#質感博士DOT の私的まとめです誰でも編集できるので、抜けや追加があったら気軽に対応してください(投げっぱなし)
Macでドット絵エディタ「Pixen」 ジワジワとドット絵が盛り上がっているような気がするのですが、Macでドット絵を打てるアプリソフトでイイ感じのものがありました。 「Pixen」というMacアプリです! Windowsでは、結構ドット絵を打つためのツールやソフトが多いのですがMacになるとやはり数が少なくなってしまいます。 Windowsでドット絵ソフトを出していてもMacには展開されていないケースが多いです。 そんななか、Pixenというアプリは海外製ですが、使い方も分かりやすく英語をあまり知らない人でも挑戦しやすいと思います。 Macでドット絵を挑戦してみたいならアリな選択かと思います。 また、Pixenにはドット絵をアニメーションを補助するための機能も付いており、アニメーションGif画像を作ることもできます! パレットなども編集することができるので上手く使いこなせるとかなり便利に
Macでドット絵を打てるソフト「Aseprite」が面白い! 2015/11/4 2020/12/27 MAC Macでドット絵ソフト「Aseprite」 以前、Macでドット絵が打てるソフトでPixenをご紹介しましたが、また面白うそうなドット絵を打てるソフトがあったのでご紹介したいと思います。 「Aseprite」というソフトなのですが、このソフトの興味深い点は、UIもドット絵のようになっていることです。 上部のメニューバーからフォントまでしっかりとドット絵なんですよね!まるで、スーパーファミコンのお絵かきソフトみたいです。笑 そして、機能が充実しまくっていることです! 必需機能のレイヤー機能から、複数のドット絵を流すアニメーション機能、前コマ半透明にして比較しながら描けるオニオンスキン機能、簡単に影を付けれるシャドー機能、アニメーションをGIF形式で出力することができます♪ 機能が充
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第197回目は『Eastward』をピックアップする。本作は今月に入ってからいくつかのメディアで取り上げられているアクションアドベンチャーゲームだ。まだ開発は始まったばかりとのことでコンセプト段階のタイトルであはあるが、その美麗なピクセルアートと光の表現にひそかな注目が集まっている。 『Eastward』を開発するのは、中国・上海のインディーデベロッパー3人のチーム「Pixpil Games」。プレイヤーは白い髪の娘を引き連れた赤い鼻の父親となり、様々な環境問題により孤立化し縮小した人間社会を旅してゆく。スクリーンショットを見る限りでは、どうやらゲームの舞台には日本も含まれているようだ。ゲームプレイの詳細は語られていないが、JRPGスタイルのストーリーラインを組み
かつてのファミコンソフトといったレトロゲームから、最近ではスマートフォンなどで配信されるインディゲームやフリーゲームなど、様々なゲーム作品でも使用されていることで、魅力ある表現手法としての再認知もなされている「ドット絵」。 今回、そんな「ドット絵」で作られたゲーム作品の展示・グッズ販売・ドット絵グッズの制作セミナーや、ピコピコサウンドのミニライブ……などなど、ドット絵に関する様々な企画が集まったイベント「Pixel Art Park」が、明日10月18日(日)の11:00から19:00まで、東京都千代田外神田の「3331 Arts Chiyoda」にて開催される。 「Pixel Art Park」公式サイト 「Pixel Art Park(ぴくせるあーとぱーく)」は、ドット絵好きによるドット絵のイベントです。今回は、17組のクリエイターそれぞれのドット絵作品を展開します。体験型のゲームやア
「Pixel Art Park(ピクセルアートパーク)」は日本最大級のドット絵の祭典。毎回多くのクリエイター/企業がそれぞれのドット絵作品を展開しています! ゲームやアプリ、ボードゲーム、似顔絵、イラスト、ハンドメイドアクセサリーやグッズ、ピコピコな音楽、バルーンアートや彫刻に至るまで、何もかもがドット絵な1日をお届けします。 レトロだけど新しい、デジタルだけどあったかい、かっこいいのにかわいい。そんなドット絵の新しい魅力をのぞいてみませんか? Pixel Art Park (PAP) is the largest annual pixelart event in Asia. Pixel artists from various fields including indiegames, apps, music, hand-made items, illustrations, balloon
子どもから大人まで触れて聴ける圧倒的ドット絵イベント「PixelArtPark2」が2015年10月18日(日)、3331 Arts Chiyodaにて開催。当日は、体験型のゲームやアプリ、似顔絵、その場でつくれるドット絵(アイロンビーズ)のワークショップ、彫刻、イラスト、ハンドメイドアクセサリー、グッズ販売、ピコピコな音楽のミニライブなど、様々なドット絵作品を楽しむことができる。 2015年3月の第一回開催で大盛況となり、今回の第二回は、なんと参加クリエイターも会場も2倍以上の規模で開催。かつて一世を風靡したゲーム『ゼビウス』『キャラガ』などのデザインを担当した小野Mr.Dotman浩さんや、8ビットミュージックの代表的存在YMCKも出展する。 大人には懐かしく、子どもには新しい1日限定のドット絵ワールド「PixelArtPark」。入場は無料。 イベント概要 PixelArtPark2
デジタルデータでの画像や文字を構成する最小単位・ドット。 最小だけど無限の世界を描き出せる小さな巨人・ドット。 こんにちは。ぼくはイラストレーターやモグリのドッターなどをやっているたかくらかずきといいます。 モグリっていうのは、あれです。ゲームの仕事メインでドット絵をしているわけではないのです。もともと普通の絵(絵柄が普通かどうかはおいておいて、解像度が高いイラスト)を描いてたんですけど、その解像度がゲームが好きなことによりどんどん下がっていき、気づいたらドット絵になっていたという、そんな感じです。 だから、この記事ではゲーム業界にいるグラフィッカーやドッターさんとはちょっとズレた視点でドット絵のことを中心に「ゲームの構図」について書いてゆきます。 ※�本稿は、2015年3月に「KAI-YOU.net」で配信した記事を再構成したもの ドット絵からみる、ゲームの構図史 ゲームの歴史については
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
技術-Technology TextureDreamer: Image-guided Texture Syn... 2024-01-22 Metaやカリフォルニア大学サンディエゴ校 、メリーランド大学カレッジパーク校の研究者らによる、数枚の画像からターゲットの3Dモデルにテクスチャを転送する技術『TextureDreamer: Image-guided Texture Synthesis through Geometry-aware Diffusion』が発表されています。 続きを読む Blender チュートリアル チュートリアル-Tutorial Back to the Future Animation in Blender ... 2024-01-22 数多くのBlender学習コンテンツを配信しているPolygon Runwayによるデロリアンの走行シーンを制作する4時間のフルプロ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 実写の世界に、ゲーム「スペースインベーダー」のキャラクターがドット絵のまま侵略してくるショートフィルムがユニークです。かわいいインベーダーが生々しく破壊行為を繰り返す光景は衝撃的! 高層ビルを破壊するスペースインベーダー 主人公の車を包囲。このあとインベーダーの凶暴性があらわに 内容はパニック映画風で、白黒の実写映像にCGのドット絵インベーダーが登場する絵面がかっこいいです。インベーダーは高層ビルを破壊したり人間を容赦なく攻撃したり。「そういえばこいつら侵略者だったんだ!」とゲームの設定を思い出します。おなじみのキャラがゲームから飛び出してきたような作りはうれしいですが、見た後にゲームをプレイするとインベーダーが怖く見えちゃうかも? 作ったのはフランスの映像作家Thomas Lesourdさんで、ほかにもミュージックビデオやショー
「最近目指しているのは,洗練された美しいドット絵,ですね」――FF誕生以前から,アルバム「FINAL FANTASY TRIBUTE 〜THANKS〜」までを,スクウェア・エニックスのデザイナー・渋谷員子氏に振り返ってもらった ライター:小倉正也 カメラマン:増田雄介 1234→ 「ファイナルファンタジー」と聞いて,皆さんは最初に何を連想するだろう。 天野喜孝氏や野村哲也氏らによる美麗なアートワーク,植松伸夫氏らが生み出した名曲の数々,魅力的なキャラクター達が織りなすドラマチックな物語,変化をいとわない革新的なゲームシステム,時代の最先端をゆく映像表現――これらと並んで,戦闘画面で横向きに並んだ「あの」ドット絵を最初に思い浮かべる人も多いのではないだろうか。 また,時代に応じてさまざまな変化を経てきたFFシリーズだが,ほとんどの作品に「お約束」として残っている部分もある。例えば,勝利のファ
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