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考えが甘いと地獄への善意の道に関するMidasのブックマーク (1)

  • 朝ドラ『とと姉ちゃん』を、本家「暮しの手帖」が痛烈批判! 花森安治の反権力精神を描かないのは冒涜だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    10月1日で最終回を控えるNHK連続ドラマ『とと姉ちゃん』。スタートから毎週連続して視聴率20%以上をキープする快進撃が続いているが、ここに来て「ドラマと事実とはあまりに違う」という批判が噴出している。 ドラマのモデルとなった当の「暮しの手帖」(暮しの手帖社)からも、『とと姉ちゃん』についてこんな声明が出された。 〈現在ドラマでは、あるメーカーと『あなたの暮し』が対立関係として描かれています。自社製品の評価が低いことに激怒したメーカーの社長から、常子たちは数々の嫌がらせを受けます。 一方、実際の商品テストでは、大手メーカーはテストの結果を前向きに捉え、性能の改善へ繫げることが多かったそうです。こうしたメーカーの努力の甲斐もあり、メイドインジャパンの製品の質は次第に向上していきました〉(暮しの手帖社facebookより) ドラマで大きなモチーフとなっている「商品試験」について、「実際の商品テ

    朝ドラ『とと姉ちゃん』を、本家「暮しの手帖」が痛烈批判! 花森安治の反権力精神を描かないのは冒涜だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Midas
    Midas 2016/09/23
    この反権力精神(消費者至上主義)がクレーマー「時間通りに電車も走らせれない駅員は死ね!」ブラック労働を生んでる。「暮らしの手帖(花森)は戦争中から現在まで一貫してA級戦犯」と書いた通り(彼らの後継者が民進党
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