タグ

労働と経済と生活に関するFFFのブックマーク (4)

  • 最低賃金が生活保護費未満…5都道県に拡大:朝日新聞デジタル

    国が定める最低賃金で働いた場合の収入より、生活保護で受け取る額の方が高い「逆転現象」が、北海道、宮城、東京、兵庫、広島の5都道県に拡大したことが、厚生労働省のまとめでわかった。昨年の引き上げで北海道を残して逆転は解消したが、働き手が負担する社会保険料が上がったことなどが影響した。 最低賃金はこれより低い額で人を雇うと違法になり、引き上げは非正社員の賃金の底上げにつながる。厚労省の審議会が目安を示し、各都道府県ごとに毎年見直される。いまは全国平均で時給764円。 働き手の意欲をそぎかねないため、2008年施行の改正最低賃金法は生活保護水準との逆転解消を求め、大幅アップが毎年続いて逆転地域は減る傾向にあった。昨秋の引き上げで10都府県で逆転が消え、残りは北海道だけとなった。 ところが直近のデータで算出し… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会

    最低賃金が生活保護費未満…5都道県に拡大:朝日新聞デジタル
    FFF
    FFF 2014/07/16
    最低賃金上げようず
  • 低所得者ほど生活習慣に問題=野菜食べず、運動しない―初調査で判明・厚労省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    低所得者ほど生活習慣に問題=野菜べず、運動しない―初調査で判明・厚労省 時事通信 1月31日(火)17時2分配信 世帯所得が年200万円に満たない人は、比較的高い収入のある人に比べて野菜をべる量が少なかったり、運動の習慣がなかったりと、生活に問題がある傾向があることが、厚生労働省が31日公表した国民健康・栄養調査で分かった。 調査は国民の事や生活習慣を把握するために毎年行われ、今回は初めて所得との関係を調べた。厚労省は「低所得者には生活を改善する時間的余裕がないとの指摘がある。これまでは健康増進のために個人の行動を変えようとしてきたが、今後は社会環境の整備も必要だ」としている。  【関連記事】 職業紹介で不適切業務=厚労省に改善勧告 産科医数推移、地域の差如実=都市で大幅増、13県は減 「生用」は出荷ゼロ=牛レバー、加熱用提供か 表面加熱、9割超守らず=牛生肉提供で基準

    FFF
    FFF 2012/02/01
    最近になってようやく果汁の入ってない野菜ジュースがうまいと思うようになってきた
  • 空虚なベーシックインカム議論 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 空虚なベーシックインカム議論 最近、ベーシックインカムという仕組みが話題になりつつあります。 国民全員に7万円づつ配っちゃって、生活保護とか、社会福祉とかに携わる公務員を無くしてしまおうというお話です。 んで、そのベーシックインカムについて議論してる放送を見たんですね。 趣旨としては、「日人はもう働かなくても全員が生活できるぐらいの生産性は確保できている。」「働きたいと思う人は、やりたいことだけしてればいいし、働きたくなければ、何もしなくていい」みたいな意見が出ていたのですが、誰も反論してないんですよね。。 出演者の人が、先生とか作家とかタレントとか、趣味仕事になってるような人ばっかりだったせいかもしれませんが、世の中には、みんなが嫌がるけど、社会のためには、誰か

  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 1