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ああ勘違いと軍ガーwwに関するMidasのブックマーク (2)

  • 前エントリへの補足 - Apeman’s diary

    「公娼制は当時においては当たり前のことだったんだから、慰安所を作って何が悪い?」論者たる右派こそが、1991年までの日政府をだれよりも批判しなきゃならないんですよ。だって、彼らによれば旧日軍「慰安所」にはなにひとつ問題はなかったわけでしょう? だったら、日政府は最初から軍と政府の公式な関与を認めるべきだったわけです。姑息な嘘をついて自らの外交的選択肢を狭めるような愚かなことはせずに。中曽根康弘に対しても「なぜお前は嘘をつくのだ?」と糾弾してしかるべきなんですよ。 ……ってまあ、日政府や中曽根康弘がなぜ嘘をついたかを考えれば、「慰安所つくって何が悪い?」論の破綻は自ずと明らかになるってことなんですけどね。

    前エントリへの補足 - Apeman’s diary
    Midas
    Midas 2014/04/09
    軍人が不正を行ったらそれを軍全体の責任にしない為に軍法会議がある。それも不十分で仮に敗戦国になれば相手側に裁かれる。既に東京裁判で審判は終了してる。大元帥天皇の罪が不問にされてるので日本軍にも責任なし
  • 右派は恨む相手を間違えている - Apeman’s diary

    「日は慰安婦問題で世界から誤解されている」「誤解されたのは吉田清治/朝日新聞/韓国ロビーのせいだ」という右派の認識そのものが「誤解」であることはいまさらいうまでもありませんが、ひとまず「誤解されている」という仮定を受け容れてみることにしましょう。では、一体誰が悪いのか? そもそもこの問題で日政府が主導権を握れなくなったのは、「民間業者が連れて歩いていた」などという稚拙な嘘をついたからです。こんな大嘘をついた政府の言うことがそうそう簡単に信用してもらえるわけがありません。さらに、「慰安婦」問題が注目を浴びた1990年頃であれば、自民党にも元軍人、元内務官僚の政治家が少なからずいたわけです。主計将校として「慰安所」設置に尽力した大勲位を筆頭に、です。彼らが率直に事実を話していれば、日政府のペースで「慰安所」制度についての認識が形成される可能性はあったのに、彼らは沈黙を守っていました。 そ

    右派は恨む相手を間違えている - Apeman’s diary
    Midas
    Midas 2014/04/04
    女が(自国側の)兵士に抱かれたがるのは戦に勝ってるうちだけ。敗色濃厚な軍隊にわざわざついてく物好きはいない。だが戦争はすぐにやめれない。それだけの話。こんな簡単なことが解らないだなんて童貞としか思えない
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