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今月号の月刊アフタヌーンで「白馬のお嫁さん」が最終話を迎えました。最後までおつきあいいただいた皆様、ありごとうございます。(最終3巻は8/23発売予定です。書店等でご予約いただければ。) かわいい女の子みたいなのが沢山描けて楽しいことの多い連載でした。「このマンガがすごい!」で高野文子先生に読んでる漫画のひとつに挙げていただいたのもうれしい思い出です。高野先生に読まれるなんてまったく想像していなかったので驚きました。 次回作はまたぜんぜん違うものになるんじゃないかと思いますが、また皆様にお読みいただければさいわいです。 で、せっかくこういう漫画を描きましたので、「講談社の雑誌でLGBT関係の漫画を描くのって実際どうなの」という点について書いてみます。 「裏方のことはあまり知りたくない」という方は読まれなくて大丈夫です。そんなショッキングが内容があるわけでもありませんので。 去年「境界のない
米国コミック弁護基金(CBLDF)事務局長のチャールズ・ブラウンスタイン氏の意見書「なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか」の邦訳を掲載します。 この意見書は、国連人権理事会 児童ポルノ問題特別報告者のマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏による「過激なマンガの禁止」の提言に対する反論意見として、2015年12月16日にCBLDFの公式ブログに掲載されたものです。 原文: Why Banning Extreme Manga Fails To Protect Children ブラウンスタイン事務局長からは、「日本の皆様が、この意見書に興味を持って下さったことに、感謝を申し上げます。日本語訳の公開を、大変光栄に思います」とのコメントが寄せられています。 2015年12月16日 チャールズ・ブラウンスタイン (米国コミック弁護基金 事務局長) 漫画は犯罪ではない 最近のマスコミ
15年なんとか完走しました。カズフサが熟女好きとか改変OKなので、 アニメ方面の方からのご連絡お待ちしております(・`ω´・) 最後まで読んで下さった皆様、そしてお祝いイラストを描いて下さった諸先生方、 ホントありがとうございますー。 田丸浩史拝 ■各作家様方からのメッセージ■ 【岡昌平 様】 【西月力 様】 【逢摩文七郎 様】 【高永浩平 様】 【サンクマ 様】 『なるべく早く戻ってきます!(´∀`)』・田丸浩史
こんな話題があったということで、一つ上の記事も書いたのだが。 『幾屋大黒堂Web支店 @SakuraBlog』 http://ikuya.sblo.jp/article/115089330.html 『【境界のないセカイ】講談社がLGBTへの配慮で発売中止か 「腫れ物扱いは不幸でしかない」』 http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/15/ikuya-daikokudo-comic_n_6875204.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001 「境界のないセカイ」発売中止にLGBT団体がコメント「作品の描写に問題はない」 - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/19/news122.html ちなみに作品は、ニュースを聞く限り当方が興味のありそうな漫画ではな
Yahoo! JAPAN PR企画 - そのつながりが、誰かを助ける いや、悪くないんです。何も悪くないんです。 むしろこういう試みはもっとやって欲しい。自殺まで追い詰められかけている人間を絶対に止められるる手段というものは存在しないので、様々な方法に分散させて対策をとる必要があります。 あらゆる手段、あらゆる方法、あらゆる媒体を使って自殺防止の対策をすることが大事です。 セーフティネットと同じで、これで全部大丈夫、という一つの政策(例えば生活保護)とかに一元化するのではなく、多数の色んな目の粗さの網を用意して、そこから零れ落ちないようにする、ということです。 そして、この自殺対策強化月間、yahoo!と連携してやっていて、(yahoo!のトップに広告がでるようになっている)だから駅前とかにポスターを張るよりも大多数の人に、そういう取り組みがあるということも伝わるし、対策の内容も、“自殺は
講談社から3月9日に発売予定だった幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」の単行本が発売中止となり、ウェブ上での連載も打ち切られることになった。幾夜さんのブログによると、性的少数者(LGBT)からのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になったという。これを受けて、DeNAが配信する「マンガボックス」での連載も15日公開の第15話で打ち切られることになった。 この漫画は医療技術が進んだ未来社会を描いたラブコメディ。「性選択制度」で、18歳以上の国民が男女の性別を自由に選択できるようになっているという設定だ。高校3年生の勇次が、女性に性別変更した従兄弟の「啓ちゃん」への思いを募らせていく様子を描いている。
【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行本もKADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は本日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで本作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行本発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行本発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが本作で収益をあげられる見込みがなくなっ
みち @shitb はだしのゲンが始まる二年前、1971年の少年ジャンプの巻頭特集。今だったらジャンプまるごと閲覧禁止されそうだね笑 pic.twitter.com/WLTTG6JHvL 2013-08-21 14:02:22 リンク Wikipedia 三里塚闘争 三里塚闘争(さんりづかとうそう)は、千葉県成田市の農村地区である三里塚とその近辺で発生し継続している、成田市・芝山町の地元住民および新左翼活動家らによる新東京国際空港(通称:成田空港、2004年4月1日以降の正式名称は成田国際空港)の建設または存続に反対する闘争(紛争)。成田闘争(なりたとうそう)とも呼ばれる。 三里塚闘争は、空港の建設地が現在の位置に決定するまでの経緯ならびに空港用地内外の民有地取得問題および騒音問題などにより空港建設に反発する地元住民らが革新政党指導の下で結成した「三里塚芝山連合空港反 >三里塚闘争(さんり
» 『ナルト』完結を記念して海外アーティストが描いた “ナルト実写風ファンアート” が美しすぎる! イラストの描き方動画も公開されて大反響に 特集 『ナルト』完結を記念して海外アーティストが描いた “ナルト実写風ファンアート” が美しすぎる! イラストの描き方動画も公開されて大反響に 沢井メグ 2014年11月20日 2014年11月10日、岸本斉史先生の大人気漫画『NARUTO -ナルト-』が「週間少年ジャンプ50号」をもって完結した。15年にわたり連載された超大作の完結は、日本のみならず世界中で話題に! 世界のネットユーザーから作品、そして岸本先生へ、ねぎらいや感謝の言葉が数多く寄せられている。 そんな『ナルト』の完結を記念して、ある海外アーティストが「実写風ナルト」のファンアートを描いて話題となっている。ふおぁぁぁ、なんというクオリティ! これはスゴイ!!!! さらに制作の過程を動画
藤島康介@トップウGP12巻7月21日発売🏍 @fujishimakosuke さっきの最初の一筆書きがやりにくい人はこうするといい。まず四角を並べて。少しずらしてやるのが胆。先端にいくに従って小さくする。 pic.twitter.com/CV91bEnM0o 2014-09-19 10:58:43
宮崎駿監督のアニメに共通するポイントとして「出てくる料理がいつも美味しそう」というのがある。 アニメだから、劇中に出てくる料理の絵はいわゆる「セル画」だ。写真に比べると単調な色彩でのっぺりと塗られた絵になってしまう。 常識的に考えれば写真撮影した料理の方が、はるかに美味しそうに見えるはずだ。にもかかわらず、『天空の城ラピュタ』でパズーとシータが食べたパンに目玉焼きを乗せただけの料理、それもセル画に描かれた料理が、すごく美味しそうに見えるのだ。他の監督のアニメ作品では、これほど美味しそうには見えない。セル画で描かれたチープな料理にしか見えない。 (高畑勲監督の『アルプスの少女ハイジ』に出てくるチーズやパンはすごく美味しそうだったが、あの作品には宮崎駿さんがスタッフとして深く関わっているので、この場合宮崎作品に含むとさせていただきたい。) さて、なぜ宮崎監督作品だけは食べ物が美味しそうに見える
大阪府警生活経済課が「スクウェア・エニックス」本社を8月5日に家宅捜索したというとんでもないニュースが報じられていますが、なぜそのようなことになってしまったのかという経緯を刑事告訴したSNKプレイモアが公式サイトで説明しています。 【PDFファイル】株式会社スクウェア・エニックス等に対する刑事告訴について http://www.snkplaymore.co.jp/pdf/140806_1.pdf まず、刑事告訴されるきっかけとなったのが月刊ビッグガンガンで連載中の押切蓮介による90年代アーケードゲームラブコメマンガ「ハイスコアガール」で、2012年に1巻が発売され、現在は5巻まで発売済みとなっており、以下の2本の公式PVを見るとどのような内容かがわかります。 「ハイスコアガール」PV公開 「スト2」「FF5」とコラボ - YouTube 12月25日(水)の第5巻通常版&初回限定特装版の発
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