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今週の魔女狩りに関するMidasのブックマーク (5)

  • メモ「曖昧で非特異で慢性的な症状を説明する手段としてのラベル」

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    メモ「曖昧で非特異で慢性的な症状を説明する手段としてのラベル」
    Midas
    Midas 2013/09/09
    この論がダメなのは戸塚ヨットスクール(親が甘やかすから子が引きこもる)シバキ主義だから。例えそれが原因の一端でもそれを取り除く事が治療に繋がらないから。世界がシバキ主義になればもっと深刻な病が人類を襲う
  • 【魚拓】Togetter - 「殺される前に殺す」

    http://togetter.com/li/164984 - 2011年7月25日 01:55 - ウェブ魚拓

    【魚拓】Togetter - 「殺される前に殺す」
    Midas
    Midas 2011/12/08
    なぜ「事故」を起こした当事者の東電や政府、「原発異常なし」と虚偽の解説をした学者やマスコミの責任を追求せずこの男の発言を「差別」と非難するのか解らない。放射能と喫煙のリスク比較にはあれほど熱心なくせに
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:「ちきゅう」陰謀説のバカさ加減

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ (ちょっと気分転換にテンプレート変えてみました) ちょっと想像してみてほしい。 あなたが何も悪いことをしていないのに、ある日突然、ネットで悪評を立てられたら。それもただの悪口ではなく、「あいつは大量虐殺者だ」というおぞましいことを、何十人何百人もの人間が真剣に主張していたら? そんな恐ろしいことが、今、この日で現実に起きている。 「ちきゅう」は2005年7月に完成、JAMSTEC(海洋研究開発機構)が運用している地球深部探査船である。水深3000メートルの海底から7000メートルの深さまで掘削できる性能を有しており、地球内部の解明を目的とする国際プロジ

    山本弘のSF秘密基地BLOG:「ちきゅう」陰謀説のバカさ加減
    Midas
    Midas 2011/04/24
    反原発派が実現不能なありがたいエネルギーという『お題目』を唱えるほど陰謀論者も増える。ブログ主の様に自分だけが知識を有してると思い上がって他人を攻撃し平然としてるバカが解ってないのは基本的な社会力学
  • 小田切博の「上杉隆はやり口が醜悪」のまとめ

    Hiroshi Odagiri @smallboxman 官邸での会見に出たがるばかりでまったく現地取材に行こうとしないフリージャーナリストはホントに「ジャーナリスト」なのか、なぜ誰も疑問に思わないのかな。どう考えてもただの扇動者じゃないの? 2011-03-30 08:25:19 Hiroshi Odagiri @smallboxman 英国メディアが取材できているのに国内のメディアはとりにもいってない。この点でフリー、ネット、マスコミ問わず現在の日のジャーナリストは大差ない。>英サンデー・テレグラフに「福島50」の原発事故作業員の声 http://tinyurl.com/4lb2c55 2011-03-30 09:25:33

    小田切博の「上杉隆はやり口が醜悪」のまとめ
    Midas
    Midas 2011/04/02
    大衆は常に王でなく偽王を血祭りに上げるのを好む。言論統制はその最も効果的な手段。言論を単一化するほど反動で怪電波受信者は増える(円から弾き出される)。上杉バッシングは代替医療批判と同じ(頭の)弱い者虐め
  • 石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記

    とある仕事で、話題の人物・石原都知事のを読み返していた。 石原慎太郎の小説は、肌にあうものが少なく、代表作のひとつ「太陽の季節」も、「どうです! 若者らしいでしょう!」という押しつけがましさが嫌だった。 もっとも昔の青春小説なのだから、そう感じるのもしょうがないけれど、「太陽の季節」に限らず、まず既成モラルへの挑戦というテーマうんぬんの前に、ヨット、ボクシング、モーターボート、ナイトクラブ、親分の息子とつるんで豪遊とか、体育会系で友人自慢な感じが鼻持ちならず、なにかといえば金持ち大学生であったりとか、職業が医者という設定なども気にわなかった。「ヨットなんか知らねえよ、タコ!」というか。 もうひとつの代表作・長編「化石の森」にしても、長すぎて読めなかったが、とにかくドストエフスキーがやりたかったんだろうなあと思った覚えがある。 そんなわけで合わない作品が多いけれど、数年に一度は読み返して

    石原慎太郎の目指すもの「嫌悪の狙撃者」 - 深町秋生の序二段日記
    Midas
    Midas 2010/12/14
    文学史から補足しとくとこのメンタリティは石原だけでなく日本近代文学の伝統。↓「なぜ彼が芥川賞の…」等は的外れ。結婚した谷崎松子が1番驚いたのは夫の口癖が「不愉快だ」だった事。書籍『不機嫌の時代』を見よ
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