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戦争に関するFFFのブックマーク (84)

  • 特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)

    パリで起きた同時多発テロ事件で、現地メディアが自爆テロ実行犯を「kamikaze」(カミカズ)=カミカゼの仏語風発音=と表現していることに、語源となった神風特攻隊の元隊員から憤りの声が上がっている。命をなげうち、祖国を守ろうとした特攻と、無辜(むこ)の民間人を犠牲にするテロを同一視するような報道に、元隊員は「国のために戦死した仲間は、テロリストとは全く異なる」と反発している。 「日をなんとか救おうと、愛国心の一念から仲間は飛び立ち、命をささげた。テロと特攻を一緒にするのは戦友に対する侮辱であり、残念至極だ」 福岡県豊前市の末吉初男さん(88)は17日、産経新聞の取材にこう語った。 末吉さんは16歳で陸軍少年飛行兵に応募し、昭和18年に陸軍飛行学校に入校した。18歳だった20年4月28日、特攻隊として、4機5人と台湾の飛行場から飛び立ったが、約1時間後、隊長機にトラブルが起きて沖縄・石垣島

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    FFF
    FFF 2015/08/18
    俺なんかリストしか見てないから@リプライほぼ見ないんだよね
  • 米軍を唖然とさせた日本軍の人命軽視〜重傷病者には「自決」を要求(一ノ瀬 俊也)

    兵は味方兵士の「遺体」回収にものすごく熱心だった。しかし、その一方で、苦しんでいる傷病者の扱いは劣悪で、撤退時には敵の捕虜にならないよう「自決」を強要した。このような態度を米軍はどう見ていたか? 一ノ瀬俊也『日軍と日兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日兵の精神」を特別公開します。 個人とその生命を安易に見捨てた過去の姿勢を、現代の日社会は脱却できたと言えるのだろうか……。 葬送と宗教 日兵の宗教観と死生観について、米軍はどのように観察していたのだろうか。 書にたびたび登場する元捕虜の米軍軍曹は、日軍将兵の死者に対する弔い方、宗教精神のあり方を次のように詳しく描写している(IB*1945年1月号「日のG.I.」)。 *米陸軍軍事情報部が1942-46年まで部内向けに毎月出していた戦訓広報誌Intelligence Bulletin(『情報公報』)。日軍とその将兵、装備

    米軍を唖然とさせた日本軍の人命軽視〜重傷病者には「自決」を要求(一ノ瀬 俊也)
    FFF
    FFF 2015/08/15
    いま日本が戦争やってもやっぱ勝てないと思う、理由は以下略
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    今日のイチオシ! 簡単&インパクト抜群!速水もこみちが「目玉焼きライス」を紹介。今週話題のYouTubeまとめ

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    FFF 2015/05/27
  • 内田弘樹先生が「ヒトラーの国民国家」を読んでいるというところから始まる目からどんどんハイライトが消えていく地獄のお話

    内田弘樹 @uchidahiroki あ、最近読んでいる「ヒトラーの国民国家――強奪・人種戦争・国民的社会主義」は、いかにナチスドイツの党幹部と経済官僚たちが、国民の生活水準を高レベルで維持(WW1で国民の生活をどん底に突き落とした高インフレ、飢餓の回避)するために悪行をなしたかが詳細に解説してあって面白いです。 2015-05-13 08:39:02 内田弘樹 @uchidahiroki 人たちは「ドイツ国民の生活を守るため(WW1のような地獄の再現を回避するために)」にやったことだと思っているので、別に悪行とは思っていないところがミソ。思っていても、豊かな生活には代えがたいのです、という話。 2015-05-13 08:41:36

    内田弘樹先生が「ヒトラーの国民国家」を読んでいるというところから始まる目からどんどんハイライトが消えていく地獄のお話
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    FFF 2015/05/16
    胸糞成分を作品に反映させていただきたい
  • 検証・戦争責任:読売新聞

    満州事変から太平洋戦争にかけての、政治家や軍事指導者たちの責任について、読売新聞社が検証した。中央公論新社から書籍化した『検証 戦争責任』を、改めて公開する。

    検証・戦争責任:読売新聞
  • 47NEWS(よんななニュース)

    北陸地方の一部コンビニが臨時休業 石川県で震度7の地震を受け、セブンイレブンやローソン、ファミリーマート

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    FFF 2015/03/18
    わからないってのは誰が陣頭になるかによるんかな/上位の国は独裁政権か一党独裁と聞いてなるほどと思った
  • 反日映画?捕虜虐待描いたアンジー作品 上映阻止の運動:朝日新聞デジタル

    人気俳優アンジェリーナ・ジョリーさんが監督した映画「アンブロークン」が、日公開をめぐり揺れている。米国でヒットし50カ国以上で公開されながら、国内では配給会社すら未定。旧日軍の捕虜虐待を描いた内容に、ネットなどで「反日映画」とボイコット運動が起きているためだ。戦後70年、1映画が、日の過去への向き合い方を問うている。 「日貶(おとし)め映画」「事実無根」「どんどん抗議の声を上げていくべきだ」――。 フェイスブック上に不穏な言葉が躍る。「アンジェリーナ・ジョリーの反日映画を阻止しよう!」と名付けられたページには1200人以上が参加し、連日、映画批判が投稿される。日公開に関する最新の報道も、すぐに共有される。 「アンブロークン」は米国で昨年末から3千館以上で上映。興行収入は1億ドルを超え、「ラスト・サムライ」を上回った。 一方、虐待場面の長さから「意味のない拷問マラソン」(ニュー

    反日映画?捕虜虐待描いたアンジー作品 上映阻止の運動:朝日新聞デジタル
  • 日本は「戦争をできる国」にはなれない

    新たな安全保障法制をめぐり、与党協議が進んでいる。自衛隊海外派遣や集団的自衛権の行使などが議題に上っている。 この議論は、2014年7月に閣議決定された「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」に従い、5月の大型連休明けにも関連法案を国会に提出することをにらんでのものという。また、文民統制に関連して、防衛官僚(背広組)と自衛官(制服組)が対等の立場で防衛大臣を補佐できるようにする防衛省設置法改正案を、3月6日に閣議決定し、今通常国会に提出することとしている。 平時GDP比約230%の債務を抱える主要国家はない こうした安全保障法制をめぐる動きに対し、「わが国を取り巻く安全保障環境が厳しくなる中で必要な対応」との肯定的な意見もあれば、「憲法解釈を変えて専守防衛や平和主義を放棄することにつながり『戦争のできる国』になる」と否定的な意見もある。 ここでは、この

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    FFF 2015/03/10
  • インパール作戦はどれほど無謀な作戦だったのか?

    まとめ 日会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム 日会議の文章で不思議がある。以下は全部ウソだってことですね。 ○これはねずきち氏のブログであるが、旧陸軍や陸自OB中心の「偕行」誌に載って、日会議が拡散している。 113875 pv 1281 200 users 183 リンク Wikipedia インパール作戦 インパール作戦(インパールさくせん、日側作戦名:ウ号作戦(ウごうさくせん))とは、1944年(昭和19年)3月に日陸軍により開始され7月初旬まで継続された、援蒋ルートの遮断を戦略目的としてインド北東部の都市インパール攻略を目指した作戦のことである。作戦に参加した殆どの日兵が死亡したため、現在では史上最悪の作戦と呼ばれる。 当初より軍内部でも慎重な意見があったものの、牟田口廉也中将の強硬な主張により作戦は決行された。補給線を軽視した杜撰(ずさん)な作戦によ

    インパール作戦はどれほど無謀な作戦だったのか?
  • 「陸奥」爆沈後に生き残った乗組員の扱いが酷かった件 - yasugoro_2012's diary

    別のネタで検索していたときに見つけた新聞記事をご紹介。 「陸奥」が瀬戸内海で爆沈したのは1943年6月8日。その20年後の1963年6月9日に、当時奇跡的に生き残った元乗組員2名が中心になって戦没者の霊を慰め遺族を励ますために靖国神社で慰霊祭を行うので、全国に散らばって居所も分からなくなっている遺族達に参加してほしいと呼びかけたそうだ。これを報じた下記の記事によると…… 戦艦陸奥 生き残りの人びとが戦友の慰霊祭 朝日新聞 1963年6月8日 東京夕刊 6面 (……)窪谷さん*1の記憶では、爆風で海中に飛ばされたものなど約350人が助かったという。軍は当時、戦艦「陸奥」の爆沈をひた隠しにし、一般にもれては大変だと、生き残った人のほとんどをトラック島、サイパン島など、南方作戦部隊に転属させ、内地から追いやった。このため激戦に次ぐ激戦で、ほとんどの人が戦死して、いまなお生き残っているのは七、八人

    「陸奥」爆沈後に生き残った乗組員の扱いが酷かった件 - yasugoro_2012's diary
  • 宝田明さん:反戦の訴え、NHK生番組で遮られ… - 毎日新聞

  • 「悲劇繰り返させない」首相、ホロコースト記念館で演説:朝日新聞デジタル

    イスラエルを訪問中の安倍晋三首相は19日、第2次世界大戦中のナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺の記録を収めた国立ホロコースト記念館「ヤド・バシェム」を訪れ、視察後に「世界の平和と安定に、より積極的に貢献する」と決意を語った。 戦後70年の節目となる今年、首相は新たな首相談話を発表する考えを示している。年初の海外訪問先から世界に向けて平和へのメッセージを打ち出すことで、首相談話では戦後日の歩みに焦点を当てる姿勢をにじませたものとみられる。 首相は同日、昭恵夫人と共に1時間余りかけて記念館を見学。終了後に記者団の前でスピーチを行い、「特定の民族を差別し、憎悪の対象とすることが、人間をどれほど残酷にするのかを学ぶことができた」と述べた。 また戦時中、外交官として多くのユダヤ人の命を救った杉原千畝(ちうね)氏の功績を取り上げ、「差別と戦争のない世界、人権の守られる世界の実現に向け、働き続けなけ

    「悲劇繰り返させない」首相、ホロコースト記念館で演説:朝日新聞デジタル
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    FFF 2015/01/20
    風刺が効いてますな
  • 町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『アンブロークン』を紹介していました。 (赤江珠緒)では、今日の題に行きましょう。 (町山智浩)今日はね、アンジェリーナ・ジョリーって女優さんが監督した映画で『アンブロークン』っていう映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これ、アメリカでクリスマスに公開されたばっかりなんですけど。だから2週間ぐらいしかたってないですけど。これね、日では公開される見込みがないんですよ。 (赤江珠緒)らしいですね。 (山里亮太)話題になってますよね。いま、日で。それで。 (町山智浩)はい。これ、去年の6月ごろにアンジェリーナ・ジョリーが来日した時にですね、いわゆるインターネットとか、産経新聞とか、週刊文春などのいわゆる保守系メディアがですね、『アンジェリーナ・ジョリーが反日的な映画を監督している』って

    町山智浩 アンジェリーナ・ジョリー『不屈の男 アンブロークン』を語る
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

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  • Yahoo!ニュース - 百田氏 宮崎監督をテレビで激批判「(頭)大丈夫かな」 (デイリースポーツ)

    放送作家で作家の百田尚樹氏が15日、テレビ大阪で放送された「たかじんNOマネー BLACK」に出演。映画監督の宮崎駿氏について「(頭)大丈夫かな」とバッサリ斬った。 宮崎氏は昨年、雑誌のインタビューで、百田氏の作家デビュー作で、岡田准一主演で映画化もされた「永遠の0」について、具体的な名前は出さなかったものの、「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を元にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏(ねつ)造をまだ続けようとしている」などと、批判した。 この発言に対し、百田氏はツイッターで反論を展開。ネット上では“バトル”として注目を集めた。 百田氏はこの騒動について「私は徹底して戦争を、特攻を否定している」と前置きした上で「宮崎さんは私の原作も読んでませんし、映画も見てませんからね」と早口でまくしたてると、「あの人」と頭を右手で指して、「○○大丈

    Yahoo!ニュース - 百田氏 宮崎監督をテレビで激批判「(頭)大丈夫かな」 (デイリースポーツ)
  • 特攻70年:「特攻は日本の恥部、美化は怖い」 保阪正康さんインタビュー | 毎日新聞

    特攻とは何か。特攻隊員たちの遺書が自身の執筆活動の原点というノンフィクション作家、保阪正康さん(74)に聞いた。【聞き手・高橋昌紀/デジタル報道センター】 ◇        ◇ ある元海軍参謀にインタビューをした際、戦時中の個人日誌を読ませてもらったことがあります。特攻隊についての記述があり、「今日もまた、『海軍のバカヤロー』と叫んで、散華する者あり」と記してありました。部外秘の文字も押されて。この元参謀によると、特攻機は離陸した後はずっと、無線機のスイッチをオンにしているそうなんですよ。だから、基地では特攻隊員の“最後の叫び”を聴くことができた。「お母さーん」とか、女性の名前もあったそうです。「大日帝国万歳」というのはほとんどなかった。ところが、そうした通信記録は残っていない。故意に燃やしてしまったに違いありません。“軍神”が「海軍のバカヤロー」と叫ぶ。それは当局にとって、隠蔽(いんぺ

    特攻70年:「特攻は日本の恥部、美化は怖い」 保阪正康さんインタビュー | 毎日新聞
    FFF
    FFF 2014/10/25
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    If the Dragonball Z scouter cameo wasn’t enough reason for Yubin’s just-released Thank U Soooo Much to jump the line for a feature, its gorgeous 80's-inspired music surely is.

    Kotaku - The Gamer's Guide