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対談とゲームに関するLouisのブックマーク (88)

  • 加山雄三、ゲーム雑誌で伊集院光との対談にて : 2chコピペ保存道場

    Louis
    Louis 2012/02/22
    2006年のスレ/ウイイレもやってたんだ、若大将
  • 成田良悟先生が『ダンガンロンパ』を語る! 開発者との対談企画の完全版を掲載

    スパイクから昨年11月に発売されたPSP用ソフト『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(以下、ダンガンロンパ)』のスペシャル対談を、電撃オンラインで掲載する。 『ダンガンロンパ』は、推理アドベンチャーとアクションを掛け合わせた“ハイスピード推理アクションゲーム”。殺人事件の真相を暴くため、議論の場である学級裁判の議論中に、飛び交う生徒たちの主張から矛盾点を見出し、捜査で集めてきた証言や証拠を使って論破していく。 この対談は、『電撃PlayStation Vol.489』(アスキー・メディアワークス刊)に掲載されたものに、ページの都合上、掲載できなかったトークを加えた“完全版”。電撃文庫の人気作家であり、自身も多数のゲームをプレイしている成田良悟先生を迎えて、開発スタッフとのスペシャルトークが展開された。開発スタッフからは、シナリオを担当した小高和剛さん、キャラクターデザイン担当の小松崎

    成田良悟先生が『ダンガンロンパ』を語る! 開発者との対談企画の完全版を掲載
    Louis
    Louis 2011/04/17
    「なお、この対談は『ダンガンロンパ』のネタバレを含んでいる。そのため、未クリアの方は十分に注意してほしい」まだ体験版の段階なのでクリアしたら読もう/小高さんって神宮寺のノベライズを書いてた人か
  • 堀井雄二がそこで一言「ジャンプに出ている漢字だけ使え」〈ゲーム作家が語るゲームシナリオ座談会 1〉 - エキサイトニュース

    エキサイトレビューライターの中には、ゲームのディレクターやシナリオライターが3人もいる! せっかくなので、自作について語ってもらいましょう。 名づけて「ゲームシナリオ座談会」。 クリエイターの目線から語る、思い出深いゲームシナリオやセリフ。うん、これは面白くなりそう。 では、とみさわ昭仁さん、麻野一哉さん、米光一成さん。よろしくお願いします。 「桃伝」シリーズはダジャレOK 米光 とみさわさんが関わっている「桃太郎伝説」のリメイクってもうすぐ発売だよね。 とみさわ 「桃太郎伝説モバイル」ケータイアプリで4月1日リリースです。 麻野 テキストってそのまんまなん? とみさわ いや、かなり変わっていますよ。なんせ24年も前のゲームですから。 米光 そんなに経っているんだ! とみさわ 「桃伝」ってギャグが命みたいなところあるんですけど、それが古いわけですよ。「あかおにホーマー」や「ジャキチェーン」

    堀井雄二がそこで一言「ジャンプに出ている漢字だけ使え」〈ゲーム作家が語るゲームシナリオ座談会 1〉 - エキサイトニュース
  • 【米光×中村 ぷよぴったん対談】その2:「世界は全部ゲームになる」 “米光予言”が示唆する新しい学びの姿|ガジェット通信 GetNews

    『ぷよぷよ』『魔導物語』『バロック』などの名作ゲームを生み出した米光一成氏と、人気ゲーム『もじぴったん』シリーズのディレクター、プロデューサーを務めた中村隆之氏。現在、米光氏は立命館大学で講義を持ち、電子書籍を対面販売する“電書部”を主宰、中村氏はバンダイナムコゲームスを退社して現在は講演を中心に活動するなど、ゲーム業界とは少し離れたフィールドにも軸足を置いて活躍しています。“国産2大パズルゲーム”を世に送り出した2人は、今何を教え、ゲームについて何を考えているのでしょうか。ガジェット通信はこの2人の対談を企画、このとき初対面という2人に「遊び」「学び」「ゲーム」「電子書籍」をキーワードに語っていただきました。第2回は『もじぴったん』の話題から、遊びを通じた学び、現状のゲーム業界に話が及び、米光氏が未来を語る“米光予言”が飛び出します。 聞き手:ガジェット通信 宮原俊介(shnsk) ※第

    【米光×中村 ぷよぴったん対談】その2:「世界は全部ゲームになる」 “米光予言”が示唆する新しい学びの姿|ガジェット通信 GetNews
  • 【米光×中村 ぷよぴったん対談】その1:パズルゲームクリエーターの2大巨頭が出会う|ガジェット通信 GetNews

    『ぷよぷよ』『魔導物語』『バロック』などの名作ゲームを生み出した米光一成氏と、人気ゲーム『もじぴったん』シリーズのディレクター、プロデューサーを務めた中村隆之氏。現在、米光氏は立命館大学で講義を持ち、電子書籍を対面販売する“電書部”を主宰、中村氏はバンダイナムコゲームスを退社して現在は講演を中心に活動するなど、ゲーム業界とは少し離れたフィールドにも軸足を置いて活躍しています。“国産2大パズルゲーム”を世に送り出した2人は、今何を教え、ゲームについて何を考えているのでしょうか。ガジェット通信はこの2人の対談を企画、このとき初対面という2人に「遊び」「学び」「ゲーム」「電子書籍」をキーワードに語っていただきました。第1回は、中村氏から米光氏への自己紹介から。『もじぴったん』が生まれた背景から、その面白さの分析へ話は進み、ゲーム業界の当時の動きが2人の対話から見えてきます。 聞き手:ガジェット通

    【米光×中村 ぷよぴったん対談】その1:パズルゲームクリエーターの2大巨頭が出会う|ガジェット通信 GetNews
  • 富野由悠季亙重郎対談

    富野由悠季と亙重郎、両者の対談は97年5月某日、 新宿の某所にて行われた同席した者は4私ソフトバンク編集スタッフ2名、 ライター1名そしてカトキハジメである 結論から言えば、対談は意外な形で進行した。 予想外とも言える「生」の言葉の奔流は、心構えのない者にとってはかなりドぎつい。 それは時として刺々しく、そして痛々しい不思議なことに、 両者の言葉と意識の間には奇妙な収斂現象がある。2人の間には、各々の生きる時代、 そして世代の病理に蝕まれた肉体と精神の溝が大きな障壁として横たわっているにもかかわらず、 彼らはそれをものともしないのである。 付言すれば、情況のストレンジ性を浮き政たせていた要素として、 2大の肉体の器に盛られた各その精神のミスマッチぶりが挙げられる 〔勿論、こんなことは人遂にとってどうでも良いことなのだろうが。 phase 1 拠り所としての規範と発信者 亙 何から話しまし

    Louis
    Louis 2010/10/13
    1997年、というと黒富野全盛期か…/これがXBOX360版フォースの限定版に再録されるらしい
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • ゲハ速 ゲーマガの座談会のはちまの態度がひどかった件

    1 :名無しさん必死だな:2010/05/30(日) 18:25:14 ID:K6g60eTS0 今月29日発売のゲーマガで、ブロガー座談会が掲載されていた。 面子は以下の4サイトの管理人。 ・XNEWS ・X's Network/わぷわぷだいあり~♪ ・Xbox 360mk2/360NS ・はちま起稿 この4人がXBOX360について語り合うというものだが、その中でもはちまの存在は異様だった。 かにをってばかりのやる気のない態度に、空気の読めない発言の数々。 他の3人も明らかにはちまの存在を持て余していた。 これがはちまの性なの? 2 :名無しさん必死だな:2010/05/30(日) 18:26:05 ID:orvBozmQ0 引用は合法だよさっさとやれ 4 :名無しさん必死だな:2010/05/30(日) 18:26:12 ID:gLyciWFR0 ってか何ではちまがそこに入るの?

    Louis
    Louis 2010/06/01
    腹に蟹が詰まっているか詰まってないかで発言の内容が変わるはまちさんマジ可愛い