ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
学び 『私がASKAを大好きだった理由と、残念な薬物使用 不器用でも一つひとつ自分で考え納得がいく作品を作っていた飛鳥涼 | JBpress (ジェイビープレス)』へのコメント
ASKAさんが、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されてしまったわけだけれども、チャゲアス全盛期に大学時代を過ごしていた僕にとっては、なんだかちょっとしんみりしてしまう話ではあった。 『月9』の金字塔、『東京ラブストーリー』が放映された年に一人暮らしをはじめ、家のテレビで「うおっ、いま、鈴木保奈美が、『セックス』って言った、言ったよな!!」と自分自身に大声で語りかけてしまった僕にとって、チャゲアスというのは、「学生時代のBGM」みたいなものだったので。 『SAY YES』や『YAH YAH YAH』直撃世代としては、「ああ、これからカラオケでこの曲を誰かが歌うたびに、ASKA覚醒剤で捕まったんだよなあ、と思い出すことになるのか……」と。 人は人、創作物は創作物。 そんなふうに割り切れたらいいのだけれど、現実にはそうもいかなくて。 坂本九さんの『上を向いて歩こう』を聴いたり、向田邦子さんの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く