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国語の成績が悪いに関するMidasのブックマーク (2)

  • 化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ

    前回のエントリー(■水俣病と化学物質過敏症は異なる)にて、私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があるというsivad氏による指摘が誤っていることを論じた。その指摘には今の時点では反論はないようだが、■続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、■NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetterで引用されている私の発言群に対する説明をsivad氏から求められた。なるほど、臨床環境医学についての問題点や私のこれまでの発言についてよくご存じでなく、Togetterのまとめだけを読めば、私の発言群について何かしらの説明が必要であると考える方がいるのは理解できる(それにしても、私の発言を問題にしたいのであれば、化学物質過敏症とはまったく性質の異なる水俣

    化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ
    Midas
    Midas 2013/07/16
    心理学的にいうとこの様な「偽科学は有害ゆえ撲滅すべき」という偏屈な想いこそ『科学の産物(化学物質)が俺を迫害する』という症状(過敏症)を生んでる(少なくとも悪化させてる)のは患者のid:NATROMへの態度から明白(続く
  • 水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ

    ■NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、sivad氏が私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があると指摘している。あたかも私が水俣病の病因を無視して被害を拡大させた医学者と同様であるかのような書き方であった。読者のみなさまには、このエントリーにて、臨床環境医学の問題点や、化学物質過敏症と水俣病の違いについてご理解していただけたら幸いである。 多種類化学物質過敏症と水俣病との違い Multiple chemical sensitivity(MCS, 多種類化学物質過敏症)という疾患概念は、主流の医学界からは認められていない。たとえば、American Medical Association (AMA, アメリカ医学協会)は "Until such accurate, reproducible, and well

    水俣病と化学物質過敏症は異なる - NATROMのブログ
    Midas
    Midas 2013/07/11
    その病を科学的見地から否定したり治療法をこれまた科学的でないと批判しても『心因性の病』は治らない。悪化するだけ。カウンセリング能力もない(国語の成績が悪い)人間に「心因性」と言う資格がないだけの話id:NATROM
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