本日の参議院予算委員会で「マンガ・アニメ・ゲームなどで、実在しない人物をモデルに描いた創作物が人権侵害に当たる可能性はあるか」と尋ねたところ、モデルが実在しない以上人権侵害にはあたらないと岩城法務大臣の答弁を得ました。当たり前の内容ですが、法務大臣答弁として確定したのは大きいです
2014年9月29日にテレビ朝日系列で「ここがポイント!! 池上彰 解説塾~警視庁が選んだ大事件ランキング100 日本の警察がわかる3時間SP」が放送された。(以下、画像や発言の引用は他に指定がない限り、同番組からのものである) その中でゲストとして出演していた、元警察官僚・自民党衆議院議員 平沢勝栄 が、『37位 連続幼女誘拐殺人事件(1989年)』の箇所で、池上の発言を受けて以下のようにコメントしている。 (VTRが明けて: 発言引用ここから) 池上 「捕まったんだけど、なんでこういうことを起こしたのか。なかなか掴めない。本当にもどかしいというか、ショッキングな事件でしたね」 平沢 「あの、自宅を捜索したときに何か児童ポルノみたいなものがありまして、児童ポルノを持っているような人っていうのはやはり”何らかの形でこれは影響を受けるんじゃないか”ということの、ひとつのきっかけの事件でもある
川端文科相、マンガ・ゲーム通だった! 昨年、麻生太郎氏と夕刊フジで対談 (1/2ページ) 2009.9.22 13:32 川端達夫文部科学相は昨年8月、マンガ通として知られる麻生太郎前首相と本紙発行の「夕刊フジ」で、「日本のマンガ、アニメ、ゲーム大いに語る」と題して対談していた。川端氏は週刊誌のゴルフマンガを愛読していることを告白し、「最近のマンガは質が高い」「かかわっている人たちの生活が気になる」などと思い入れを吐露。テレビゲームの「信長の野望」ファンであることも明らかにされている。麻生氏と渡り合う「サブカル通」文科相の登場で、今後のサブカル行政に光が…見える? 対談は昨年7月下旬に行われ、8月15、22両日付の夕刊フジに掲載された。川端氏は当時、民主党副代表で、麻生氏は自民党幹事長だった。 対談で川端氏は、麻生氏から「マンガ読むの?」と振られ、「読みますよ。麻生先生ほどマニアックじゃ
「このままでは、漫画やアニメ、ゲームの資料を後世に残せない」――「国立メディア芸術総合センター(仮称)」設立に批判が集まっている件で、漫画家の里中満智子さんらが6月4日、都内で記者懇親会を開き、施設の必要性を訴えた。 国立メディア芸術総合センターは、漫画やアニメ、ゲームなどを展示・収蔵する国の施設として2009年度補正予算に117億円の建設費が盛り込まれている、いわゆる“アニメの殿堂”だ。 文化庁傘下の「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」が昨年7月から設立を検討してきたもので、検討会の報告書によると、都内に地上4~5階の施設を建設。運営は民間に委託し、年間60万人の来場者を目標としている。 同施設については、民主党の鳩山由紀夫代表などが国会で、「“国営マンガ喫茶”は不要。税金の無駄遣いだ」などと痛烈に批判。先行きが不透明になっていた。 そんな中、施設が必要と考える有識者が「計
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