという。 経緯を詳細に説明したページも公開 「はらだ先生、先生のファンの皆様、ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」と同社は謝罪。当該書籍の回収、購入者への返金を行うとしている。当該編集者は10月10日付けで懲戒解雇処分とした。また社長やコンテンツ制作事業部の部長らにも減俸などの処分を行う。 今回の件について、同社は編集者個人の行動を十分後追いできない編集部の管理体制の甘さ、作家が担当編集者以外の編集

    漫画家に無断で作品を掲載 リブレ出版が謝罪 担当編集者を懲戒解雇に
    FFF
    FFF 2015/10/14
  • ご報告とご説明です。

    ・無断で同人誌をスキャン、改変、改題され、商業誌に掲載された件について ▼公式の謝罪文はこちらになります。 リブレ出版公式サイト http://www.libre-pub.co.jp/ 謝罪文ページ http://www.libre-pub.co.jp/tokunou-20151010/ 公式ツイッター該当ツイートhttps://twitter.com/libre_shacho/status/652573400653627392 簡単に経緯を説明させていただきますと ・2015/7/29 依頼を受けた覚えのないアンソロ(オリジナル商業BLアンソロジー、特濃b-BOY①調教特集、リブレ出版発行:2015年10月9日)の予告に名前がのっていたため 担当編集に問い合わせ、予定はない旨を確認し、 後日、自身のサイトに掲載予定はないというアナウンスを表示。 ↓ ・10/7 担当編集から上記アンソロジ

    ご報告とご説明です。
    FFF
    FFF 2015/10/10
    あれかね最近聞く実績欲しい非正規の編集がやっちゃったとか
  • 2017年01月01日「土地とともにあるパブリック・ドメイン」- そらもよう

    新年あけましておめでとうございます。 「ハッピー・パブリック・ドメイン・デイ!」と言いづらくなって早5年、巷では青空文庫の活動が終了したかのように誤解している方もいらっしゃるようですが、もちろんみなさまのおかげで元気に続いております。 この1年は、20年にわたる保護延長期間を乗り越えようと、これからの継続的運営を視野に入れた上で、デジタルアーカイヴとしての安定化を目指し、新規データベースサーバの開発・導入のため、昨年の元旦より「充電期間」に入っておりました。 一時お休みしている業務もさまざまあり恐縮ですが、ボランティアおよびユーザーのみなさま、ご理解とご協力ありがとうございました。 ようやく新データベース構築の目途がついたこともあり、まだもう少し時間がかかりますが、日から看板は「充電中」から「新館準備中」と掛け替えたいと思います(詳しくは、のちほどご説明差し上げます)。 充電中の1年間は

  • 単行本発売直後に読者が買ってくれるようにするために田中圭一氏がやっていること

    はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24ab @keiichisennsei マンガ家が単行発売時に「発売直後の1週間の売れ行きで決まるんです!お願い!買って!」って呟いているのを見て、すごく違和感を感じていた。発売直後に買って欲しいのは作者側の都合であって、読者には関係のないことだと思ったからだ。送り手側だけの都合による「お願い」に違和感を感じたのだ。 2015-10-06 20:11:54 はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24ab @keiichisennsei では、どうすれば読者が納得して発売時に買ってくれるようになるのか?…僕の出した答えが「買ってくれた人への個別のお礼(ネタ入り)ツイート」だった。ひとりひとり個別のギャグコメントを入れたお礼は「バーチャルなサイン会」みたいで、買ってくれた人にとっても価値のある呟きだと思ったからだ。 2015-10-06 20:14:42

    単行本発売直後に読者が買ってくれるようにするために田中圭一氏がやっていること