世の中 学生たちが「戦争を学ぶ」場の語り部とトラブった過去の例を思い出しつつ。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
ここの所の私のブログ、沢山のクリックがあってびっくりしていました。その理由を教えて下さった方、ありがとうございます。いろいなサイトでこのブログが取り上げられて、かまびすしい・・・。それを一生懸命読むと、疲れます。傷つくから読まない方がいい、それは、これまでに培って来た私の防衛術でもあります。 この11日水曜日、12日木曜日の二日は、大分への車での大移動で、人の文章は読む時間もなく、自分のブログを書くだけで精一杯でもありました。 しかし。hatenaで、私のつたないブログに、変な反応をしている人がいました。ふーん、いろいな取り方をする人がいるものだと、その時はそれで終わっていたのですが。 まあ、その人が、びっくりのすさまじい反論を書いていらっしゃいました。実は、その人への批判を書いている他の人の文から先に読んだもので。何だろうとそのリンク元の文章を読んだら。そのhatenaで変なことを書いて
セックスワーカーをどう考えるのか、これはもう20年前、私たちが広島エイズダイアルを作った頃、社会全体がHIVの感染をどうするのか、喧々諤々していた頃から、私の中では続いている課題です。 当時、HIVの感染はセックスワーカーを媒介とするのではないかという偏見があり、また、セックスワーカー自身を感染から守るためにもどうすればいいのかずいぶん論議されていました。彼女たち自身が発言をし、セーファーセックスを仲間に呼びかける、そんな方たちも出てきました。それはそれは、自分の仕事にしっかりほこりを持っている人たちでした。それは感動的でもありました。 私は、今、自分自身をしっかり持って、自分の防衛もちゃんと心がけるということ、風俗で働いている若い女性たちにはそれができていなくて危なっかしいと、そんなことを言っているつもりです。彼女たちを責める気は毛頭ありません。診察室では、自身を防衛しようよ、と言い続け
手話通訳「でたらめ」=マンデラ氏追悼式−南ア 10日、ヨハネスブルクで行われた南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式で、オバマ米大統領の横で手話通訳する男性(右)。でたらめだったとの声が上がっている(AFP=時事) 【ヨハネスブルク時事】南アフリカのメディアは11日、マンデラ元大統領の追悼式で手話通訳を務めた男性が、オバマ米大統領ら各国首脳の脇で手話として全く意味を成さないでたらめの通訳を続けていたと報じた。 南ア紙シチズン(電子版)などによると、ケープタウンにある手話教育団体幹部は、男性について「完全なペテン師だ」と指摘し、「世界中の聴覚障害者社会が激怒している。彼はもし命が惜しいなら、白状すべきだ」と述べた。 追悼式は各国の首脳級約100人が出席。オバマ米大統領らが演説した式典の模様は全世界で中継、報道され、男性がその内容を手話で伝えることになっていた。 男性は南アの手話関連団体の
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