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労働と海外と生活に関するFFFのブックマーク (2)

  • 日本の「日常生活の質の高さ」の裏にあるモノ。 ニートの海外就職日記

    想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり。「グローバル企業」にしても、組織の体

  • 非リア充の方が新しい環境を受け入れる度量、寛容さは大きい? ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 しばらく前の話だけど、海外の働き方を見て目が覚めた人たちの使命。というエントリーで以下のように書いた。 そんなリアルな社畜にこそ一度でいいから騙されたと思ってw海外に出て欲しいって思う理由は、もうそれくらいしか価値観が変わる可能性が残されていないだろうから。まさにlast resort(最終手段)だよ。それくらいの荒療治wが必要だ。もちろん短期の観光旅行じゃなくて、1年くらい腰を据えて住むつもりで。(以下略) これに対する興味深い考

    FFF
    FFF 2010/01/02
    日本での状況の方が海外に出たときより酷いなら海外に出て好転するのは当たり前じゃぁ
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