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トリアージはナチに関するMidasのブックマーク (4)

  • 善がわからない - こじらせません、勝つまでは

    いろいろ考えると何も実行出来ない。電車で席を譲るのだってその人が実は極悪人の可能性とか考えちゃうと行動出来ないしさ。妊婦さんに気を使うのだってただのデブだったら申し訳ないし。 善いことをしようと思うと面倒くさい。もっともっと簡単に善いことを実行すればいいんだろうが、人を傷つけることになる。方向を間違えた善意ってやつ。厄介。 事故なんだから多目に見たいんだけど、腹立つよね。善いことだと思ってしたことが人生狂わせるんだぜ?おお、怖い。善意で人を殺せるよ。 すべての行いに責任を持つことなんて出来ない。そんなことしてたら何回腹切ればいいんですか。この世は方向を間違えた善意だらけですよ。方向を間違えないように慎重に行動しても間違えるよ。めんどくせ。 間違えちゃった善意は善意じゃないでしょ。悪だよ。人を殺すのが善なわけがない。自分の感覚なんて全くあてにならないから考えても無駄。しかしお年寄りに席を譲ら

    善がわからない - こじらせません、勝つまでは
    Midas
    Midas 2013/11/13
    善と偽善は分けれず神頼みもできない現代人は結局全員が最悪の自己責任論者(自分の言動は自分が責任)。自己犠牲(あえて悪役を演じる・自分の最も愛してるものを棄てる)だけが尊いのは己の肉をもって払うしかないから
  • いただきますする。

    導入部分 この件を騒ぎ出した平岡は広島出身であり、は水戸出身である。彼は人並みに息子をしつけようと、息子にはちゃんと手を合わせていただきますするように教育して、息子は親の願いに応えそれは素直に手を合わせるよい子になった。しかし、の母親は「合掌なんて宗教じみていて変ねぇ」と感じていた。 そんな中、広島が舞台であるNHKテレビドラマ「てっぱん」が放送された。そこでは事時に「いただきます」と同時に合掌する仕草が自然に行われる描写がされており、の母親は孫が手を合わせることに納得した。そして平岡に「広島では手をあわせていただきますするのねぇ」と感想を述べた。それを聞いた平岡は広島において、事時の挨拶で合掌することは自然で日常的な仕草であり、事をする時の礼儀作法として「いただきます」と挨拶するのは当たり前の作法であって、逆に驚いた。 広島の小学校と中学校においては当番の「合掌」の号令に

    Midas
    Midas 2013/11/13
    意識の高い人はディスプレイの前で合掌してる(フォローさせていただきます)。情報は屠殺(腑分)。「リソースを割く」が皆の関心事のフラット社会は人をも化石燃料(人的資源)に還元する。民主主義の真理はユダヤ人焼却炉
  • 武田邦彦 (中部大学): 生活と原子力02   1ミリ、100ミリ、「直ちに」の差は?

    福島原発で放射性物質が漏れたとき、一般人が1年間に被曝しても大丈夫な量は、 (法律と私) 1ミリシーベルト (解説者) 100ミリシーベルト 参考;(政府)「直ちに健康に影響はない」 と大きく違いました. これでは普通の人が迷うので、「違いの原因」だけ解説をしておきます. ・・・・・・・・・ まず、100ミリシーベルトを支持する専門家は、国立研究所系研究者、京都大学、長崎大学、東芝関係者などに多いようですが、その一人は、かつて長崎大学におられて、今、京都大学の渡邉正己教授です. わたくしは普通このようなことを論じるときに、個人名を挙げません。それは、内容を批判することがあっても、人間を批判したくないからです。 しかし今回の場合ははっきりと発言しておられますことと、ここでは渡邊先生を批判するのではないので、先生のお名前を挙げさしていただきました。 先生が3月20日に発言されたことは次のような

    Midas
    Midas 2011/04/02
    危険領域…× 閾値…○ 本件がここまで問題になるのは『閾値』近代以降(科学精神)を代表する概念そのものの妥当性が問われてるから。近代以降とはモダン。モダンとは『歴史(発展、継続)』。本件は『歴史の終わり』
  • 差別を許容するコスト - NATROMのブログ

    「避難してきた被災者の車が、いわき市のナンバープレートをつけていたため、近所からクレームがついた」といった話は聞いていた。車についた「放射能」を恐れたのであろう。困ったことであるが、不安に駆られて、そういう行動をとる人がいても仕方のないことだろうと思っていた。しかし、医療機関や避難所といった、公的な性格を持つ施設が、正当な根拠なく被災者を不平等に扱うのは問題である。 ■福島第1原発:放射線検査「義務付け」 偏見で過剰反応 - 毎日jp(毎日新聞) 原発から半径20〜30キロの自主避難促進区域にある福島県南相馬市原町区から福島市に避難してきた会社員、岡村隆之さん(49)は24日、市内の医療機関で8歳の三女の皮膚炎の治療を断られた。理由はスクリーニングの証明書がないこと。市販薬で何とかしのいだが、岡村さんは「ただでさえ不安な避難生活。診察を断られたことが、どれだけショックだったか」と話す。 福

    差別を許容するコスト - NATROMのブログ
    Midas
    Midas 2011/03/29
    id:NATROMさんお願い!ホメオパシーにすがるしかない可哀相な人たちを「差別」しないで!あなたのやってるのは「批判」じやない!それは「差別」!wwww
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