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ポストモダニティとフューチャーショックに関するMidasのブックマーク (1)

  • なぜ「品切れ」発表したレモンジーナが店頭に大量陳列されているのか?

    年間目標販売数量を2日間で超えたと発表されたサントリー品インターナショナルの「レモンジーナ」。この発表は、ネットを中心に大きな話題となった。ところが発表と裏腹に、ネット上ではコンビニなどで販売されているのを見たという声が多く見られた。 実際、私も渋谷駅南口そばにあるコンビニをはじめ、都内の数店を見て回ったが、どの店にもレモンジーナはあった。それも通常の飲料ケースに陳列されているのではなく、レジ前棚を3段も贅沢に使っている店もあったほどだ。 なぜ「品切れ」と発表されたにも関わらず、レモンジーナは店頭で大量に残っていたのだろうか。 ■大々的な広告キャンペーン 今回のレモンジーナのように、コンビニがこれだけ大々的にスペースを使って飲料の販売に力を入れる場合にはいくつかの理由が存在する。 まずひとつ目に考えられる理由は、メーカーが広告キャンペーンに力を入れていることだ。販売店の立場からすれば、ど

    なぜ「品切れ」発表したレモンジーナが店頭に大量陳列されているのか?
    Midas
    Midas 2015/04/06
    史上初の「逆」石油ショック(メーカーは在庫あると言ってるのに消費者はパニックを起こし店頭からトイレットペーパーが消える)みたいな事態が起きてるのはスゴいこと。ヤラセかどうか、なぜこうなるかは問題ではない
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