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大間違いとああ勘違いに関するMidasのブックマーク (2)

  • 花澤香菜『claire』と「“渋谷系”を終わらせたのは誰か?」という話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■作り手の「気」が伝わってくるということ 花澤香菜の1stアルバム『claire』が素晴らしい。 花澤香菜さんの透明感ある歌声とキラキラした存在感が真ん中の軸にあって、様々な方向からそれを全力で引き出す制作陣の意地のようなものが全14曲に形になっている。 楽曲サウンドのトーンは、ネオアコやソフトロックやモータウンに遡るようなお洒落なポップスとしてまとまっている。いわゆる“渋谷系”と言われる音楽ジャンルに顕著な曲調だ。 ナタリーのインタヴューにも、こんなキャッチコピーがついている。 ナタリー - [Power Push] 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 “渋谷系”ポップスを継承する傑作アルバム完成 ただし。こういうタイプの曲って、ヌルく作ろ

    Midas
    Midas 2013/02/25
    バカなことを言ってはいけない。このエントリは完全に事実誤認のミスリード。あのオシャレな渋谷系を「殺した」のは新宿(含・藤圭子の娘)やJ-R&Bでなく浜崎あゆみ。同じ渋谷から出た(泥くさい)109文化とサイバートランス
  • 佐々木俊尚「キュレーションの時代」特集 - ブクログ

    キュレーション【curation】とは、無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、 そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。ー 文より 著者 佐々木俊尚さんからのメッセージ この「キュレーション」という言葉がいま、インターネットの世界を席巻しようとしています。情報の膨大なノイズの海の中から、どうやってキラリと光るあなただけに重要な情報を取り出すのか。劣化したマスメディアでなければ、無味乾燥な検索エンジンのアルゴリズムでもない。情報と人を結びつけ、そこに人と人のつながりをも生み出す新たな概念「キュレーション」。このでは、芸術や音楽、茶道、陶器、歴史などさまざまな文化的エピソードを紹介しながら、21世紀の新たな情報共有圏の世界を明らかにしていきます。

    佐々木俊尚「キュレーションの時代」特集 - ブクログ
    Midas
    Midas 2011/02/10
    佐々木はキュレーションが『検索力』や『ピンポイント広告』の代わりになるという。「アウトサイダーアートも評価される」多様性が得れるというのだ。ところが特に大量複製時代のキュレーションは寡占を進めるだけ
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