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自分の頭で考えよう!に関するMidasのブックマーク (4)

  • 男性依存のサキちゃんは風俗嬢へと転身しました - プロセスレコード

    意識高い系女子大生だったとき、やりたいことは沢山あるのにお金が無さすぎて手っ取り早く稼ぎたくてごくごく自然に水商売の道へと進んでいきまして、キャバクラ時代にサキちゃんという嬢がいました。 同じ席につくことが多かったので仲良くなるのは早かったのですが、 当時の私は共働きの親やそこそこ進学校な女子校から叩き込まれた「今の時代は女性も自立すべき!」という考え方を一言一句変えずに自分の価値観として採用していたので、 サキちゃんの、適当にキャバクラで働きながら養ってくれる男をはやく見つけて家庭に入ってしまいたいという言葉は全く理解できませんでした。 また私と一緒に遊んでいる時に彼氏に電話してお金を要求する態度も、その彼氏に殴られるようになっても泣きながらも離れられない依存ぶりも、その彼氏に振られて以降私との会話の3言目が常に「男の人紹介して♡」なしたたかさも私にとっては「ダメな女の象徴」として大人た

    男性依存のサキちゃんは風俗嬢へと転身しました - プロセスレコード
    Midas
    Midas 2015/03/29
    外資系コンサルを辞めたサーファーの嫁がやってる湘南のヨガ教室にこういう意識の高いお客さん沢山いて必死に皆チャクラを開こうとしてる(小学校の同級生の妹さん経由で聞いた。チャクラさえ開けば救われるとのこと)
  • 退職します。拝承

    12/19、日立製作所横浜研究所の中に衝撃が走った。 事実。1/15を以って、私は日立製作所を退職する。 (1) 辞めた理由 = 未来のため「日立を辞めるのはもったいない」と何回も言われた。確かに、日立で働くことにいくらかの意味はある、そういう企業ではある。ではなぜ辞めるのであろうか?一言でいうと、自分の、技術者としての将来のためである。私にとって、特にこの半年は、自分の未来が失われている感覚しかなかった。だから、辞めようと思った。 転職活動の途中、私は転職エージェントにこう言われた。「あなたはまだ若いし才能があるのだから、リスクを恐れずに挑戦した方がいい。そうすることが、将来のリスクをminimizeすることになる。はっきりいって、日立のような日型の大企業でのキャリアは、外からは評価しようがない。むしろ、年数が経つにつれて、その中に最適化された人間だと思われる可能性が高い」。当時、転職

    退職します。拝承
    Midas
    Midas 2013/12/22
    HAL9000を生んだ最先端テクノロジーは評価経済(評価経済が生んだのは自分のアタマで考えてるつもりの操り人形)。転職だけでなくこういう人本当に増えた。これは「主語が大きい」の先。『自分』という名の神への狂信者
  • 日本ではなぜ、「孝」より「忠」が上なのか?「天職」志向のヨーロッパ人と「組織」志向の日本人

    1954年東京都生まれ。東京大学工学部航空工学科を卒業し日国有鉄道に入社。84年プリンストン大学工学部修士課程を修了し、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京事務所に入社。89年ワイアットカンパニーの日法人ワイアット(現タワーズワトソン)に入社。93年同社代表取締役社長に就任。同職を退任後、個人事務所ピープル ファクター コンサルティングを通じて、コンサルティング活動や講演活動、企業の人材育成支援などを行う。2000年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授に就任。同大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー上席所員(訪問)を経て、11年11月より現職。 『組織マネジメントのプロフェッショナル』(ダイヤモンド社)、『人材マネジメント革命』(プレジデント社)、『21世紀のキャリア論』(いずれも東洋経済新報社)など著書多数。 ここがヘンだよ 日人の働き方 高橋俊介 “がむしゃら”に

    Midas
    Midas 2013/12/19
    「富国強兵が日本人を全て侍にした」は誤り(サヨク史観)。「本来は支配階級だった武士道を庶民が称賛」は「労働者も経営者目線を持て(自主管理)」と同じ。私個人という概念(近代自我)はコンサル思考なしでは成立しない
  • 赤川次郎、朝日新聞「声」欄で橋下を批判 - kojitakenの日記

    朝日新聞(4/12)の投書欄「声」(東京社版)に、作家の赤川次郎の投稿が筆頭に掲載されている。 タイトルは「橋下氏、価値観押しつけるな」。まず大阪府立和泉高校の教師の口元チェックの件から説き起こし、「なるほど、『密告の奨励』は独裁政治につきものである」と批判する。 次いで、府知事時代の橋下の文楽批判に言及する。こんなもの二度と見ないと言い放ち、補助金を削減した橋下は、「落語は補助金なしでやっている」と言った。赤川は書く。 舞台に座布団一つあればいい落語と、装置を組み、大勢の熟練の技を必要とする文楽を一緒にする非常識。客の数だけを比べるのはベートーヴェンとAKBを同列にするのと同じだ。 (2012年4月12日付朝日新聞「声」欄掲載・赤川次郎の投稿より) 赤川は自らの理解力を棚に上げて価値観を押しつけるのは「力強い指導力」とは全く別物であると主張したあと、下記の文章で投稿を結んでいる。 過去

    赤川次郎、朝日新聞「声」欄で橋下を批判 - kojitakenの日記
    Midas
    Midas 2012/04/13
    「三毛猫ホームズ」と「失われた時を求めて」が同列な大衆文化がデフォだから赤川やハックルが『作家』wでいれる。他ならぬ赤川がああ書いてる事実こそ今さら文楽を高級文化として認識し保護するのが不可能な証拠
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