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解説増田さんの関連記事たどってたらすごいツイートを見つけた。青二才のことを全く知らずにこのツイートだけ見たら俺は青二才を天才と呼ぶにやぶさかではない。 へぇ…俺やイケハヤさん批判したら賞賛、コンビニ店長批判したやつは増田内で犯人探しですか?俺、店長帰ってきたら、エントリがはてブ上に乗る度に傷めつけるわ。支持される理由もわからんし、何より信者がキモイ / “コンビニ店長氏を増田で批…” http://t.co/xsqq5tBOo6— 三沢文也@2級世捨て人男子 (@tm2501) 2014, 4月 14 なんですかこれは。意味が全くわからない。誰か解説してくれ。id:ketsudanでもいいから誰か頼む。代償勝利行動ってやつで説明できるのかな? 俺的にはこれ、ブスと一緒にいると落ち着く発言なんかより数段おぞましい理解不能過ぎるツイートだ。というかブス落ち発言はそんなに問題じゃないとおもったん
ふぬけ共和国・マンガ 新田五郎のHP。主に一般的評価の対象外となった、ぶっとんだマンガ中心の感想サイト。 SFおしかけ女房 ふぬけ別館 鶴岡法斎の『放浪都市』 ライター・鶴岡法斎さんのブログ。 島国大和のド畜生 漫画に関するWebページ「OHP」 もうこれ以上。 石川梨華中心ハロプロ日記 宗教学サークル・埼京震学舎 V林田日記・闘食の荒野へ うろおぼえ選手権! コミック発売一覧 面白漫画倶楽部ブログ おもしろ仲間がおもしろマンガをあざやかに批評!! マンガ感想サイト界隈に投じる巨大なる軽石。 ふぬけ共和国ボイス 新田五郎のボイスブログ。 片瀬捨朗チャンネル8 いろいろとお世話になっている片瀬捨朗さんのブログ。 アンドナウの会 トンデモとは違った面白いイベントをやろうと作られた会 COMIC ZIN 通信販売/TOPページ 同人誌を通信販売させてもらっている本屋さん ・その1 サブカルっての
【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy
某陸上選手の方が「どんなに頑張っても、日本で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある」という発言をして炎上していましたが、僕も割と同じことを思っていたので怖くなりました。おじさんはヒップホップにも詳しそうなので、「東京生まれヒップホップ育ち」から日本語ラップの知識が止まっている僕が今後どう振る舞っていけばいいのかレクチャーしてくれませんか? 炎上は怖いので……。 あの発言にはおじさんも「うわぁやっちゃったなぁ」と思ったけど、まぁ誰しも先入観だけでとらえてる分野ってあるよね。「クラシックやってる人は家が金持ち」とか、「僧侶は楽して儲けてそう」とか、油断したらつい口走ってしまいそうな印象論を軽い気持ちで書いちゃったって感じやないかな。まぁこの件に関しては書いてしまった方も筆がすべったことを認めているみたいやから、今後は反省の意味も含めて少しでも日本語ラップの作品に触れてみて欲しい
いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐる証言記事に関して朝日新聞が誤りを認め、取り消したことに関連して、あらためてこの「従軍慰安婦」の議論が盛んになっています。その議論の多くは「誤報」、つまり「狭義の強制」があったと報道されたことで、「国際社会の誤解」を招いた朝日新聞には責任があるという考え方です。 例えば安倍首相は9月14日のNHKの番組で、朝日新聞が「世界に向かってしっかりと取り消していくことが求められている」と述べたそうですし、加藤勝信官房副長官も17日の記者会見で、「誤報に基づく影響の解消に努力してほしい」と述べています。 また朝日新聞の訂正直後に実施された、読売新聞の世論調査によれば、『朝日新聞の過去の記事が、国際社会における日本の評価に「悪い影響を与えた」と思う人が71%に達した』そうです。 しかし、こうした「国際社会に誤解されている」という議論は、それ自体が「誤解」であると考えるべ
実は、震災がれき問題に関わっている間、「震災がれきを燃やすことは危険ですか?」という質問に対して、「危険です」と答えたことは一度もない。この直截な質問に対しては、原則として「わからない」と答えてきた。それでは、僕は何を問題にしてきたのか。安全性と必要性を問題にしてきたとは言えるが、正確に言えば、「政府の言う『安全です』『必要です』との主張の根拠には合理的な疑いの余地がある」ということだ。そして、政府が示している論理と証拠に対して、一つずつ丁寧に疑問を投げかけていった。環境省はおよそ何一つ答えなかったし、答える意志もなかった。 言うまでもないが、「危険です」と答えることと「(安全か危険か、危険だとしてどの程度危険か)わからない」と答えることの間には大きな違いがある。もちろん、「安全です」と答えることの間にも大きな違いがある。僕の立場は、実際に何が起こるかはわからないし、この点で確信的に言える
話題のゼンショーですが、小川社長のこの激白はまさに彼にとっての「真実」なのだと思います。 この地上から飢餓と貧困をなくそうということを(※会社の)憲章にも書いて、それをやりたいという人が新卒でも中間採用でも集まった企業ですから。 理念に共鳴して、逆に労をいとわず働いたからけしからんと・・・そこに悔しい思いがある。 これを空疎な言い訳を言っているなどと思うから、かえってこの会社の本当の問題が見えなくなる。 女工哀史だの蟹工船だのという批判は、利益至上主義の悪辣な資本家が云々という批判は、この会社の本当の問題点から外れるばかりです。 ・・・前回の記者会見でも申し上げたが、ブラック企業というのは僕はあまり好きじゃない。 他社でも言われてるところがあるようだけど(笑)。つまりレッテル貼りですから。ここが悪い、というところならいろいろあると思うんですが、一括して昔の「アカ」呼ばわりみたいなことは非常
2014-06-09 phaという大罪 Web 乙武がある日「これまで五体不満足な障害者として生きてきましたがこれからは引っ込めていた手足を伸ばして健常者として活動していきます。みんなよろしくね」とか言い出したら顰蹙を買うどころの話ではないと思うが、実際にそういうことを言い出す者がいるのだから驚きだ。 DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1 はじめまして、phaです。僕は一時期は京大卒ニートとして「インターネット最高!ネットがあれば生きていける!」とか言ってネットでいろいろ活動したり (遊んでいただけだけど)、ネット好きのギークが集まってシェアハウスに住む「ギークハウスプロジェクト」というのを立ち上げたりしていたんだけど、35 歳になったのをきっかけにニートの肩書も外し(ニートの年齢制限は35歳)、今はたまに文章を書いたりする仕事もするようになり、最近は田舎でお金を使わ
佐々木俊尚 @sasakitoshinao コンビニの冷蔵庫に入っただけで人生を棒に振る社会と、何をやっても皆で隠蔽してしまう無責任社会は、実は表裏一体という鋭い指摘。両極端の振れ幅ではない中庸のあたりに本当の道がある。/「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 http://t.co/45oOPfwuYz 2013-09-01 08:06:08 佐々木俊尚 @sasakitoshinao そんなにたいへんな悪行だとは思いません。 RT @vonyog 冷蔵庫に入った「だけ」?やってはいけないことを許容する思考は看過できない。 QT @sasakitoshinao: コンビニの冷蔵庫に入っただけで人生を棒に振る社会と http://t.co/Waroa5My53 2013-09-02 13:43:01 樋口 泰郎 @ya_higuchi @sasakitoshinao @vonyo
次のような「慰安婦=公娼=売春婦」論は、従軍慰安婦の問題を否定する論者によってこれまで何度も繰り返されてきました。 日本維新の会の平沼赳夫は、旧日本軍の従軍慰安婦問題について国の関与を否定した上で「従軍慰安婦と言われている人たちは“戦地売春婦”だと思っている」「昔は公娼(こうしょう)制度があり、戦地売春婦をしていた女性が訴訟を起こしてきた」と述べた(参照:*1)。 当時は公娼制度があり合法化された「売春婦」だ、だから何ら問題はないという認識は、軍慰安所で売春を強制されようが、性暴力を受けようが、何ら問題はないと言っているに等しく、こうした認識はいかにも短絡的で、差別的ではないでしょうか。 さらに言えば、当時すでに内地において公娼制度は当然のものではなく、公然と存在しえなくなっていた事実を無視しています*2。当時すでに公娼制度は、国家公認による人身売買、自由拘束による強制、人権の蹂躙、奴隷制
和民に代表されるブラック企業があるから貧富の差が広がるという主張を散見します。 しかし、それは全く間違っており、実際には逆だと考えます。和民の存在こそが貧富の差の拡大を防いでいます。 貧富の差を一定の範囲内に抑えるためには、生産性の低い人は、生産性の高い人の何倍も働いて埋め合わせなければいけません。 ここに生産性に5倍の開きがある、AさんとBさんがいて、 Aさんは1時間に5000円の付加価値を生み出し、Bさんは1時間に1000円の付加価値を生み出すとします。 ■Aさんの労働状況 1日に8時間働き、4万円の付加価値を生み出しました。そのうち半分の2万円を給与として貰いました。月給にすると40万円です。 →これは、普通のホワイトカラー。健全である。 ■Bさんの労働状況 1日に8時間働き、8000円の付加価値を生み出しました。そのうち半分の4000円を給与として貰いました。月給にすると8万円です
2013-06-28 インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか まずはじめに『ギャルと不思議ちゃん論』などの著作で知られるライターの松谷 創一郎さんの興味深いツイートを引用する。 インターネット以降の地方には住んでないのだけど、最近感じているのは、東京人と地方人との情報格差。ネットというインフラがあるので昔より情報格差は縮小すると想定されるが、逆に相対的には広がっているように感じる。あるいは、情報が分断して流通しているように感じる。— Soichiro MATSUTANI (@TRiCKPuSH) 2013, 6月 28 「インターネットがあれば都市部も地方も関係ない」と言う話はよく言われている。amazon.jpをはじめECは全国どこでも同じ在庫をそろえている。テレビ番組のように「都会では放送されても田舎では放送されない(またはものすごく送れて放送される)」こともない。「東京と同じ」
http://anond.hatelabo.jp/20130522181800 以前、乙武が妻(?)を泣かせている映像を見たことがあって、「自分は気性が激しい」に類する事を彼は言っていた。 今回の女性も乙武に何度か責められた事があり、泣き癖がついていたのでは。 「とにかく私じゃ彼を納得させられません。 お願いですから彼と会って話をしてください」 何故わざわざ店主が店を空けて出張るのかが1つの謎だったが、こう頼み込まれて階段を下りたのなら、欠けたピースを埋めないだろうか 一方の店主はやりとりを伏せているし、乙武は「これが真実だ」と一方的に店主を責めている。 ここは真実に迫るために週刊誌あたりが女性に突撃取材をかけるべきだと思うけど、バックに都知事がついてるんだっけ?
2013/05/18 橋下氏発言、米で非難拡大=「人権」に敏感、「侵略」連想−日本に警戒感も http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013051800271 (5月)15日の下院本会議では、エド・ロイス外交委員長が発言を求め、旧日本軍の慰安婦制度について「国家が後押しした性的蛮行」と訴えた。ロイス氏は伝統的に日本重視の立場を取る共和党の所属。 見出しは「米で非難拡大=「人権」に敏感」でなく、「日本=人権に鈍感」の間違いじゃないでしょうかね。それはともかく米国下院議会の「外交委員長」が「国家が後押しした性的蛮行」と慰安婦制度の本質をつく批判をしているのは目を引きます。 欧米での慰安婦決議で問題にされているのは国家が慰安婦制度という人身売買制度を公認し積極的に運用し女性たちを動員したことです。「日本は慰安婦を強制連行したと言う事実をもって、アメリカは…非難し
橋下徹の「慰安婦は必要だった」発言*1は既にグローバルなネタになっているようだ。 “Japan WWII 'comfort women' were 'necessary' – Hashimoto” http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-22519384 Mark Willacy “Japanese politician defends use of sex slaves” http://www.abc.net.au/news/2013-05-14/japanese-politician-defends-wartime-use-of-sex-slaves/4687332?section=australianetworknews Hiroko Tabuchi “Japanese mayor's WWII comment sparks outrage” htt
Midas 絵画とは「この私には世界はどう見えているか」を他人に知らせ共有するもの。そもそも「こんな私を見て!」の人が上手くなるわけがない(才能以前の問題)。 2013/02/25 http://b.hatena.ne.jp/Midas/20130225#bookmark-134087494 その通りだと思うのですが、なんとなく「どこにも居場所がなく、美術方面に流れてくる若者」像を思い出したので、少し長いですが拙書から引用してみます(文中の「私のことをわかって」の前提にあるのが「こんな私を見て!」)。 最初にそうした若者を見たのは、二十年ほど前、美大予備校で働いていた頃でした。「他に何もできないけど絵が三度の飯より好き」「美術だけは人に負けない」というよくいるタイプではなく、「何もできない中で美術がまだ一番マシかなと思っている」タイプ。大学に入れなければ就職するしかなく、それはどうしても
おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayatohttp://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/ihayato-3232.html 「損して得取れ」っていうコトワザがあるじゃないですか。 この事案でいうと、一応イケダ氏には(遅くなったとはいえ)「Twitterで言及したじゃん」という言い分があるみたいなのですが、その一点で突っぱねるよりは「報告遅くなってごめんなさい!」的にサラッと謝ってサッサと仕切って、先方の協力を仰ぐほうが最終的なイケダ氏のメリットは大きかったと思うんです。 今回の流れはやまもといちろう氏の煽り芸にマジギレしたイケダ氏が乗っかってきたのをやまもと氏がさらに煽って「じゃあ会って話すイベントやろうぜ」と提案し、なぜかそれを自分からの発案っぽく「イベントしましょうでも条件があります」と返したわけで、イケダ氏はこのきっかけを活かして、自分が
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