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フューチャーショックに関するMidasのブックマーク (2)

  • 国としては、テレビ局を見捨てたんだと思いますよ:ブランドの重心は共同幻想から対幻想へ

    運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 官僚と世間話をしたときだった 仕事をしていると、人によっては、霞が関の官僚に会うことがあると思う。 たとえば、私の場合、私の勤務する会社(アタラ合同会社)がデータエクスチェンジコンソーシア

    国としては、テレビ局を見捨てたんだと思いますよ:ブランドの重心は共同幻想から対幻想へ
    Midas
    Midas 2015/04/09
    内閣広報室ができたのが石油ショックの73年。企業のPR戦略(トイレットペーパー在庫あります)から政府広報(日本スゲー)は生まれた。「市民」とは消費者のこと。「I am not abe」は逆石油ショック時代の意見広告(ワリキリ募集
  • なぜ「品切れ」発表したレモンジーナが店頭に大量陳列されているのか?

    年間目標販売数量を2日間で超えたと発表されたサントリー品インターナショナルの「レモンジーナ」。この発表は、ネットを中心に大きな話題となった。ところが発表と裏腹に、ネット上ではコンビニなどで販売されているのを見たという声が多く見られた。 実際、私も渋谷駅南口そばにあるコンビニをはじめ、都内の数店を見て回ったが、どの店にもレモンジーナはあった。それも通常の飲料ケースに陳列されているのではなく、レジ前棚を3段も贅沢に使っている店もあったほどだ。 なぜ「品切れ」と発表されたにも関わらず、レモンジーナは店頭で大量に残っていたのだろうか。 ■大々的な広告キャンペーン 今回のレモンジーナのように、コンビニがこれだけ大々的にスペースを使って飲料の販売に力を入れる場合にはいくつかの理由が存在する。 まずひとつ目に考えられる理由は、メーカーが広告キャンペーンに力を入れていることだ。販売店の立場からすれば、ど

    なぜ「品切れ」発表したレモンジーナが店頭に大量陳列されているのか?
    Midas
    Midas 2015/04/06
    史上初の「逆」石油ショック(メーカーは在庫あると言ってるのに消費者はパニックを起こし店頭からトイレットペーパーが消える)みたいな事態が起きてるのはスゴいこと。ヤラセかどうか、なぜこうなるかは問題ではない
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