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宇宙に関するFFFのブックマーク (203)

  • ジャイアント・インパクト説 - Wikipedia

    ジャイアント・インパクトの想像画。NASA作成 ジャイアント・インパクト。上図:45億年前の地球とテイアの相対位置。中図:2000万年から3000万年かけてテイアが地球に接近する様子。下図:衝突。 ジャイアント・インパクト説(ジャイアント・インパクトせつ、英語: giant-impact hypothesis)とは、地球の衛星である月がどのように形成されたかを説明する学説。巨大衝突説とも呼ばれる。この説においては、月は原始地球と火星ほどの大きさの天体が激突した結果形成されたとされ、この衝突はジャイアント・インパクト(Giant Impact、大衝突)と呼ばれる。また、英語では他にもBig Splash や Theia Impact と呼ばれる。原始地球に激突したとされる仮想の天体はテイア (Theia) と呼ばれることもある。 ジャイアント・インパクト説は月の形成に関する最も有力な説となっ

    ジャイアント・インパクト説 - Wikipedia
  • パイオニア探査機の金属板 - Wikipedia

    パイオニア探査機の金属板 パイオニア探査機の金属板(パイオニアたんさきのきんぞくばん、Pioneer plaque)は、1972年と1973年に打ち上げられた宇宙探査機パイオニア10号・11号に取り付けられた金属製の銘板で、人類からのメッセージを絵で記したものである。探査機によるMETI (Messaging to Extra-Terrestrial Intelligence) = Active SETI(能動的な地球外知的生命体探査)の最初のケースである。 金属板には人間の男女の姿とともに、探査機の故郷である地球に関する情報を示す記号がいくつか描かれている。この金属板は星間空間を漂う一種のボトルメールとして作られた。この金属板を搭載した探査機が将来、ある恒星の周囲30天文単位以内を通過するまでに要する平均的時間は我々の銀河系の現在の年齢よりも長いと見積もられている。 この金属板は探査機の

    パイオニア探査機の金属板 - Wikipedia
  • スタートレックのワープは光速の2000倍…でもまだ遅すぎる

    『スター・トレック』のジャン=リュック・ピカード艦長。演じるのはパトリック・スチュワート。 Paramount Pictures SFシリーズ『スタートレック』では、宇宙船がワープ航法によって高速移動する。真空中での光速は、秒速およそ18万6282マイル(29万9792km)だ。『スタートレック』の世界では、ワープ・ファクター1が光速にあたり、ワープ・ファクター9.9は光速の2000倍を超える。元NASAの科学者で、現在は日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)に所属するジェームズ・オドノヒュー(James O'Donoghue)氏は、スタートレックのエンタープライズ号をモデルに、太陽系におけるワープスピードを示すアニメーションを作成。その動画をTwitterに投稿した。オドノヒュー氏のアニメーションによれば、最高速に近いワープスピードで、太陽から冥王星に着くまでに10秒近くかかる。最も近い

    スタートレックのワープは光速の2000倍…でもまだ遅すぎる
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    FFF 2020/07/31
    スターウォーズが銀河全域のお話なのにスタートレックは1/4銀河α宇宙域の話と知って結構狭いなぁと思った
  • Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    戸谷 友則(天文学専攻 教授) 発表のポイント 宇宙の中で非生物的な現象から生命が誕生したことについて、これまでで最も現実的なシナリオを見いだしました。 生命科学と宇宙論という、これまでほとんど結びつきがなかった二分野を組み合わせ、インフレーション宇宙という広大なスケールで、生物的活性をもつRNAが非生物的に誕生する確率を初めて計算しました。 宇宙は十分に広く、生命は非生物的な過程から自然に発生しうることを示しました。一方、このシナリオが正しければ、地球外生命を我々が将来発見する確率は、極めて低いと予想されます。 発表概要 生命が存在しない状態から、どのように生命が発生したのでしょうか。自己複製できる高度な遺伝情報を持った生命体が、非生物的でランダムな反応から偶然生じる確率はあまりにも小さいと考えられてきました。しかし最新の宇宙論によれば、宇宙は我々が観測可能な距離(138億光年)のはるか

    Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 【特集】エイリアン?それとも…? 宇宙の「謎」写真集  信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している者はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとされる。この星は少なくとも1つの惑星を持つことが知られており、

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
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    FFF 2016/08/30
  • 人間は宇宙のどこまで到達できるのか?アニメーションでわかりやすく解説するとこうなる

    by Cliff Howard 映画「インターステラー」では惑星間を移動し地球に代わる第二の惑星を見つけるための旅に出ますが、この宇宙において人間が到達できるのはどこまでの範囲なのか、広大すぎる話をアニメーションでわかりやすく解説しているのが「How Far Can We Go? Limits of Humanity.」です。 How Far Can We Go? Limits of Humanity. - YouTube 私たち人間にとって「決して到達できない場所」というものは存在するのか?という問いに端的に答えるなら「ある」とのこと。それこそ、現在は実現されていないSFのような技術を使ったとしても到達できないところはあります。では一体それはどこで、どのくらい遠い場所にあるものでしょうか? まず始めに、私たちは直径10万光年という平均的なサイズの天の川銀河の中に存在しています。 天の川銀

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    FFF 2016/05/16
  • 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース

    アインシュタインが「一般相対性理論」の中で、その存在を提唱した宇宙空間のゆがみが波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表しました。 重力波の観測は、ノーベル賞にも値する成果とも言われることから、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

    「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース
  • インターステラテクノロジズ株式会社との業務提携について

    丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、インターステラテクノロジズ株式会社(社長:稲川 貴大、社:北海道広尾郡大樹町)(以下、「インターステラ社」)と、ロケット開発に関する調査研究費用の拠出及び国内外の顧客に対するロケット販売支援に関する業務提携、並びにインターステラ社の新株予約権付与について合意しました。 インターステラ社は、宇宙空間の観測や無重力環境下での実験を行う観測ロケット、およびその観測ロケット技術を応用した、超小型衛星を地球周回低軌道に投入するロケットの開発を行うと共に、人工衛星や実験用機器の宇宙空間への打上げを受託します。 丸紅は宇宙ビジネスにおいて、これまでの米国の衛星製造会社、衛星機器製造会社の対日販売代理店としての事業に加え、今後はこれまでに培った宇宙ビジネスにおける実績や国内外のネットワークを活かし、宇宙関連産業の発展に一層寄与していきます。

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    FFF 2016/01/19
  • 【ピアプロコラボ】出発から5年半、ミク&はちゅねがついに金星へ! – 初音ミク公式ブログ

    みなさまごきげんようわっしょいです☆ 日はクリプトンで一番物知りな“ドクター・フォン”さんから、何やら素敵なニュースをお預かりしました! すでに新聞やテレビなどの報道でご存知の方も多いと思いますが、日の金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入成功が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から発表されました。 今から遡ること5年半前の2010年5月に打ち上げられ、その年の12月に金星周回軌道投入の予定がトラブルによって失敗したものの、再チャレンジのタイミングを待って5年後の今年、見事に成功しました。 関係者の皆様の多大な努力の結果の快挙でした。 実はこの「あかつき」に、“初音ミク”と“はちゅねミク”が乗り込んでいたことを、みなさんご存知だったでしょうか。 6年前の年末に開催した、ピアプロ公式コラボ「金星探査機あかつきに掲載する初音ミクのイラストを大募集」にご応募いただいた皆様のイラストが、

    【ピアプロコラボ】出発から5年半、ミク&はちゅねがついに金星へ! – 初音ミク公式ブログ
  • はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)

    太陽系外惑星を探査している宇宙望遠鏡「Kepler(ケプラー)」をデータ解析を行なっている天文学者のチームは9月11日に奇妙な減光現象に関する論文を発表した。現在のところ正体は不明だが、「異星文明の巨大構造物(ダイソン球)では?」と話題になっている。 ケプラーははくちょう座の一部を高解像度で撮影し、恒星の減光(惑星の)やホットジュピター(赤外線を大量に放出する “熱い木星”型惑星)などを探り、狭い領域にもかかわらずこれまで1000個以上もの惑星を発見。従来の予想をはるかに超える惑星の存在確率など、現代の天文学に大きく貢献している。 複数の大学・研究機関による解析では、目標「KIC 8462852」は非周期的に減光していることがわかり、その遮蔽率は20%にもなる。また減光する期間は5~80日と非常に大きいので、惑星による天体蝕と考えると、期間から考えると惑星にして大きすぎる。恒星の周りをダ

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    FFF 2015/10/19
  • New Horizons Finds Blue Skies and Water Ice on Pluto

    The first color images of Pluto’s atmospheric hazes, returned by NASA’s New Horizons spacecraft last week, reveal that the hazes are blue.

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    FFF 2015/10/09
  • 火星には今も水が存在か 観測結果を発表 NHKニュース

    赤い惑星、火星には今も水があって、季節や地域によっては地表を流れているとする観測結果をアメリカの研究チームが発表し、火星では今も水が存在している可能性を示す新たな成果として注目されています。 なかでも注目したのは、温度が上がると火星の特定の地域に現れて、温度が低くなると消える黒い「筋」で、山肌に沿って細く伸びる姿は水の流れのように見えるため、上空から赤外線などを使ってその成分を詳しく分析しました。 その結果、黒い「筋」から水と塩類の化合物が観測され、研究チームは黒い「筋」は塩類を多く含んだ水が火星の地表を流れた跡である可能性が高いとしています。 アメリカは複数の探査機で火星の研究を進めていて、これまでの観測から、火星にはかつて大量の水が存在し、地表には川や湖があったとみられることが分かっています。 研究チームは「火星では今も季節と地域によっては、水が液体で存在する可能性を示す観測結果だ」と

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    FFF 2015/09/29
  • Perplexing Pluto: New ‘Snakeskin’ Image and More from New Horizons

    The newest high-resolution images of Pluto from NASA’s New Horizons are both dazzling and mystifying, revealing a multitude of previously unseen topographic and compositional details.

    Perplexing Pluto: New ‘Snakeskin’ Image and More from New Horizons
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    FFF 2015/09/26
  • 漫画・アニメ等での月の作画について

    漫画やアニメ、ゲームなどでの月の作画、結構いいかげんだよね、という話。 ここ数年ずっと月の写真を撮り続けていたせいで気になるようになってきました。 散発的に愚痴っていたのをまとめて放出します。

    漫画・アニメ等での月の作画について
  • 宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ロボットに足は必要なのか?」との問いに油井亀美也さんが答えている 足は非常に重要だと宇宙に来て気づいたとし、「飾り」とする意見を否定 手足を上手く操作するとスラスターを大幅に減らすことが出来ると回答した ◆「ロボットの足は飾り」との意見を否定した油井亀美也さんのTwitter 余談になりますが、SF等で「宇宙空間で使うロボットに足は必要なのか?」なんて話が出てくるのを聞いたことがありませんか?私の気付きとしては、極めて重要で、手足を上手く操作すると姿勢制御の為のスラスターを大幅に減らすことが出来ると思います。宇宙へ来て新たに気付く事って結構多いですよ。 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース
    FFF
    FFF 2015/08/28
    ガンダムはよくわからんのでアディゴの脚みたいなの?と言っとく
  • 量子パワー新書『強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く』

    📖 ヒッグス粒子が暗黒物質なのではないかと聞かれることがありますが、これはありえません。ヒッグス粒子はできてもすぐに崩壊してしまうので、宇宙の中にこれだけ安定して存在することはできないのです。 マントルを対流させる地熱の約半分に当たる20兆ワットが、量子力学の「弱い力」を原因とする原子核反応で生成されます。地震エネルギーの半分は「弱い力」由来なのです。 暗黒物質の正体はわかっていません。その質量をエネルギーに換算すると、宇宙全体の24%程度になります。 19世紀の科学者たちが「すぐに役に立つ研究」だけに取り組んでいたら、ほとんどの研究者が蒸気機関の改良などに集中してしまい、電磁気の研究は進まなかったでしょう。 【2019年6月】量子重力には対称性はない! 大栗博司 (おおぐりひろし) 機構長らが証明https://t.co/kpjcZWK43Y 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研

    量子パワー新書『強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く』
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    FFF 2015/08/03
  • 「宇宙ヤバイ!670兆円のプラチナ鉱山の小惑星」の真相

    宇宙クラスタの中で「宇宙ヤバイ!670兆円のプラチナ鉱山の小惑星が地球を華麗にスルー!」という秒刊SUNDAY由来の情報が流れてきました。 しかし元ネタをたどっていくと、そこには小惑星資源探査衛星を放出したばかりの民間企業の名前が…。 国内まとめサイトのざっくりしたニュース編集&宇宙ベンチャーの(ちょっと誇大な)宣伝文句等、いろんな要因が重なった事例だったようです。

    「宇宙ヤバイ!670兆円のプラチナ鉱山の小惑星」の真相
    FFF
    FFF 2015/07/20
    反物質の星とかまだですかねー(棒)
  • 「冥王星」はアニメでどう描かれてきたのか - 大匙屋

    さる7月14日、冥王星に最接近したNASA探査機ニューホライズンズから 連日送られてくる鮮明な画像や発表されるニュースに心躍らせている方も多かろうと思います。 なにしろ50億キロも離れた場所、大気があるらしいことはわかっていたものの ほとんど謎に包まれていた全容が今後数ヶ月かけて次々と明らかになっていくはずです。 近年準惑星に格下げになった不遇の星。僕らが天王星や海王星よりひときわ冥王星に憧れるのは、 冥府の王の名を持ち、かつて太陽系の最果てとされたこの星が多くのクリエイターの想像力をかきたて、 そしてその作品群に、多感な時期の僕らが触れてきたからだと思うわけです。 今回はそこらへんをざっくりと振り返ってご覧にいれたい。 ※ちなみに聞いた話では、プルートという洋名に「冥王星」という和名をあてたのは 中川翔子さんの曾爺様とのこと ■宇宙戦艦ヤマト#08 (1974) なんだかよくわからない、

    「冥王星」はアニメでどう描かれてきたのか - 大匙屋
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    FFF 2015/07/19
    2199の冥王星はガミラスがかなり改造してるんじゃなかったか
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
  • CNN.co.jp : これがワープ実現の宇宙船――NASAが画像公開

    「IXSエンタープライズ」と命名。1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしているという (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。 ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。 イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。 ホワイト氏は昨年11月に米アリゾナ州フェニックスで開かれた宇宙カンファレンスで、この宇宙船のデザインやコンセプト、

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