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サブカルに関するFFFのブックマーク (52)

  • 『オタクvsサブカルは、ありまぁす!』と、オタクサブカル老害エリート文化人のみなさまに言ってやりたい - 自意識高い系男子

    何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた

    『オタクvsサブカルは、ありまぁす!』と、オタクサブカル老害エリート文化人のみなさまに言ってやりたい - 自意識高い系男子
  • オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子

    先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

    サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ”超”初級サブカル女子入門

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、サブカル女子に憧れたことはありませんか? サブカル女子は、資格がなくても誰でもカンタンになれるものなのです。 今日は読み終えるまでのたった10分で、サブカル女子に変身してしまいましょう。 <登場人物> エリコちゃん 閑散としたベッドタウンで、文化を知らずに生きてきた女の子。 ミカ先輩 その昔”サブカルの門番”と恐れられたサブカル女子界のカリスマ。 あっちゃ~! 藤隈山道重の「ドロドロズリン」を落としてしまった~! さっそく拾い直して、と…。 あっちゃ~! また落としてしまった~! 私ったらおっちょこちょい~! テヘー! 何やってるの、エリコちゃん? あら先輩、知らないんですか? 藤隈山道重の「ドロドロズリン」。 私、最近読み始めたんですよ。 知ってるわよ、サブカルの入門書って言われてるようなじゃない。こないだまでジャニーズの追っかけだったエリコ

    ”超”初級サブカル女子入門
    FFF
    FFF 2013/08/14
    蛸壺屋厨みたいなのかなー
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 教養抜きのサブカルが日本人を致命的に馬鹿にしたとの分析

    書評】『シャーロック・ケースブック』ガイ・アダムス著 加藤祐子訳/早川書房/2310円 【評者】大塚英志(まんが原作者) イギリスBBCで放送されたTVドラマ「SHERLOCK」はコナン・ドイル「シャーロック・ホームズ」の現代版。ホームズの「二次創作」はミステリーの歴史においては一種の定番だけれど、これは「ホームズ」「ワトソン」が「シャーロック」「ジョン」とファーストネームで呼ばれ、ジョンはシャーロックの「事件簿」をでなくブログに書き、シャーロックはコカイン中毒でなくニコチン中毒で、推理の時はニコチンパッチを腕に貼る。 下宿のハドソン夫人は同宿を始めた彼ら二人がゲイだと思っていて妙に理解があり、モリアーティはレクター教授を躁状態にしたサイコパス。しかし「パロディ」ではなく、きっちりとホームズが現代に置き換えられている。とにかく一つ一つの細部がきっちりと古典としての「ホームズ」を踏まえた

    教養抜きのサブカルが日本人を致命的に馬鹿にしたとの分析
  • asahi.com(朝日新聞社):西武渋谷店、苦情だけを重視 後味悪いサブカル展の中止 - 文化トピックス - 文化

    西武渋谷店、苦情だけを重視 後味悪いサブカル展の中止2011年2月17日15時2分 西武渋谷店の「SHIBU Culture」展の展示作品の一つ、松山賢「盛りガール(G.M.)」(2011年) 後味の悪い中止騒動だった。東京・渋谷にある百貨店西武渋谷店が2日、「SHIBU Culture(シブ・カルチャー)〜デパートdeサブカル」展を会期途中で中止した。25人の作品約100点が並ぶ展覧会で、会期は1月25日から2月6日までのはずだった。 西武渋谷店の広報担当者によると、苦情を告げる個人からの電子メールがきっかけだった。数件あり、どれも「百貨店にふさわしくない」という内容。具体的な作品名は無かったが、西武は展示を再検討して中止を決めた。担当者は「一件でも苦情があれば真剣に対応する。不快に感じるお客さんがいる以上、続けられないと判断した」と話す。 そもそもどんな展覧会だったのか。西武は「詳細に

  • サブカル展の打ち切りは「納得できない」=「エロいフィギュアと古代人が作ったエロい彫刻」は同じ? - Net Research News(ネットリサーチニュース)

    2011年02月05日 カテゴリ社会 サブカル展の打ち切りは「納得できない」=「エロいフィギュアと古代人が作ったエロい彫刻」は同じ? Share Tweet 先月25日から、西武渋谷店B館 8階美術画廊で開催されていた『SHIBU Culture~デパートdeサブカル~』が、来場者からの苦情を受けて予定より早い今月1日(当初は2月6日まで開催される予定)で開催を打ち切りました。 突然の打ち切りに、出展していた作家諸氏のブログでも 「原因は東京都の青少年育成条例関係の規制だそう。ついにアートの世界にまでこの条例が手を伸ばしてきたと危機感を感じております。(ノンノウ氏のブログ『ムスティークの唄』より)」 「この件で私は、動揺し、悲しくなり、怒りを覚え、パニックに陥り、涙を少し流しました。(蒼鬼ハル氏のサイト『カオス天獄』内のブログより)」 と、今回のことに対して戸惑いや不安の声があがっています

  • ゼロ年代に「オタクの正史」を書けた批評家は本田透

    このエヴァ騒動によって一時、オタクは「萌え」と「サブカル」に大分裂した。「萌え」系オタクは、エヴァでいえば綾波レイや惣流・アスカ・ラングレーなどの萌えキャラにハァハァしていた純粋オタクの系統であり、「サブカル」系は、オタクよりも恋愛主義の側に擦り寄ってオサレ系を目指した連中だ。 だが、あれから数年、どうなっただろうか? そう、サブカルは市場として成立せず、萌え市場だけが拡大したのだ。サブカルは短期間で事実上滅び、講談社のノベル雑誌『ファウスト』のような「半萌え・半サブカル」形態によってかろうじて命脈を保っているばかりとなった。 これは当然の帰結といえる。 オタク文化そのものが「二次元>>>>>>>>>>三次元」という前提によって威力を持てる妄想の文化である以上、サブカルが「三次元>>>>>>>>>>二次元」とやらかしたら、オタクの大勢がサブカルから離脱するのは時間の問題だった。 (

    ゼロ年代に「オタクの正史」を書けた批評家は本田透
    FFF
    FFF 2011/05/20
    二次元にいきまっしょいは面白かったです。
  • 中止されたサブカルアート展の作家らがトークイベント――ヴィレヴァンから作品を撤去された作家も

    西武百貨店渋谷店の美術画廊でのサブカルアート展「SHIBU Culture~デパートdeサブカル」(以下「シブカル」)が期間終了を前に中止されたことを受け、2011年2月10日、東京・浅草橋のパラボリカ・ビスでトークイベント『夜想語り緊急特集』が開催。「シブカル」に出展していた人形作家の美少女さん、美術家の真珠子さんがパネラーとして参加した。 「シブカル」展には画家・人形作家ら25名が参加していたが、「百貨店にふさわしくない」という苦情があったことが原因で中止。ただし、具体的に「不快」とされた作品を、百貨店側は明らかにしていない。 美少女さんは「展示作品のなかには、女性の下半身が露出した絵画や人形作品もありました」と説明、「誰が悪いとか、犯人探しをするつもりはありません。何が問題なのか議論がしたい」と語り、「不快に感じた作品や部分を、作家側が理解できないと、先に進まない。今回ことは考える契

    中止されたサブカルアート展の作家らがトークイベント――ヴィレヴァンから作品を撤去された作家も
  • なぜ「サブカル」から狙い撃ちされているのか考えてみる - あままこのブログ

    なんか最近「表現に対する自主規制」が各方面で色々と問題になっているそうで、例えば渋谷の西武デパートで開かれた展覧会が「ふさわしくない」と中止に追い込まれたり あるいはヴィレッジヴァンガードという雑貨屋兼書店でエロ・アングラ関係のものが撤去を命じられたり ヴィレッジヴァンガードからエロ・アングラ商品撤去、に関するツイート - Togetter と、様々なことがここ最近起きています。 で、まぁ皆さんお気づきでしょうがこの二つの事件には大きな共通点があります。それは 規制の対象になっているのがいわゆる「サブカル」系である ということです。展覧会の方はそのものずばり「SHIBU Culture デパートdeサブカル」という風にサブカルと銘打っていますし、ヴィレッジヴァンガードの方も、まさに「サブカル系屋」という風に呼ばれ、「サブカル」という文化ジャンルに属するような変なものを売っているところです

    なぜ「サブカル」から狙い撃ちされているのか考えてみる - あままこのブログ
  • 「SHIBU CULTURE」中止問題と明和電機 - japanese artist file

    明和電機というアートユニットがいる。家電製品のような面白い作品を作っている人で、展覧会で実見したことはないが、テレビや雑誌などで何度も作品を見かけていて、私はわりと好きな作家である。けれども、この発言はいただけない。 @MaywaDenki よかったあ〜、明和電機ボイス計画宣言展、中止にならなくて。RT @edtion1: “サブカル”展 苦情で中止に NHKニュース http://bit.ly/gglDAD @MaywaDenki 西武画廊問題。これは表現の自由うんぬんの問題ではなく、西武という高級デパートが、「品」を基準にサブカル(この言葉も微妙)的アートを受け入れなかったという、ある意味痛快なお話。 @MaywaDenki サブカルを叩いた渋谷西武はえらい!そして叩かれたサブカルもえらい!それでこそサブカル。 @MaywaDenki サブカル=アートという、短絡的考えが、通用しない世

    「SHIBU CULTURE」中止問題と明和電機 - japanese artist file
    FFF
    FFF 2011/02/09
    うかつに世間に認められなくてよかった、サブカルはこうで無いとね。的なこといいたいんじゃこれは?
  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    イオンに入ってるヴィレッジにお客様からのご意見があり、そこから部で協議をした結果、ヴィレッジ全店でのエロ・グロ系のもの等の全撤去が決定しました。 性的衝動を著しく駆り立てるもの、殺人や薬物を推奨するような内容のもの…など、そのへんの細かいラインは難しいですし、グレーゾーンのものが有りすぎて判断が難しいものもたくさんあります。他店では18禁カーテンの向こう側にある商品も堂々と店頭においていたので、確かにそこは指摘されても仕方のないことだと思います。店員の中でもいろいろな意見がでていますが、今は部のアナウンス待ちといった感じです。 サブカルチャーの書籍やグッズは、ヴィレッジの象徴といっても過言じゃないと思っていますし、それを販売していた自分たち自身も楽しくやってました。正直今回の件は店員としては少しショッキングではありましたが、上場企業になった今、そこまで考えることが当然だったはずなのか

    FFF
    FFF 2011/02/08
    VVのサブカル臭さを無駄に嫌ってるヒトとかいるよねーwwwそれとは別勢力なんだろうけど今回のは
  • サブカル展中止の西武百貨店にはその昔「セゾン文化」なるモノがあったよな~:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    西武渋谷店美術画廊で開かれていた展覧会「SHIBU Culture~デパート de サブカル」が中止となった件、エントリを書くタイミングが完全に出遅れてしまって悔しい限り… 毎日jpの伝えた「<サブカル展>中止 「不快な作品」来場者が苦情 東京」の文面には 主催の同店は「来場者から『百貨店にふさわしくない作品がある。不快だ』などという苦情が寄せられたため」と説明。一方、出展作家たちは「突然の打ち切りで、説明もあいまい」と不満をもらしている。 とか、 ある出展作家によると、女性の下半身が見えるフィギュアなどもあったという。 という記述がありますけど、このクレームがどういう具体的にどういう内容だったのかがイマイチ判然としておりませんが、不快だというクレームでこういうアート系のイベントが中止になってしまうのは当に残念。 オルタナティブって考え方も今はありますけど、王道じゃやれないからサブカルで

    サブカル展中止の西武百貨店にはその昔「セゾン文化」なるモノがあったよな~:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • サブカル展:中止 「不快な作品」来場者が苦情 東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都渋谷区の西武渋谷店美術画廊で1月25日から開かれていた展覧会「SHIBU Culture~デパート de サブカル」が2日、中止となった。会期は6日までの予定だった。主催の同店は「来場者から『百貨店にふさわしくない作品がある。不快だ』などという苦情が寄せられたため」と説明。一方、出展作家たちは「突然の打ち切りで、説明もあいまい」と不満をもらしている。 同展には若手の現代美術家や漫画家、イラストレーターら25人が参加。少女を描いた絵画や少女のフィギュアなどを展示・販売していた。ある出展作家によると、女性の下半身が見えるフィギュアなどもあったという。 同店は「一部の作品を撤去して続けることも模索したが、それでは幅広い表現を紹介するという趣旨を貫徹できず、中止を決めた」としている。これに対し、1日深夜にメールで中止を知らされた作家は「作品は、西武渋谷店の担当者が事前に確認している。中止の明

    FFF
    FFF 2011/02/03
    そういうお客様には来て頂かなくて結構、と言えないのが日本なのかなー/百貨店なら言えなくても、美術館なら言わないとな
  • 西武渋谷店「SHIBU CULTURE」について - japanese artist file

    中止の第一報から一日経って、予想外にさまざまな場所で報道されるに至った西武渋谷店「SHIBU CULTURE」の中止。相変わらずはっきりした事情がわからない。どうして報道される内容と、出品者の説明とがい違うのか。 “サブカル”展 苦情で中止に 2月2日 19時30分 NHKニュース 東京・渋谷区の大手百貨店で先月から開かれていた「サブカルチャー」と呼ばれる斬新なアートを紹介する作品展を巡って、「内容が百貨店にそぐわない」といった苦情が複数の客から寄せられたことを理由に、会期途中の1日で中止になっていたことが分かりました。 中止になったのは、東京・渋谷区の西武渋谷店にある美術画廊で先月25日から開かれていた「SHIBU Culture〜デパート de サブカル〜」と題した作品展です。この作品展は、既存の枠組みに収まらない「サブカルチャー」と呼ばれる分野の芸術作品を広く紹介しようと、国内の2

    西武渋谷店「SHIBU CULTURE」について - japanese artist file
  • “サブカル”展 苦情で中止に NHKニュース

    “サブカル”展 苦情で中止に 2月2日 19時30分 東京・渋谷区の大手百貨店で先月から開かれていた「サブカルチャー」と呼ばれる斬新なアートを紹介する作品展を巡って、「内容が百貨店にそぐわない」といった苦情が複数の客から寄せられたことを理由に、会期途中の1日で中止になっていたことが分かりました。 中止になったのは、東京・渋谷区の西武渋谷店にある美術画廊で先月25日から開かれていた「SHIBU Culture~デパート de サブカル~」と題した作品展です。この作品展は、既存の枠組みに収まらない「サブカルチャー」と呼ばれる分野の芸術作品を広く紹介しようと、国内の20人余りの作家が手がけた絵画や、人形などの立体作品およそ100点が展示されていました。しかし、百貨店によりますと、開催後、「展示の内容が百貨店にそぐわない」といった内容の苦情が複数の客から寄せられたということです。作品展は、今月6日

  • Togetter - 「サブカル系アートイベントが表現に関するクレームにより自粛、中止へ」

    「SHIBU Culture ~デパート de サブカル」 西武渋谷店で行われてたサブカル的エッセンスのアーティストさんたちの作品展が突如自粛のお知らせ -> 中止に http://www.enjoytokyo.jp/shopping/event/409299/

    Togetter - 「サブカル系アートイベントが表現に関するクレームにより自粛、中止へ」
  • 「オタク」と「サブカル」とそれらの批評について

    吉田アミ Ami Yoshida @amiyoshida しかし、オタク趣味に対する後ろめたさってほんと氷解してますね。オタクファッションって一番遠いところにあったはずなんですが、「ハルヒ」「らきすた」「けいおん」で完全に次のステージにきちゃった。これまで粗悪品グッズをつかまされていたオタクにもアートパウダーがふりかかっておしゃれに 2010-10-13 01:28:38 吉田アミ Ami Yoshida @amiyoshida サブカルとオタクを隔てていた2大要素、ファッション音楽オタクにとりこまれ、ほんらいの意味でのサブカルチャー(若者文化)に戻った感じでよいことです。派閥とかどうでもいいです。どうせならいいものを聴いたり着たりしよう。ファストファッション死ね!いや、ユニクロのフリース着るけど! 2010-10-13 01:31:46

    「オタク」と「サブカル」とそれらの批評について
  • 【雑記】・「私の頭の中のオタクVSサブカル」 - ふぬけ共和国blog

    ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている屋さん 以下は単なる気分で書き散

    【雑記】・「私の頭の中のオタクVSサブカル」 - ふぬけ共和国blog
    FFF
    FFF 2010/06/08
    室井はどこまで本気だったんだろうって森永卓朗と一緒の番組に出てる彼女をみて思った