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小説とSFに関するFFFのブックマーク (2)

  • ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ

    『ブレードランナー』でもフィリップ・K・ディックを映画化したリドリー・スコット - Jason Merritt / Getty Images フィリップ・K・ディックが1963年にヒューゴ賞を受賞した小説「高い城の男」が、テレビドラマ化されることがDeadlineや複数のメディアによって明らかになった。 フィリップ・K・ディックが原作の名作!『ブレードランナー』写真ギャラリー 作は、テレビシリーズ「X-ファイル」で製作総指揮を務めたフランク・スポトニッツとリドリー・スコットのプロダクション、スコットフリーが共同で、アマゾン・スタジオズのもと企画しているテレビドラマ作品。監督はテレビシリーズ「バフィー~恋する十字架~」を手掛けてきたデヴィッド・セメルがメガホンを取り、脚はフランク・スポトニッツが原作を脚色することになっている。 日でも1965年に出版された「高い城の男」は、第2次世界大

    ナチスと日本に分割統治されたアメリカが舞台 「高い城の男」ドラマ化にリドリー・スコットが参加|シネマトゥデイ
  • <日本SF大賞>故・伊藤計劃さんの「ハーモニー」に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    第30回日SF大賞(日SF作家クラブ主催)が6日、故・伊藤計劃(けいかく)さんの「ハーモニー」(早川書房)に決まった。伊藤さんは1974年生まれ。今年3月、肺がんのため亡くなった。故人が大賞を受賞するのは初めて。 特別賞は、今年5月に膵臓(すいぞう)がんのため亡くなった作家、栗薫さんのSFファンタジー小説「グイン・サーガ」(早川書房)に贈られる。 未発表長編作品を対象とする第11回日SF新人賞は、伊野隆之さんの「森の言葉/森への飛翔(ひしょう)」と山口優さんの「シンギュラリティ・コンクェスト」に決まった。 贈賞式は来年3月5日、東京・丸の内の東京会館。 【関連ニュース】 <関連記事>34歳で早世 伊藤さんの両親「さっそく墓前に報告」コメント入り記事 <関連記事>故・伊藤計劃が星雲賞受賞 「ハーモニー」の表紙写真も <関連記事>グイン・サーガ:NHK総合で再放送 10月

    FFF
    FFF 2009/12/07
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