NECプラットフォームズから、LTE-Advanced対応のモバイルルーター「Aterm MR04LN」が発表された。前モデルの「Aterm MR03LN」が高速なLTEモバイルルーターとして大ヒットしただけに、最新モデルが気になる人は多いはず(筆者はヒジョーに気になる)。 そこで早速、「Aterm MR04LN」の開発陣にインタビューを依頼。商品企画担当のNECプラットフォームズ アクセスデバイス開発事業部第一販売推進グループシニアエキスパートの坂間英明氏、また開発を担当したアクセスデバイス開発事業部モバイルルータ事業グループ主任の田中諭氏に、新モデルの特長や前モデルとの違いについて話を伺ってきたのだ。 MVNOの普及に伴い、モバイルルーターの需要が増加 ――まずは、LTEモバイルルーターに関する現在の市場動向を教えていただけますか? 坂間英明氏(以下、坂間氏) 最近はスマートフォンやタ
0 SIM のポイント 月間通信量500MB未満は無料。以降100MBごとに100円(税抜)。 2GB以上ご利用になった場合は1,600円定額で5GBまで高速通信をご利用いただけます。 ※データ専用プランの場合 SIMカードが届いたらAPN(接続先)設定をしてすぐに使えます。 ※ 上記料金に対し、データ+SMSプランは150円、データ+音声プランは700円が加算されます。 ※ データ専用プラン、データ+SMSプランについては、開通手続き後、3ヶ月連続してデータ通信のご利用がない場合、自動的に解約とさせていただきます。 ※ 本サービスは、個人のお客様向けとなります(法人契約はお受けしておりません)。 ※ 本サービスは予告なくお申し込み受付を終了する場合があります。予めご了承ください。 割引通話・音声定額サービスに対応! 「nuroモバイルでんわ」をご利用いただくと、普段の通話料金をお安くでき
新料金プランに変更しないと割引が付かない、端末購入サポート適用時は13ヶ月以上使用しないと高額の違約金が発生する、半年間はSIMロック解除を拒否するなど、いくつも改悪してきたNTT docomoが、今度は端末購入により得られる通信料からの割引「月々サポート」の適用条件を変更しました。 ※1 2015年7月1日(水曜)以降、2014年9月以降に発売された機種を過去6か月以内に「機種購入手続きがなされている回線」、「XiからFOMAへの契約変更がなされている回線」で購入の場合、本割引の対象外です。 6ヶ月以内の機種変更では、機種変更後の機種の月々サポートがつかないという改悪がなされているようです。従来も機種変更をすると前機種の月々サポートの残額が消えますので、今後は月々サポートが付かない場合が出てきます。 どういう人が割を食らうかというと、おそらく昔からケータイ・スマートフォンが好きで、複数回
Twitter上のユーザー「froza_nm44」氏が、Y! mobileの「無制限」ルーターこと「Pocket WiFi 305ZT」に突如として過酷な制限が掛かけられるようになった問題について、サポートセンターからの回答をツイートしています。 それによると、ワイモバイルの「高速通信無制限」は、「通信を止めない」という意味であるとのこと。 Y!mobileサポートセンターからの回答。「305ZTの高速通信無制限使い放題」及び「制限ありません」は「通信を止めない」と言う意味で、ショップ等でこの様な表示をしていても「宣伝文句で問題無い」と判断してるとの事。#305ZTユーザー — CE MAS ERE(NAOTO) (@forza_nm44) 2015, 4月 20 ワイモバイルの基準では、いくら急激に速度低下しても、繋がっているのだから「高速通信無制限使い放題」なのだそうです。通信を低速化
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » ワイモバイル、「無制限」謳い販売したWi-Fiルーターに、突如「3日間1GB制限」を掛けて炎上。 Y!mobileが、昨年発売のWi-Fiルーター「Pocket WiFi 305ZT」に対して、突如として「3日間1GB制限」を適用したことを、国内ブログ「鈴の音情報局」が伝えました。 このルーターは、500円/500MBの通信量追加が何度でも無料で行える「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」が適用できるため、通信が実質的に無制限であることを謳って販売されており、価格.comでも75製品中1位の人気商品となるなど、かなりの高評価を得てきました。 ところが4月以降から突然、3日間の通信量が1GBを超えた場合、通信速度制限が掛かるようになったそうです。価格.comでは製品の評価は急激に低下。星1のレビューが急増。Twi
パーツを自由に選んで組み上げる自作スマートフォン「Ara」をGoogleが開発中ですが、その最新情報が伝えられました。プロジェクトが明らかにされた当初、夢物語と思われたAraですが、順調に開発が進んでいるようで、実際にAndroid OSを動かす様子がムービーで確認できます。 Working Project Ara Spiral 1 prototype [VIDEO] http://phandroid.com/2014/10/29/working-project-ara-spiral-1-prototype-video/ FAQ — Project Ara http://www.projectara.com/faq/ The next Project Ara Module Developers Conference is coming to a city near you!… https:
モバイル通信サービス「U-mobile」で、下り最大150MbpsのLTEが速度・容量の制限なく使い放題になる「LTE使い放題プラン」(税別月額2480円)が始まる。 U-NEXTは、モバイル通信サービス「U-mobile」で、下り最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題になる「LTE使い放題プラン」を月額2480円(税別)で11月1日に始める。NTTドコモ回線を使ったMVNOとしては初としている。 下り最大150Mbps/上り最大50MbpsのLTEに対応したモバイル通信サービス。新プランではLTEによる高速通信を速度・容量の制限なく利用できるのが特徴だ。音声通話対応の「通話プラス」も月額2980円(税別)で提供する。 ただ、「一定期間継続的に大量のデータを送受信するなど、帯域を占有し他のユーザの利用品質に影響を与えるような利用方法をした場合には通信制限をかける場合がある」とし
皆さまにご愛顧頂きました、「ASUS Shop Online」は2018年10月22日(月)をもちまして閉店致しました。 開店以来、長きに渡るご愛顧を頂きましたこと、スタッフ一同心より感謝を申し上げます。 「ASUS Store」は「 ASUS Store Akasaka」と名称を統一し、取り扱い製品やキャンペーンの共通化なども行い、 ASUS JAPANのオフィシャルオンラインストアとしてより分かりやすく使いやすくなっておりますので、ASUS Storeも引き続きご利用頂けますようお願い申し上げます。 お気に入りやブックマークなどにご登録いただいているお客様におかれましては、お手数ですが設定のご変更をお願い致します。 ※今までのASUS Shop Onlineでご登録いただいていた会員情報は、新しいASUS Storeには引き継がれません。 ASUS Storeでは、ASUSのサービス全
ASUS JAPANは10月28日、SIMロックフリーのスマートフォン「ZenFone 5」(A500KL)を11月8日に国内発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は2万6800円(税別)から。 SIMロックフリー/LTE対応のスマートフォン。5インチ(1280×720ピクセル)IPS液晶ディスプレイとSnapdragon 400、2Gバイトメモリ、Android 4.4.2を搭載。「手袋モード」をオンにするとタッチパネルの感度が上がり、タッチパネル用手袋でなくても快適な操作が可能になるという。 カメラは背面800万/前面200万画素。microSDメモリーカードスロット(64Gバイトまで)を備える。バッテリー駆動時間はモバイル通信時で約6.5時間。サイズは148.2(高さ)×72.8(幅)×10.34(奥行き)ミリ、重さ約145グラム。 16Gバイトモデルと32Gバイトをライン
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズが、MVNOとしてドコモのネットワークを使用する新しいモバイル通話サービス「楽天モバイル」を10月29日から提供する。 料金プランは200kbpsの通信を月額1250円(税別、以下同)で利用できる「ベーシック」、下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsの通信(以下同)を月額1600円で2.1Gバイトまで利用できる「2.1GBパック」、月額2150円で4Gバイトまで利用できる「4GBパック」、月額2960円で7Gバイトまで利用できる「7GBパック」を提供する。初期費用として3000円がかかる。2.1GBパックは3日で360Mバイト、4GBパックは3日で400Mバイト、7GBパックは3日で1.2Gバイト使うと、通信速度が制限される。プランは1年ごとの契約となり、1年未満に解約をすると、解約料が発生する。 通話料金は30秒あたり20円で、無料通
それは先週の金曜日のこと。早朝に立ち寄った鎌倉(あとで見たら葉山市だった)のセブンイレブンでトイレ待ちの間、なにげにWi-Fiの計測をしてみて仰天した。 上り81.26Mbs!!! 下りの88.65Mbpsも物凄いが、iPhoneで上り81.26Mbpsは初めて見た・・・(○_○) うちの自宅はJcomの下り160Mbps、上り10Mbpsっていう一番高いやつだが、それでも実測は 下り 45Mbps 上り 7〜8Mbps程度 LTEがビンビンにはいるので、それで計測すると 下り 45〜50Mbps 上り 20Mbps強 なんと鎌倉のセブンイレブンのWi-FiはLTEに比べて下りは2倍、上りは4倍近い速さであった。そこからの数日、いろんなセブンイレブンで試してみた。速度計測アプリは「あまりに速すぎて変だ」と思ったので複数使用したのでキャプチャが違ってますがすみませんな。 鎌倉のほかのセブンイ
“月額2980円で3MbpsのLTEが使い放題”の衝撃――NTTぷららに聞く「定額無制限プラン」の狙い:MVNOに聞く(1/2 ページ) 大手キャリアはもちろん、MVNOもLTE通信で使い放題のプランを提供しているところはなかったが、そこに風穴をあけたのがNTTぷららだ。月額2980円で3MbpsのLTE通信を使い放題とするプランを提供し、話題を集めている。同社にその狙いを聞いた。 LTEの普及に伴い、かつてのような“完全定額”の料金プランは姿を消してしまった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルといった大手キャリアは容量別のデータプランを主力に据えている。こうしたキャリアから帯域を購入しているMVNOも、基本は同じだ。格安SIMと呼ばれるMVNOだが、900円台のプランだとLTEの最高速度を出せるのは、1Gバイト~2Gバイトまでと相場が決まっている。 こうした状況の中、NTTコミュニケ
各社のMVNO回線が溜まってきたし、せっかくなので実際に使ってみた感じなどを含めて比較してみたいと思います。 比較したのは下記の5回線。 BIGLOBEについては実際には音声付きの回線ですが、比較しやすいようにデータSIMの仕様を記載しています。なお、BIGLOBEのSIMは私が契約しているものではなく、BIGLOBEさんからLG G2 miniごとモニターとしてお借りしているものです。 ヨドバシ ワイヤレスゲートWiFi+LTE 480円プラン 250kbpsと低速ながら月額480円というのが魅力のSIMです。公衆無線LAN、ワイヤレスゲートも使用できるので活動圏内にワイヤレスゲートが多いという人にはお勧めです。 速度的には今のところSNSやWEBブラウジングには十分だと思いますが、上り速度が当初よりも遅くなってきた気がします。SNSで写真をアップしたりするにはちょっとイライラするかも。
総務省、「2年縛り」の一部を規制へ ー 2年契約が満了すればいつでも無料で解約可能にする方向で検討 2014 8/09 先月、総務省が「SIMロック」解除の義務化を正式に決定し、来年度にも実施される事が決まりましたが、SankeiBizによると、2年ごとにしか契約を解約できない「2年縛り」については見直しが見送られたそうです。 ただ、総務省の有識者検討会は、最初の2年契約が満了すればいつでも無料で解約できるよう規制する方向で、年末までに詰めの検討作業を重ねる意向である事が分かりました。 現在は契約から2年後の1ヶ月間の”更新月”のみ無料で解約可能で、それ以外の期間に解約すると9500円の契約解除料が徴収される仕組みとなっていますが、もし上記の規制が採用されると、契約から2年後以降はいつ解約しても無料で解約する事が出来るようになります。 関連エントリ 総務省、「SIMロック」解除の義務化を正
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く