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モノの見方が甘いに関するMidasのブックマーク (4)

  • 元経済ヤクザが断言「小池都知事はケンカの仕方を間違えた」(猫組長) @gendai_biz

    「自公」「希望・維新」「共産・立民・社民」の3極が争うことになった今回の選挙にあって、その話題の中心にいるのは希望の党代表の小池百合子東京都知事(65)だろう。 防衛大臣歴任時から都知事に至るまで、組織の頂点に立つやいなや、新たな「敵」に「ケンカ」をふっかけるその手法は、ヤクザのそれと比較されることも多い。はたしてそれは正しい評価と言えるのか――ネコノミクスでユリノミクスを斬ってみようではないか。 一体、ケンカとは何なのか 第48回衆議院選挙が公示された10月10日は北朝鮮の建国記念日ということで、この日を境に軍事的緊張感が高まる可能性が報じられていた。しかし選挙期間中にミサイルを発射すれば、改憲と軍備強化の世論を後押ししかねないのだから、この時期に北朝鮮があえて軍事的緊張を高める可能性については、私は否定的であった。アメリカにしても同盟国の選挙期間中に、先制攻撃を仕掛けることはないだろう

    元経済ヤクザが断言「小池都知事はケンカの仕方を間違えた」(猫組長) @gendai_biz
    Midas
    Midas 2017/10/16
    これは認識不足。映画「極妻」でも男たちがそんなヤラセの暴力の力学に足を掬われ自滅するしかなかったから岩下志麻のあとさき考えない「なめたらいかんぜよ!」が喝采を誘った。純粋暴力と「しがらみのなさ」は同じ
  • 【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp

    2016年10月7日、三田労働基準監督署は元電通社員 高橋まつりさん(享年24歳)の自殺について、これを過労死と認定した。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定 電通は過去にも社員の過労死事件を起こしており、2000年まで遺族との係争を続けていた。今回の事件はその反省が活かされることなく、同じ悲劇が繰り返されてしまったという形になる。ちなみに、前回の被害者も今回と同じ24歳。新卒一年目での自殺…というのも同じパターンだ。 【事例紹介】1991年 電通の過労自殺事件を紹介します。 今回の過労自殺事件が過去の事例と異なり興味深い点は、SNSによる被害の可視化が可能になっていることだ。上の朝日新聞の報道にもあるように、高橋まつりさんはtwitterアカウントを持っており、友人や家族に向けてひんぱんに「つぶやき」を投稿していた。 その

    【電通過労死事件】被害者のツイートから浮かび上がる電通の体質 – メンヘラ.jp @dentsudigitaljp
    Midas
    Midas 2016/10/08
    これは性的な見返りでなく(風呂にも入ってない女を若いからというだけで抱くほど女に不自由はしてない)それよりもっと悪い「助けてもらうと余計に忙しくなる(かわりにこっちのあれもやっといて」パターン
  • 笹井芳樹の陥穽 - Nature論文リバイズを「企画」した責任者は誰なのか | 世に倦む日日

    昨日(4/16)、午後3時から笹井芳樹の会見があった。3時間以上の長丁場の会見で、見ているうちに頭がパンクしそうになり、すっかり疲労困憊してしまった。4/9の小保方晴子の会見時のグロテスクな狂躁と較べると、今回は記者の質問にまともなものが多く、問題の真相に切り込み、笹井芳樹の責任を追及し、「STAP細胞」の虚偽を暴こうとする営為が感じられ、そのことに安堵させられた。特に、医療ジャーナルと日経サイエンスの2人の女性記者の質疑が印象的で、この2人にもっと長い時間が与えられれば、「STAP細胞」の破綻がよく露呈される顛末と効果になっただろう。この2人は科学ジャーナリストの知性として合格だ。医療ジャーナルの記者には不正を糺して真実を究明しようとする熱意があった。日経サイエンスの記者は冷静で論理的に追い詰めていた。いいコンビだ。もう一つ、少なからず溜飲を下げさせられたのはNHKの7時のニュースである

    笹井芳樹の陥穽 - Nature論文リバイズを「企画」した責任者は誰なのか | 世に倦む日日
    Midas
    Midas 2014/04/19
    笹井が小保方に惹かれたのは笹井が官僚だったから。彼女がやりたい事をやって信じたいものを信じてる様に見えた。「悪いことしてると思ってない」はその通り。但しあの場の答弁は「責任逃れ」でなく本音(もっと重症)
  • 短所を隠しているのは相手を騙すことなのか - ohnosakiko’s blog

    彼女に求めているものが違う - AnonymousDiary 付き合う前に自分の短所を相手に知らせ、それを受け入れてもらえるなら付き合う、そうでないと安らぎが得られないという増田記事。ブックマークコメントでは、おまえの短所はおまえではなく相手が決めること、自分で把握できる短所などほんとの短所ではない、というようなツッコミに支持が集まっていた。 長所も短所も、この話では「(おつきあいに際しての)性格にまつわること」である。増田記事の「もちろん、直せる短所を直すようにはするよ。」という一文からも、それの元となっている「友達がなぜモテないのかわかった」からもそう判断できる。 自分の性格を何もかも知ってもらって安心して付き合いたいという気持ちはわからないでもないが、増田記事に抜けている視点が二つあるように思う。 一つは、自分にとって一番わからないのが自分であり、自分で自分の性格を完全に把握するのは

    短所を隠しているのは相手を騙すことなのか - ohnosakiko’s blog
    Midas
    Midas 2013/03/18
    間違ってる。先日も『排外主義の議員が婚約した人が実は韓国人だった』が話題になってたが人は往々にして(選択したはずなのに)「それだけは勘弁」を好きになってる自分を発見してしまう。愛はもっと不可思議なもの
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