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表現規制と マンガに関するFFFのブックマーク (1)

  • 非実在青少年規制より怖い出版社の変わる自主規制

    表現の自由と出版の責任の間の溝は深いようで。。 下の画像は1979年の初版のパーマン。 それが2003年に発売されたてんとう虫コミックスの パーマン第1巻ではこんな感じになっていました。 パーマンの名前の由来が。。これじゃ分からない。。 スーパーマンは商標がらみの自主規制だったようです。 ※藤子・F・不二雄大全集ではスーパーマンの部分は元に戻っています。 正体が知れたら「脳細胞破壊銃でクルクルパーに」 という表現も「動物に」と変わっていました。 (上が初版。下が改訂版※藤子・F・不二雄大全集でもそのまま) パーマンはスーパーマンから文字を削って 「パー」になっちゃうのがいいのになぁ。。 改訂されたことで意味が不明になったところも。。 (上が初版。下が改訂版) どうやって「よわむし」と伝えたんでしょうねぇ。 (画像は藤子・F・不二雄総合スレまとめ 第一回配より) ドラえもんの自主規制をまと

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